こだわりのクレーム・シャンティー(生クリーム)!純生・萩66番地ロール
■内容説明
<お取り寄せケーキの定番といったらロールケーキ>
湧水の街、三島市(みしま)の新幹線三島駅よりさらに北側の富士山を見渡せる小高い北上地区、萩66番地にパティスリー・ララのアトリエ(ケーキ工房)があります。パティシエ、パティシエール(女性)達が一生懸命にがんばって毎日ケーキを作っています。
〜生クリームには特にこだわった定番ロール(プレーン)〜
萩66番地ロールの秘密は、菊川シェフやパティシエ・パティシエール達が毎朝つくる、生クリーム(クレーム・シャンティー)には特にこだわって乳業メーカー3社4品を独自のブレンド法にて混ぜ合わせて仕込み、特別に森永乳業さんから提供してもらったマシーンで抽出してひと手間かけて生クリームは出来上がります。
毎朝、届けられる新鮮な卵をたっぷりつかって、甘さを控えた生地はビスキュイッといって、あくまでも生クリームの引き立て役に徹しています、ふんわりカステラスポンジではありませんが、絶妙なバランスで口の中で生クリームと絡み合います。
味のアクセントとしてブルボン産の天然ヴァニラ入りカスタードクリームを薄く伸ばしてオリジナルレシピのクレーム・シャンティ(純生クリーム)をたっぷり巻き込みました。
長さ約15cm、直径約8cm
■特定原材料
卵、乳、小麦
■賞味期限
発送日より冷蔵保存にて3日
■保存方法
要冷蔵(10℃以下)
■郵送の方法
冷蔵
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・豆知識
シャンティークリーム(クレーム・シャンティー)とは?
シャンティークリームとは、生クリームに砂糖を加えて泡立てたものです。フランス語でホイップクリームを意味します。
シャンティークリームは、生クリームをしっかりと泡立てて、砂糖を加えて甘さを調節したものです。泡立てる際には、冷たいボウルやミキサーのアタッチメントを使用し、生クリームがしっかりと固まるまで泡立てます。最後に砂糖を加え、さらに混ぜて滑らかなテクスチャーに仕上げます。
シャンティークリームは、デザートやケーキのトッピングとして使用されることが一般的です。バニラエッセンスやバニラビーンズを加えて風味を付けることもあります。また、フルーツやベリー、パイなどとの相性も良く、さっぱりとした甘さが特徴です。
シャンティークリームは、その豊かな味わいと滑らかなテクスチャーから、様々な洋菓子やデザートのレシピで使用されます。クリームパフ、イチゴショートケーキ、プリン、パンケーキ、ワッフルなど、幅広い料理に活用することができます。
シャンティ 意味 スイーツ
「シャンティ」は、フランス語で「エレガント」や「上品」という意味です。スイーツやデザートにおいて、「シャンティ」の名称が使われることがあります。これは、エレガントで上品な味わいや見た目を指す場合があります。たとえば、「シャンティクリーム」は、エレガントで滑らかな口当たりのクリームのことを指します。また、「シャンティケーキ」は、上品なデザインや高級な材料を使用したケーキを表すことがあります。