"北海道の豆で彩る、もりもとの豪華どら焼き"
■商品説明
北海道を楽しむ、どら焼き。
和菓子の定番である”どら焼き”。
生地で餡をはさんだシンプルなつくりのため、素材や作り方が重要なお菓子です。
もりもとのどら焼きは、ふっくらと焼き上げた存在感のある生地と北海道で収穫された豆を炊き上げた餡が特徴。
北海道の恵みとおいしさが詰まった、もりもとのどら焼きをお楽しみください。
6個入(エリモ小豆×2、白豆×2、光黒大豆×1、大正金時×1)
12個入(エリモ小豆×3、白豆×3、光黒大豆×3、大正金時×3)
【包装・のしについて】
包装 可
のし 可
短冊 可
※掲載商品のデザインを一部変更する場合がございます。
※発送の時期により、資材切り替え等に伴い表示等の記載が本ページの内容と異なる場合がございます。商品がお手元に届きましたら必ず現品をご確認いただきますよう、お願いいたします。
■原材料
■小豆:砂糖(国内製造)、小麦粉、卵(北海道産)、小豆(北海道産)、甜菜糖蜜(甜菜(北海道産))、水あめ、清酒、寒天/トレハロース、膨張剤、(一部に小麦・卵を含む) ■白まめ:砂糖(国内製造)、小麦粉、卵(北海道産)、大手亡豆(北海道産)、還元水あめ、甜菜糖蜜(甜菜(北海道産))、清酒、寒天/膨張剤、(一部に小麦・卵を含む)
■賞味期限
10日
■保存方法
直射日光、高温多湿を避けて冷暗所で保存してください
■配送方法
冷蔵
・豆知識
どら焼きの命、あんこの選び方!粒あんとこしあん、どっちが好き?
どら焼きといえば、誰もが一度は口にしたことがある国民的な和菓子ですよね。ふわふわの生地に挟まれたあんこの風味は、日本人の心を掴んで離しません。
しかし、どら焼きのあんこには、大きく分けて「粒あん」と「こしあん」の2種類があります。あなたはどちらがお好きですか?
今回は、どら焼きのあんこについて、粒あんとこしあんの違いを詳しく解説し、それぞれの魅力をご紹介します。
粒あんの魅力
小豆本来の味を楽しめる: 粒餡は、小豆をじっくり煮込み、皮ごと使ったあんこです。小豆の風味や食感がそのまま味わえ、素材本来の味を堪能できます。
食べ応えがある: 粒あんは、こしあんに比べて粒々とした食感が特徴です。そのため、食べ応えがあり、満足感を得られます。
昔ながらの味: 粒あんは、昔から親しまれてきた伝統的なあんこです。どこか懐かしい風味を感じられるのも魅力の一つです。
こしあんの魅力
なめらかな口当たり: こしあんは、小豆を煮て皮を取り除き、裏ごしして作ったあんこです。なめらかな口当たりが特徴で、上品な甘さが楽しめます。
あっさりとした味わい: 粒あんに比べて、あっさりとした味わいが特徴です。そのため、色々なものに合わせやすく、飽きずに食べられます。
洋菓子との相性も抜群: こしあんは、洋菓子とも相性が良く、様々なスイーツにアレンジできます。
まとめ
どら焼きのあんこは、粒あんとこしあん、それぞれに魅力があります。ぜひ、あなたのお好みのあんこを見つけて、美味しいどら焼きを味わってみてください。