親子で楽しむ どら 焼き 手作り セット!2種類のあんことふんわり生地でオリジナルどら焼きを。おやつ時間を特別な思い出に♪
■内容説明
ご家庭でお子様と一緒にどら焼き作りをお楽しみ頂ける手作りどら焼きセットです。
あんこはつぶあんと白小豆つぶあんの2種類をご用意しております。
あんこだけ挟んで食べるも良し、フルーツや生クリームなど、お好みのトッピングと合わせてオリジナルのどら焼きを作ってみてはいかがでしょうか。
お家でのおやつ時間を親子で楽しんで下さい。
※どら 焼き の 皮 は2枚入りが6袋入っています。
■原材料
どら焼の皮:砂糖(甜菜(北海道産))、小麦粉(北海道産)、卵(兵庫県産)、米飴、蜂蜜/膨らし粉、重曹
つぶあん:砂糖(国内製造)、大納言(北海道産)、糸寒天
白小豆つぶあん:砂糖(国内製造)、白小豆(北海道産)、糸寒天
■賞味期限
どら焼きの皮:10日
つぶあん、白小豆つぶあん:1か月
■保存方法
直射日光、高温多湿を避けて冷暗所で保存してください。
つぶあん、白小豆つぶあんはお家に届きましたら冷蔵での保存をお願い致します。
開封後はなるべく早くお召し上がりください。
■配送方法
冷蔵
・豆知識
どら 焼き レシピ #どら焼き 作り方
では、どら焼きの基本的な作り方を説明しますね。
【材料】
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- 薄力粉:100g
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- 砂糖:50g
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- 卵:2個
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- 水:50ml
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- ベーキングパウダー:小さじ1/2
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- あんこ:適量
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【作り方】
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- ボウルに卵を割り入れ、砂糖を加えてよく混ぜます。卵と砂糖が白っぽくなるまで泡立てます。
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- 水を加え、さらによく混ぜます。
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- 別のボウルに薄力粉とベーキングパウダーをふるい入れて混ぜます。
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- 卵液の中に粉類を少しずつ加え、ゴムベラなどで混ぜます。生地が滑らかになるまで混ぜます。
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- 生地ができたら、ラップをかけて15分程度寝かせます。
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- フライパンに薄く油を引き、中火で熱します。
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- 生地をフライパンに流し入れ、蓋をして蒸し焼きにします。約2分程度焼いて、表面に穴が開いたら裏返します。
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- 裏返したら、再度蓋をして約1分程度焼きます。
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- どら焼きの生地が焼けたら、取り出して冷まします。
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- 冷めたら、あんこをのせて折りたたんで完成です。
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この基本的な作り方で、ふわふわのどら焼きができます。どら焼きの皮は生地が焼ける際に膨らむので、生地を流し入れる際は少量ずつ流し込んでくださいね。
あんこ レシピ
あんこ(餡子)を作るための基本的なレシピを紹介しますね。
【材料】
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- あずき(小豆):200g
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- 水:適量
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- 砂糖:150g(お好みで調整)
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【作り方】
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- 小豆をきれいに洗って、鍋に入れます。
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- 水を加えて、小豆が全体的に浸る程度にします。
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- 強火にかけ、沸騰したらアクを取ります。アクが浮いてくるので、キッチンペーパーや穴の開いたスプーンで取り除きます。
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- アクを取ったら、弱火にして蓋をして1時間ほど煮ます。途中で水が足りなくなったら足してください。
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- 小豆が柔らかくなり、潰れるようになったら砂糖を加えます。砂糖を加えたら中火にして、煮詰めていきます。煮詰めることで甘さが引き立ち、あんこの濃厚さが増します。
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- 汁気がなくなり、あんこがトロッとした状態になったら火を止めます。煮汁をすべて吸い込んだら完成です。
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この基本的なあんこレシピは、様々な和菓子や洋菓子の材料として使われます。甘さや粘度はお好みに合わせて調整してくださいね。
和菓子レシピ 人気は?
和菓子の中でも人気の高いレシピには様々なものがありますが、特に以下のようなレシピが人気です:
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大福: もち米を使って作る大福は、柔らかいもちもちした食感と甘い餡が特徴です。餡にはあんこや白あん、果物などを使ってバリエーション豊かに楽しむことができます。
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わらび餅: わらび粉を使って作るわらび餅は、透明感のある食感と独特のねっとり感が魅力です。きな粉や黒蜜、果物などをトッピングして食べることが一般的です。
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和風プリン: 砂糖をキャラメル化させたカラメルソースと、なめらかな卵のカスタードプリンを組み合わせた和風プリンは、和洋折衷の美味しさが人気です。
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団子: 団子はお祝い事や季節の行事に欠かせない和菓子のひとつです。お汁粉やきな粉などと一緒に楽しむことができます。
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抹茶スイーツ: 日本茶の代表格である抹茶を使ったスイーツも人気があります。抹茶アイスクリームや抹茶チョコレート、抹茶ティラミスなど、様々なバリエーションが楽しめます。
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これらの和菓子レシピは、伝統的なものからモダンなものまで幅広くありますが、どれも日本の風情や素材の美味しさを楽しむことができるものばかりです。