どら焼き・パイ饅頭・チョコレート饅頭など 人気和菓子の詰め合わせセットをお取り寄せ
■内容説明
栗原製菓で人気の和菓子の詰め合わせです。
どら焼き(粒餡)、おぼろ月(かぼちゃ餡入りパイ饅頭)、栗饅頭(刻み栗入り栗餡)、ひしの実(刻み栗入り粒餡と求肥のもなか)、ひしくい(黄身餡入りのチョコレート饅頭)
<セット内容>
小:どら焼き2個、おぼろ月2個、栗饅頭3個、ひしの実3個、ひしくい3個
大:どら焼き4個、おぼろ月2個、栗饅頭2個、ひしの実3個、ひしくい6個
■原材料
どら焼:
砂糖(国内製造)、小麦粉、卵、小豆、米飴、水飴、蜂蜜、味醂、寒天加工品(麦芽糖、寒天)、食塩/トレハロース、膨張剤、(一部に卵、小麦を含む)
おぼろ月:
生あん(手亡豆(国産))、小麦粉、マーガリン(食用動物油脂、食用精製加工油脂、食用植物油脂、食塩、脱脂粉乳)、砂糖、南瓜、卵、水飴、乳等を主要原料とする食品(乳脂肪、ナチュラルチーズ、食用精製加工油脂、食用植物油脂、バター)、食塩/乳化剤、香料、酸化防止剤(V.E)、着色料(カロチン)、トレハロース、(一部に乳成分、卵、小麦を含む)
栗饅頭:
砂糖(国内製造)、栗ペースト(栗、砂糖)、小麦粉、白生餡、栗甘露煮(栗、砂糖)、卵、バター、はちみつ、乳等を主要原料とする食品(全脂乳)、みりん、水飴/トレハロース、酸化防止剤(V.C)、クチナシ色素、漂白剤(亜硫酸塩)、乳化剤、アスコルビン酸、膨張剤、(一部に乳成分、卵、小麦を含む)
ひしの実:
砂糖(国内製造)、小豆、栗甘露煮(栗、砂糖)、もち米、水あめ、もち米粉、コーンスターチ、寒天、澱粉、食塩/トレハロース、酸化防止剤(V.C)、クシナチ色素、漂白剤(亜硫酸塩)
ひしくい:
生あん(手亡豆(国産))、砂糖、小麦粉、卵、チョコレートコーチング(植物油脂、砂糖、乳糖、全粉乳、脱脂粉乳、ココアバター)、加糖卵黄(卵黄、砂糖)、準チョコレート(ココア、植物油脂、砂糖)、乳等を主要原料とする食品(乳脂肪、ナチュラルチーズ、食用精製加工油脂、食用植物油脂、バター)、水飴、黒ごま/トレハロース、香料、乳化剤、膨張剤、(一部に乳成分、大豆、卵、小麦を含む)
■賞味期限
1週間
■保存方法
直射日光、高温多湿を避けて冷暗所で保存してください
■配送方法
冷蔵
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・豆知識
饅頭と大福の違いは何ですか?
饅頭(まんじゅう)と大福(だいふく)は、ともに日本の伝統的な和菓子ですが、以下にそれぞれの特徴と違いを説明します:
饅頭(まんじゅう):
- 饅頭は、もちもちとした食感を持つ皮(もち皮)で包まれた中に、さまざまな種類の餡(あん)が詰まっています。
- 餡の種類によって、あんこ饅頭(こしあんやこし餡)、白あん饅頭、抹茶饅頭、栗饅頭などがあります。
- 形状も様々で、丸い形や団子状、花形などがあります。
大福(だいふく):
- 大福は、もちもちとしたもち米の皮(もち皮)で包まれ、中に餡(あん)が入っています。饅頭と同じく餡が入っていますが、形状や包み方が異なります。
- 大福の特徴的な形状は、丸いもち皮で包まれた形で、一般的に手のひらサイズです。もち皮は柔らかく、餡との組み合わせが特徴です。
- 餡の種類によって、こしあん、白あん、抹茶あん、いちごあんなどが使われます。
したがって、饅頭と大福の主な違いは、形状と包み方です。饅頭は皮で包まれた中に餡が詰まっており、形状も様々です。一方、大福は丸い形のもち皮で包まれ、中に餡が入っています。ただし、地域や製法によって微妙な違いがある場合もあります。どちらも和菓子として人気があり、季節や地域の特産物に合わせて様々なバリエーションが楽しまれています。
昭和40年代 チョコレート
昭和40年代(1965年から1974年)には、日本のチョコレート市場がさらに発展しました。当時のチョコレートは、子供から大人まで幅広い年齢層に愛され、様々な商品が登場しました。
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メロンチョコ: 昭和40年代には、メロン味のチョコレートが人気を集めました。メロンの風味がチョコレートと組み合わさり、独特の味わいを楽しむことができました。
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カール: カールは、現在でも親しまれているロールケーキ型のチョコレートです。昭和40年代には、子供たちのおやつとして定番の存在でした。
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メロンパンチョコ: メロンパンの形をしたチョコレートが人気でした。外側はクッキー生地で、中にはチョコレートが入っており、食べるとほろ苦いチョコレートの味わいが広がりました。
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ポッキー: ポッキーは1966年に発売され、昭和40年代にも人気を博しました。特に若者たちの間で愛され、手軽に楽しめるチョコレートスナックとして定着しました。
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チョコレート菓子の多様化: 昭和40年代には、チョコレート菓子の種類が多様化しました。チョコレートが使われたクッキーやビスケット、キャラメルなど、さまざまな形態のチョコレートが楽しめるようになりました。
昭和40年代には、チョコレートを通じて様々な楽しみが生まれ、日本のチョコレート文化が一層発展しました。