幸せを包んだ、ふわふわケーキ♪とろける生クリームと、しっとり生地のハーモニー。
■商品説明
高級なイメージのケーキをどなたでも気軽に食べて欲しいそんな思いから生まれました。
ふわっふわっしっとりした生地で口どけの良い生クリームを包みました。
味はプレーン、イチゴ、抹茶、チョコの4種をご用意しております。
■原材料
<プレーン>
卵、砂糖、トレハロース、小麦粉、バター、生クリーム、牛乳、バニラ、(一部に卵・小麦・乳成分・大豆・ゼラチンを含む)
<ストロベリー>
卵、砂糖、トレハロース、小麦粉、バター、生クリーム、牛乳、バニラ/色素(ベニコウジ)、イチゴピューレ、(一部に卵・小麦・乳成分・大豆・ゼラチンを含む)
<抹茶>
卵、砂糖、トレハロース、小麦粉、バター、生クリーム、牛乳、バニラ、抹茶、小豆、(一部に卵・小麦・乳成分を含む)
<チョコ>
卵、砂糖、トレハロース、小麦粉、バター、生クリーム、牛乳、バニラ、チョコレート、ココア(一部に卵・小麦・乳成分・大豆・ゼラチンを含む)
■賞味期限
商品到着後、冷凍保存1週間。解凍後、冷蔵保存翌日。
※お早めにお召し上がりください。
■保存方法
要冷凍(-18℃以下)
■配送方法
冷凍
・豆知識
生クリームを使ったスイーツの豆知識
生クリームってどんなもの?
生クリームは、牛乳から作られる乳製品で、スイーツ作りに欠かせない食材です。乳脂肪分が高く、コクがあり、口どけの良いのが特徴です。
生クリームを使ったスイーツの魅力
生クリームを使ったスイーツは、その滑らかな舌触りと濃厚な風味が魅力です。プレーンなロールケーキをはじめ、イチゴショートケーキ、チョコレートケーキなど、様々なスイーツに活用されています。
生クリームを使ったスイーツの豆知識
生クリームの種類: 生クリームには、動物性と植物性があります。動物性生クリームは乳脂肪分が高く、濃厚なコクが特徴です。植物性生クリームは、乳アレルギーの方でも食べやすいのが特徴です。
生クリームの選び方: 生クリームを選ぶ際は、乳脂肪分を確認しましょう。乳脂肪分が高いほど、濃厚な味わいが楽しめます。また、スイーツの種類によって、ホイップ性やコクなどが異なる生クリームを選ぶと良いでしょう。
生クリームの保存方法: 生クリームは、冷蔵庫で保存し、開封後は早めに使い切るようにしましょう。冷凍保存も可能ですが、解凍すると分離してしまうことがあります。
生クリームを使ったスイーツの組み合わせ: 生クリームは、苺やチョコレートとの相性が抜群です。抹茶やココアと合わせることで、大人の味わいに仕上がります。
生クリームを使ったスイーツの楽しみ方: 生クリームを使ったスイーツは、ギフトとしても人気です。大切な人への贈り物に、手作りのスイーツをプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
スイーツを作る上でのポイント
卵: 卵は、スイーツの膨らみを出し、コクを出すために重要な役割を果たします。全卵、卵黄、卵白など、使用する部分によって、スイーツの仕上がりが変わります。
砂糖: 砂糖は、スイーツに甘みを与えるだけでなく、生地の組織を強化する役割もあります。グラニュー糖、上白糖、三温糖など、種類によって甘みや風味が異なります。
バター: バターは、スイーツにコクと風味を与えます。無塩バター、有塩バターなど、種類によって塩分濃度が異なります。
まとめ
生クリームを使ったスイーツは、その滑らかな舌触りと濃厚な風味が魅力です。プレーンなロールケーキから、チョコレートや抹茶を合わせたケーキまで、様々なバリエーションを楽しむことができます。