東京の都木 イチョウをモチーフにしたお菓子。東京の食材を使い、東京で製造する本格「東京サフ ゙ レ」!
■内容説明
【東京都地域特産品認証食品】
主原料の小麦粉、小豆、卵、砂糖など国産100%。さらに、東京の製品として、東京産に限りなくこだわり、東京の食材を使い東京で製造する本格的手づくりサブレ。「プレーン」
江戸小紋柄にもある銀杏(イチョウ)は、東京の都木。江戸・東京をシンボライズする樹木 としておなじみです。そのイチョウの葉をかたどった国産バター100%の香り高いサブレは、一枚一枚心を込めた手焼きの品。ほんのりとしたレモンの風味が、東京の風を感じさせます。小麦粉はまぼろしの東京産「柳久保小麦」を使用しています。
また環境にやさしく商品保護のためのフィルム以外、紙で包装しております。
※本製品製造ラインでは大豆を含む製品を製造しています。蜂蜜を使用していますので、1才未満の乳幼児には与えないでください。
■原材料
小麦粉(小麦(国産))、砂糖(てん菜(国産))、バター(生乳(国産))(乳成分を含む)、卵(国産)、レモン、蜂蜜、食塩
■たちばな お 菓子の賞味期限
製造日から50日
■保存方法
直射日光、高温多湿を避けて冷暗所で保存してください
■たちばな 和菓子の配送方法
常温
おすすめのお茶菓子はこちら
・豆知識
サブレってどんなお菓子のこと?
サブレとは、フランス語で「砂糖」を意味する「sable(サーブル)」から派生したお菓子で、サクサクとした食感が特徴的なクッキーです。主に小麦粉、バター、砂糖、塩、卵黄などを使って作られ、バニラやアーモンドエッセンス、ココアパウダーなどを加えて風味をつけることもあります。一般的には、細長い棒状に成形された後に輪切りにして焼き上げることが多く、そのまま食べるほか、アイスクリームや紅茶などと一緒に楽しむこともできます。
サブレに合う飲み物は?
サブレには、紅茶やコーヒーがよく合います。また、ミルクやジュースとも相性が良いです。特に紅茶との相性がよく、アールグレイやダージリンなどの紅茶と一緒に楽しむのがおすすめです。また、コーヒーにはブラックコーヒーやカフェオレ、カプチーノなどが合い、ミルクや砂糖を加えることで、コクや甘みが増します。
一度は訪れたい東京の名所とは?
東京にはたくさんの名所がありますが、代表的なものを3つ挙げるとすると、次のようになります。
-
東京タワー:東京の中心地にあるタワーで、高さ333メートルの展望台からの眺めは絶景です。また、タワー内にはレストランやショップもあり、観光客に人気のスポットです。
-
浅草寺:東京の下町にある仏教寺院で、国宝の仁王門や五重塔が有名です。参拝客や観光客で賑わい、周辺には飲食店やお土産屋さんも多くあります。
-
明治神宮:明治天皇と昭憲皇太后を祀る神社で、青梅街道沿いにあります。広大な敷地内には森林が広がり、自然の中でゆっくりと過ごすことができます。また、初詣や七五三の参拝など、多くの人々に愛されています。
美味しいサブレ どんなシーンで人気ですか?
美味しいサブレは、さまざまなシーンで人気があります。その人気のシーンや理由をいくつか挙げると:
-
お茶のお供: サクサクとした食感と甘い味わいが、お茶との相性が良いため、お茶やコーヒーのお供として人気があります。特に休憩時間やティータイムに、手軽に楽しめるお菓子として愛されています。
-
お土産や贈り物: 美味しいサブレは、コンパクトで持ち運びやすく、個包装されていることが多いため、お土産や贈り物としても人気があります。特に地域の名産品として知られるサブレは、観光地で訪れた人々に喜ばれることが多いです。
-
パーティーやイベント: サブレは手軽に食べられるため、パーティーやイベントのおつまみとしても重宝されます。子供から大人まで幅広い年齢層に人気があり、様々な場面で楽しまれています。
-
おやつタイム: サブレは小腹がすいた時やちょっとしたおやつとしても最適です。家庭やオフィスでのおやつタイムに、美味しいサブレを楽しむ人々が多いです。
美味しいサブレは、その軽やかな食感と甘さが人々を魅了し、さまざまなシーンで愛されています