プチタルト(林檎・マロン)♪国産バター使用の豊かな味わい
■商品説明
<林檎>
シンプルにじっくり炊いた自慢の林檎と、カステラを合わせて、パイ生地のタルトにぎっしり詰め込んで焼き上げました。
パイ生地に使用するバターは国産100%使用です。
プチと言ってもどっしり重量感があり、食べ応え十分の一品です。
仕上げにホワイトチョコを飾って可愛く仕上げました。
<マロン>
マロンペーストにラム酒の香りをまとわせ、カステラと合わせて、パイ生地のタルトにぎっしり詰め込んで焼き上げました。
パイ生地に使用するバターは国産100%使用です。
上品で素朴な ほくほく感の栗のテイストと、ラム酒の香りで芳醇で深い味わいに仕上げました。
プチと言ってもどっしり重量感があり、食べ応え十分の一品です。
仕上げにチョコを飾って可愛く仕上げました。
■原材料
林檎:バター、小麦粉、卵、林檎、砂糖、ホワイトチョコレート、スィートチョコレート、アーモンド粉末、レモンピューレ / 乳化剤、酸味料、乳酸Ca、酸化防止剤(ビタミンC)
マロン:バター、小麦粉、卵、モンブランペースト、砂糖、ホワイトチョコレート、スィートチョコレート、アーモン粉末、ラム酒 / ソルビット、乳化剤(一部に大豆を含む)、香料、着色料(クチナシ)、酸化防止剤(V.C)
■賞味期限
到着から1~2週間程度、日持ちするものをお送りいたします。
■保存方法
要冷蔵(10℃以下)
■配送方法
冷蔵
Pie & Castella YAMAZAKIYAのその他の商品はこちら
・豆知識
プチタルトにはどんなバリエーションがある?
プチタルトや一口タルトにはさまざまなバリエーションがあります。いくつかの代表的なプチタルトの種類をご紹介します。
フルーツ: りんごやイチゴ、ブルーベリー、ラズベリー、フランボワーズなどのフルーツを使ったプチタルトは、フルーツの種類や組み合わせによってさまざまな味わいを楽しめます。
チョコレート: 濃厚で甘いチョコレートの味わいが特徴で、ビターチョコレートやミルクチョコレート、ホワイトチョコレートなど、さまざまなチョコレートの種類を使ったバリエーションがあります。バレンタインにもおすすめのプチタルトです。
レモン: レモンタルトは、タルト生地の上にレモンカスタードやレモンクリームを敷き、爽やかな酸味と甘みが特徴です。レモンの風味が豊かで、さわやかな味わいが楽しめます。
キャラメル: キャラメルのプチタルトは、タルト生地の上にキャラメルソースを敷き詰めたり、上にかけたりしたタルトです。キャラメルの甘さとほろ苦さが絶妙で、クリームやナッツをトッピングすることもあります。
プチタルトはさまざまなフルーツやフィリング、トッピングの組み合わせによってさまざまなバリエーションが存在します。お好みや季節に合わせて選んでみて下さい。
プチタルト レシピ
プチタルトのレシピは以下の通りです。これは、小さなタルト型で作る甘くて美味しい小さなデザートです。
【材料】
- タルト生地:
- 小麦粉:200g
- 無塩バター(冷たい状態で切り分けたもの):100g
- 砂糖:50g
- 卵黄:1個分
- 塩:少々
- タルトのフィリング:
- 生クリーム:200ml
- 砂糖:50g
- バニラエッセンス:小さじ1
- フルーツやベリー、ジャムなどお好みのトッピング
【手順】
- タルト生地の作成:
- ボウルに小麦粉、砂糖、塩を入れ、混ぜ合わせる。
- 冷たい無塩バターを加え、指先でバターを小麦粉に混ぜながら、サクサクしたクランブル状になるまで混ぜる。
- 卵黄を加え、生地がまとまるまで混ぜ、ラップで包んで冷蔵庫で1時間以上寝かせる。
- オーブンを180°Cに予熱する。
- 冷蔵庫で寝かせた生地を取り出し、薄く伸ばす。タルト型に敷き詰め、フォークで生地に穴を開ける。
- 180°Cのオーブンで10〜15分焼き、きつね色になるまで焼く。
- タルトが焼きあがったら、オーブンから取り出し、冷ます。
- タルトのフィリングの作成:
- 生クリームをボウルに入れ、泡立て器でホイップする。やや固まってきたら砂糖を加え、さらにホイップする。
- バニラエッセンスを加え、混ぜ合わせる。
- 冷めたタルトの中に、ホイップクリームを絞り入れる。
- トッピングとして、お好みのフルーツやベリー、ジャムなどを乗せる。
- 冷蔵庫で冷やしてから、プチタルトをお召し上がりください。
このページのレシピでは、基本的なプチタルトの作り方を示していますが、フィリングやトッピングはお好みでアレンジすることができます。