贅沢なフランスの風味、サクサクのメレンゲが誘う至福の味わい。4つの特別なクリームが彩りを添え、贈り物やティータイムに最適。ヘーゼルナッツ、ピスタチオ&ラズベリー、カシス、チョコ。特別な日のための特別なダックワーズ。
■商品説明
フランス発祥のアーモンド風味のメレンゲを使った焼菓子のダックワーズ。
当店オリジナルのクリーム(4種)を挟み、サクサクとした食感がたまらなく、いくつでも食べたくなるような美味しさで、店頭でもあっという間に売り切れてしまう人気商品です。
プレゼントやいろいろな種類をお試しいただくのにぴったりです。
特別な日に特別なダックワーズをいかがでしょうか。
ティータイムのお供に是非お召し上がりいただけると幸いです。
クリームを4種ご用意いたしました。
〇ヘーゼルナッツクリーム
ヘーゼルナッツペーストを上品に効かせたクリームです。香ばしく焼いて砕いたヘーゼルナッツも中に入れ、香り高い仕上がりです。
〇ピスタチオ&ラズベリー
高級感のあるピスタチオを贅沢に使用。ラズベリーのジャムがアクセントになり、しっかりした風味でありながら爽やかな仕上がりが癖になる美味しさです。
〇カシスクリーム
酸味の効いたフランス産カシスを使用し、ダックワーズの生地とのバランスもぴったり。中にはキルシュ漬けしたグリオットチェリーをふんだんに1個につき1粒刻んで忍ばせています。大人の女性に是非召し上がっていただきたい1品です。
〇チョコクリーム
塩キャラメルを彷彿させる、チョコクリームに仕上げました。甘さのダックワーズの生地に相性ぴったりのチョコクリームが後を引く美味しさです。
■ ダックワーズ 特定原材料
卵、乳、小麦粉、アーモンド
■ ダックワーズ 賞味 期限
発送より1週間程度(冷蔵保存)
■ダックワーズ 保存方法
要冷蔵(10℃以下)
■ダックワーズ 配送方法
冷蔵
■ダックワーズ 東京
東京の中でも人気なカフェエリア南青山にある焼き菓子店のダックワーズ。焼菓子 ギフトとしても人気の商品です。
~豆知識~
ダックワーズとは
ダックワーズとは お菓子の「ダッガーズ」または「ダックワーズ」とは、フレンチの伝統的な菓子「ダックワーズ」(dacquoise) を指します。ダックワーズは、メレンゲとアーモンドミールやヘーゼルナッツミールを使用して作られる軽いケーキの一種です。しばしば、クリームやガナッシュ、果物などでサンドされ、層状に仕上げられます。外側はサクサクで中はしっとりとした食感が特徴です。
#ダックワーズ と は
ダックワーズ レシピ
材料:
- 卵白:4個分
- グラニュー糖:200g
- 粉砂糖:50g
- アーモンドミール:100g
- (オプション)ヘーゼルナッツミール:50g
手順:
- オーブンを180°Cに予熱します。
- アーモンドミールと粉砂糖を合わせ、ふるっておきます。
- 卵白を泡立て、グラニュー糖を少しずつ加えて固くなるまで撹拌します。
- アーモンドミールと粉糖の混合物をメレンゲに折り込みます。
- その混合物を絞り袋に詰め、オーブンシートの上に円形や好みの形に絞り出します。
- オーブンで10-15分、または軽く色づくまで焼きます。
- 完全に冷めたら、クリームやガナッシュで2枚ずつサンドします。
この ダックワーズ 作り方 を元に、さまざまなフレーバーやトッピング、フィリングでアレンジを楽しむことができます。
サック リ食感の秘密!ダックワーズ作り成功のポイント
外はサクサク、中はしっとりとした食感が魅力のダックワーズ。見た目も可愛らしく、手土産にも喜ばれる焼き菓子です。今回は、自宅でも簡単に作れるダックワーズの作り方と、美味しく作るためのポイントを詳しく解説します。
ダックワーズの魅力
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サクサク食感: アーモンドプードルをたっぷり使った生地は、焼き上げると外側はサクサク、中はしっとりとした独特の食感が楽しめます。
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アレンジ自在: フィリングを変えることで、様々な味わいのダックワーズを作ることができます。生クリームやカスタードクリーム、チョコレートなど、お好みのものを挟んでみましょう。
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見た目も華やか: 形や色を変えたり、デコレーションを施すことで、見た目も華やかなスイーツに仕上がります。
ダックワーズを作る上でのポイント
1. 材料の計量を正確に行う
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卵白: 卵白はしっかりと泡立てて、メレンゲを作ります。メレンゲの硬さが、ダックワーズの仕上がりに大きく影響します。
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アーモンドプードル: アーモンドプードルの量は、生地の食感に大きく関わります。分量を間違えないようにしましょう。
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粉類: 薄力粉とアーモンドプードルは合わせてふるっておくことで、ダマなく滑らかな生地になります。
2. メレンゲ作りが重要
3. 生地を混ぜ合わせる際のポイント
4. 焼成温度と時間
5. 冷ます
おすすめのフィリング
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生クリーム: 生クリームに砂糖とバニラエッセンスを加えて、シンプルながらも上品な味わいに。
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カスタードクリーム: バニラビーンズを加えたカスタードクリームは、ダックワーズとの相性が抜群です。
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チョコレートクリーム: 生クリームにチョコレートを混ぜて、濃厚な味わいに。
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フルーツクリーム: 生クリームにフルーツを混ぜて、爽やかな味わいに。
まとめ
ダックワーズ作りは、少しの手間はかかりますが、手作りならではの温かみと、出来た時の喜びが味わえます。ぜひ、色々なアレンジを試して、あなただけのオリジナルのダックワーズを作ってみてください。
ダックワーズ バー
ダックワーズ バーはシーキューブが販売するダックワーズです。
ブッセとダックワーズの違いはなんですか?
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生地の違い:
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ブッセ: 主にスポンジケーキのようなふわっとした生地で、サンドされたクリームやジャムと一緒に食べられます。生地自体は軽くて柔らかいです。
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ダックワーズ: メレンゲ(卵白)を使ったアーモンドやヘーゼルナッツをベースにした生地で、外側はサクサクしていて、中はしっとりとした食感になります。アーモンドの風味が特徴的です。
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形状の違い:
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ブッセ: 丸い形で、上と下の生地の間にクリームやジャムがサンドされています。ケーキのような形状です。
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ダックワーズ: 通常は長方形や楕円形の平たいクッキー状で、クリームを挟むことが多いです。
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食感の違い:
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ブッセ: 軽くてふわっとした食感が特徴です。
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ダックワーズ: 外側がサクサクしていて、アーモンドの風味が濃い、しっとりとした食感です。
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起源の違い:
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ブッセ: フランスの菓子ですが、特にドイツなどで人気があり、ドイツ語で「小さなキス」を意味します。
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ダックワーズ: フランス・ボルドー地方発祥の菓子で、アーモンドとメレンゲを使った軽いお菓子です。
このように、両者は生地の種類や食感、形状において異なり、どちらも美味しくて人気のある焼き菓子です。