亜鉛 ナッツ

亜鉛含有量が多いナッツベスト5
亜鉛は体内で酵素の働きをサポートし、免疫力の維持や肌の健康を保つために重要なミネラルです。しかし、多くの日本人は推奨量にわずかに届いていないという調査結果もあります。その不足分を補うのに役立つ、亜鉛が豊富なナッツをランキング形式でご紹介します。
1位:かぼちゃの種(パンプキンシード)
100gあたり約 7.7mg の亜鉛を含み、堂々の1位です。
かぼちゃの種は、亜鉛以外にもマグネシウムやビタミンE、リノール酸が豊富に含まれています。特に、中国産の専用品種のかぼちゃから取れることが多く、その栄養価の高さから健康志向のスナックとして注目されています。
2位:松の実
100gあたり 6.0mg の亜鉛を含む松の実が2位です。
松の実はイタリア料理でおなじみの材料で、ジェノベーゼソースやペペロンチーノにもよく使われます。また、薬膳料理にも利用されるほど栄養価が高く、亜鉛のほか鉄やマグネシウム、ビタミンKが豊富に含まれています。
3位:カシューナッツ
100gあたり 5.4mg の亜鉛を含むカシューナッツが3位にランクイン。
世界三大ナッツの一つであり、ミックスナッツの定番でもあるカシューナッツは、亜鉛以外に鉄や銅、パントテン酸などのビタミンが多く含まれています。毎日のスナックとして手軽に取り入れやすいナッツです。
4位:ひまわりの種(サンフラワーシード)
100gあたり 5.0mg の亜鉛を含むひまわりの種が4位です。
北アメリカ原産のひまわりの種は、日本ではあまり食用のイメージがありませんが、海外ではポピュラーな健康スナックです。亜鉛以外に脂肪燃焼効果が期待できる「トリナン」という脂肪酸も含まれており、ダイエット向け食品としても注目されています。
5位:アーモンド
100gあたり 3.7mg の亜鉛を含むアーモンドが最後にランクイン。
アーモンドは、ビタミンEやオレイン酸を多く含み、ナッツの中で最も豊富な食物繊維を誇ります。お菓子やサラダのトッピングとして幅広く利用される、非常に人気のあるナッツです。
手軽に亜鉛がとれるナッツを活用!

まとめ
亜鉛は免疫力維持や味覚を正常に保つ役割があり、その優良な供給源としてナッツが挙げられます。特にカシューナッツやピーカンナッツは高い亜鉛含有量を誇ります。この組み合わせを食生活に取り入れることで、健康維持や美容効果を手に入れられるでしょう。