老舗、宝製菓がお届けする至高の一品。横濱バターサンドクッキーを通販でお届け
■商品説明
1946年神奈川県に生まれ
戦後の子供たちにビスケットとクッキー
そして、笑顔をを届けてきた老舗、
宝製菓が横浜を思い作り上げた
至高の一品です。
横濱の情景を映し出したサックリ食感の香ばしいビスケットに
濃厚で香り高いバタークリームをサンドした横浜 バター サンドです。
バターの風味をビスケットにふりかけた塩が引き立てます。
ビスケットに描かれた横浜をイメージした絵柄は全部で19種類。
箱入りなので、ちょっとしたお土産にも最適です。
宅急便 全国一律980円でお届けします。
内容量:16個
保存方法:直射日光・高温多湿をさけて保存してください。
栄養成分表示:1個(標準8.5g)当たり
エネルギー 41Kcal/たんぱく質 0.4g/脂質1.7g/炭水化物6.0g/食塩相当量0.08g
この表示値は目安です。
〜注意事項〜
*複数ご購入の場合は、100サイズまでは同梱で発送させていただきます。
*冷凍商品と一緒にご購入の場合は、冷凍での発送となります。
■原材料
小麦粉(国内製造)、砂糖、ショートニング、乳糖、ぶどう糖、植物油脂、バター、乳等を主要原料とする食品、食塩、コーンスターチ、キャラメルペースト/膨脹剤、香料、着色料(カラメル、カロチン)、乳化剤(大豆由来)(一部に小麦・乳・大豆を含む)共通の設備で使用している特定原材料等:卵・落花生・オレンジ・ごま・バナナ・りんご
■賞味期限
製造より8ヶ月
■保存方法
直射日光、高温多湿を避けて冷暗所で保存してください
■横浜 お土産 スイーツの配送方法
常温
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・豆知識
日本でバターサンドが流行ったきっかけは?
日本でバターサンドクッキーが流行ったきっかけは、1975年に発売された明治製菓の「ホームランバー」という商品がきっかけとされています。これは、アメリカの野球選手であるジャック・ハミルトンが開発したとされるエネルギーバーのコンセプトを日本に持ち込んだもので、パッケージも野球グローブの形をしていました。この商品が大ヒットし、バターサンドクッキーのブームが起こったとされています。
バターサンドのが人気の理由
バターサンドクッキーが人気の理由は、その美味しさと食感です。バターの風味豊かなクッキー生地と、しっとりとした口当たりのバタークリームが絶妙なバランスで組み合わされています。また、一口サイズの小さなクッキーであるため、手軽に食べられる点も人気の一つです。バターサンドクッキーは、お茶請けや手土産にも最適で、様々なシーンで楽しむことができます。
クッキー以外にもある、バターサンドのお菓子
クッキー以外のバターサンドのお菓子には、以下のようなものがあります。
・バターサンドケーキ - スポンジケーキにバタークリームをサンドしたもの。
・バターサンドトースト - トーストしたパンにバターを塗ってサンドしたもの。
・バターサンドパン - パン生地にバターを混ぜ込んで作られたパン。
・バターサンドサンドイッチ - パンにバターを塗って、ハムやチーズなどの具材をサンドしたもの。
なお、これらのお菓子は、バターサンドクッキーと同じように、バターの風味が豊かで、サクサクとした食感が特徴的です。
横浜 赤い靴とは?
「赤い靴」という曲をモチーフにした横浜にある女の子の銅像のことです。
サンドイッチ常温保存できますか?
サンドイッチの常温保存は一般的にはおすすめできません。サンドイッチの材料には生鮮食品(ハム、チーズ、野菜など)が含まれており、常温で保存すると食中毒のリスクが高まるためです。特に夏場など気温が高い時期は、バクテリアの繁殖が早まり、数時間以内に腐敗が進む可能性があります。