ギフトやプレゼントにもおすすめ ♪ 食べる宝石「琥珀糖」を包んだキラキラクリーム大福を通販でお取り寄せ
■内容説明
餡子(こしあん、粒餡、白餡)、生クリーム、フルーツの琥珀7種類、柔らかお餅でお包みました。
40分くらいの解凍でアイス大福
2時間くらいの解凍でクリーム大福
2種類の食感が味わえます。
甘酸っぱい琥珀糖とクリームは甘みを加えず餡子と餅。
福翠の冷たい大福、美味しいです。
〜お召し上がり方〜
冷蔵庫で1〜2時間お好みの硬さ、柔らかさで解凍してお召し上がりください。
また、解凍しましたらお早めにお召し上がりください。再冷凍はできません。
■内容量
6個入:こし餡、粒餡、白餡 各2個
8個入:こし餡、粒餡 各3個、白餡2個
10個入:こし餡 4個、粒餡、白餡 各3個
■原材料
白玉粉、上白糖、水飴、植物性生クリーム、手亡豆、小豆、季節の果物の琥珀糖、塩
■賞味期限
冷凍で受取から2週間
■保存方法
要冷凍(-18℃以下)
■配送方法
冷凍
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・豆知識
琥珀糖の原料は何ですか?
琥珀糖(こはくとう)は、主に砂糖を原料として作られます。砂糖を特殊な製法で加熱し、結晶化させることでできます。一般的には、サトウキビや甜菜(てんさい)などから抽出された砂糖が使用されます。砂糖を加熱することによって、琥珀色の透明な結晶が形成され、特有の風味と香りが生まれます。琥珀糖は、その美しい色と風味から、飲み物やお菓子の材料として使われることがあります。
琥珀糖の発祥の地はどこですか?
琥珀糖の歴史 琥珀糖が誕生したのは江戸時代のこと。 京都で旅館を営んでいた美濃屋太郎左衛門(みのやたろうざえもん)が、冬に水分が抜けて乾物となったところてんを見て、寒天を見出し、そこから砂糖と寒天を使った琥珀糖ができたと言われています。
琥珀糖は何菓子?
琥珀糖とは 琥珀糖とは、砂糖と寒天が原料の日本の伝統的な和菓子のことです。 寒天と砂糖を煮詰めて溶かし、冷やし固めてから乾燥させて作ります。 表面は結晶化された砂糖がシャリっと、中は寒天のゼリーのようなプルッとした食感が魅力です。