パティスリーナカジマヤ

プレーン・イチゴ・チョコレート・抹茶の人気4種の選べるフレーバー♪ しっとり生地で生クリームを包んだプチケーキ

■商品説明

高級なイメージのケーキをどなたでも気軽に食べて欲しいそんな思いから生まれました。

ふわっふわっしっとりした生地で口どけの良い生クリームを包みました。

味はプレーン、イチゴ、抹茶、チョコの4種をご用意しております。

■原材料

＜プレーン＞

卵、砂糖、トレハロース、小麦粉、バター、生クリーム、牛乳、バニラ、（一部に卵・小麦・乳成分・大豆・ゼラチンを含む）

＜ストロベリー＞

卵、砂糖、トレハロース、小麦粉、バター、生クリーム、牛乳、バニラ/色素（ベニコウジ）、イチゴピューレ、（一部に卵・小麦・乳成分・大豆・ゼラチンを含む）

＜抹茶＞

卵、砂糖、トレハロース、小麦粉、バター、生クリーム、牛乳、バニラ、抹茶、小豆、（一部に卵・小麦・乳成分を含む）

＜チョコ＞

卵、砂糖、トレハロース、小麦粉、バター、生クリーム、牛乳、バニラ、チョコレート、ココア（一部に卵・小麦・乳成分・大豆・ゼラチンを含む）

■賞味期限

商品到着後、冷凍保存1週間。解凍後、冷蔵保存翌日。

※お早めにお召し上がりください。

■保存方法

要冷凍(-18℃以下)

■配送方法

冷凍

・豆知識

生クリームの脂肪分の違いは何ですか？

生クリームには、様々な脂肪分の種類があります。一般的には以下のような分類があります：

1. 低脂肪生クリーム（ライトクリーム）: 低脂肪生クリームは、脂肪分が10%未満のものを指します。一般的には、脂肪分が5%程度の製品が一般的です。低脂肪生クリームは、軽い口当たりである一方、濃厚なクリームの風味は少ないです。

2. 中脂肪生クリーム: 中脂肪生クリームは、脂肪分が10-25%程度のものを指します。中脂肪生クリームは、比較的豊かな風味と滑らかな口当たりを持っています。焼き菓子やソース、スープなどに使用されることが多いです。

3. ホイップクリーム: ホイップクリームは、脂肪分が30%以上のものを指します。ホイップクリームは、非常に濃厚でクリーミーなテクスチャーを持ち、泡立てることによって軽やかでふわっとした食感を生み出します。デザートやケーキのトッピングによく使用されます。

このように、生クリームの脂肪分は製品によって異なります。低脂肪生クリームは脂肪分が少なく、中脂肪生クリームは中程度の脂肪分であり、ホイップクリームは高い脂肪分を持っています。選ぶ際には、使用する料理やデザートの目的や味わいの好みに応じて適切な脂肪分の生クリームを選ぶことが重要です。

チョコレートの原産国はどこですか？

チョコレートの原産国は、中南米のマヤ文明やアステカ文明の時代にさかのぼります。具体的には、チョコレートの原料であるカカオは、メキシコと中央アメリカの地域が起源とされています。古代マヤ人やアステカ人は、カカオの実を使って飲み物や食品を作り、その価値を認識していました。

スペイン人が中南米を探検し、コロンブスなどの航海者がカカオをヨーロッパに持ち帰ったことから、チョコレートは16世紀にヨーロッパに広まりました。その後、ヨーロッパの国々でチョコレートが改良され、工業化されていきました。

現在、世界中でチョコレートは製造されており、多くの国が生産しています。主要なチョコレート生産国には、コートジボワール、ガーナ、インドネシア、ナイジェリア、カメルーンなどの西アフリカ諸国があります。これらの国々は、カカオの主要な生産地域であり、チョコレートの原料となるカカオ豆を供給しています。

ただし、チョコレートの製造や消費は世界中で広がっており、多くの国でチョコレート業界が成長しています。各国や地域によって、チョコレートのスタイルや味わいが異なることもあります。