濃厚チーズが味わえる贅沢な美味しさ!チーズケーキと焼き菓子のセットを通販でお届け
■内容説明
濃厚チーズケーキ koiiino コイーノと人気の焼き菓子4種の中から1種類をチョイス!
*焼き菓子は、グラノーラ匠、サクホロ塩サブレ、おからポキポキ、アメリカンビスコッティからバリエーションにてお選びください。
▶︎濃厚チーズケーキ koiiino コイーノ
ベイクドチーズケーキとレアチーズケーキの食感が1度に味わえる濃厚チーズケーキ。
その名も『koiiino-コイーノ』まるでチーズそのもの!というお声もいただき
チーズ好きにはたまりません!あなたの記憶に残るチーズケーキをお試しあれ!
冷やして食べるケーキです。到着後よーく冷やしてからお召し上がりください。
▶︎グラノーラ匠
栄養価が高いと言われるオーツ麦を使い
身体に優しい素材を厳選し生まれた贅沢なグラノーラ『匠』
ヨーグルトやミルクと一緒はもちろん!そのまま、食べても絶品!
手が止まらなくなるくらいの美味しさ!やみつきグラノーラです!
▶︎サクホロ塩サブレ
このサブレは表面がサクッと焼き上げ、中はホロホロ食感!まったく噛まなくても口の中で溶けていく感じです。
一口食べるとバターの風味が口いっぱいにひろがってきたと思いきや何回かにわけてやってくるはっきりとした塩感がたまらないアクセントになってます!塩もしょっぱさではなく塩のほんのり甘みが味わい深い仕上がりになっています。
まさに、一口食べて笑顔になること間違いない!
発酵バターを使用していますので、バターの風味がよりいっそう感じられる焼き菓子に仕上がっています。
一度食べていただければ美味しさがわかります!
▶︎おからポキポキ
生おからを使用したヘルシーかつ甘さ控えめで美味しい焼き菓子
香ばしい胡麻の風味、飽きのこない仄かな甘さ、かみごたえのあるザクザク食感、
素朴な味わいで原材料もシンプルで安心安全、食べだしたら手が止まらない!
▶︎アメリカンビスコッティ
本場イタリア菓子。2度焼く焼き菓子『アメリカンビスコッティ』
アメリカンに焼き上げた『アメリカンビスコッティ』サクサク感がたまらい!
硬いビスコッティではないので、ワインやコーヒーに浸して食べなくてもそのまま
食べていただける焼き菓子に仕上げています。
生地の中に贅沢な具材(クルミ・クーベルチュールチョコ・ひまわりの種・オレンジピール・シナモン)
を多く混ぜて焼き上げています。
〜注意事項〜
・当店の焼き菓子は、保存料、添加物を使っておりません。
・賞味期限に関わらず、お早めにお召し上がり下さい。
・濃厚チーズケーキ koiiino コイーノは、冷蔵保存・冷凍保存どちらも可能です。
*冷凍した場合は、冷蔵庫にてゆっくり解凍してからお召し上がりください。
・焼き菓子は、密閉性の高い入れ物に乾燥剤と一緒に入れて常温保存して下さい。
・発送日は月曜のみのため、商品がご用意出来次第7~10日以内に発送します。
■原材料
▶︎濃厚チーズケーキ koiiino コイーノ:クリームチーズ、 砂糖、卵、 蜂蜜、 生クリーム、 小麦粉、 レモン、バニラビーンズ、塩(原材料の一部に小麦を含む)
▶︎グラノーラ匠:オートミール、全粒粉、菜種油、メープルシロップ、きび糖、ひまわりの種、カシューナッツ、くるみ(原材料の一部にナッツ・小麦を含む)
▶︎サクホロ塩サブレ:小麦粉、 国産発酵バター、アーモンドパウダー、塩、砂糖、 バニラオイル(原材料の一部に小麦・乳製品・アーモンドを含む)
▶︎おからポキポキ:小麦粉、全粒粉、砂糖、 おから、 黒ごま、グレープシードオイル、塩(原材料の一部に小麦を含む)
▶︎アメリカンビスコッティ:国産バター、砂糖、 小麦粉、卵、 アルミフリーベーキングパウダー、くるみ、 クーベルチュールチョコレート、オレンジピール、 ひまわりの種、 バニラエッセンス、シナモン(原材料の一部に小麦、 卵、 くるみを含む)
■賞味期限
▶︎濃厚チーズケーキ koiiino コイーノ
製造日から冷蔵で1週間、冷凍で1ヶ月保存可能
▶︎グラノーラ匠、サクホロ塩サブレ、おからポキポキ、アメリカンビスコッティ
製造日より2週間
■保存方法
▶︎濃厚チーズケーキ koiiino コイーノ:食べたい分だけカットし、袋等に入れて冷凍庫へ。冷蔵庫で1日解凍してからお召し上がりください。
▶︎グラノーラ匠、サクホロ塩サブレ、おからポキポキ、アメリカンビスコッティ:直射日光、高温多湿を避けて冷暗所で保存してください
■配送方法
冷蔵
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・豆知識
チーズケーキの発祥の地はどこ?
チーズケーキの正確な発祥地ははっきりとは分かっていませんが、古代ギリシャや古代ローマの時代から存在していたとされています。古代ギリシャでは、「プリニウスの自然誌」という著書にもチーズケーキのレシピが記載されており、チーズや蜂蜜を使用したケーキが食べられていたことがわかっています。
その後、チーズケーキは中世ヨーロッパに広がり、地域ごとに独自のバリエーションが生まれました。特にイタリアやフランスではチーズケーキが人気となり、さまざまなレシピが発展してきました。
また、ニューヨークスタイルのチーズケーキはアメリカ合衆国で非常に人気があります。ニューヨークスタイルのチーズケーキは、クリームチーズを主成分とし、濃厚でなめらかな食感が特徴です。
したがって、チーズケーキの発祥地を特定するのは難しいですが、古代ギリシャや古代ローマからの起源を持ち、世界中でさまざまなバリエーションが存在していると言えます。
ベイクドチーズケーキとレアチーズケーキの違いは?
ベイクドチーズケーキ(Baked Cheesecake)とレアチーズケーキ(No-bake Cheesecake)は、製法やテクスチャーなどの点で異なります。
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製法の違い:
- ベイクドチーズケーキ: ベイクドチーズケーキは、オーブンで焼いて作られます。クリームチーズや酸味を持つチーズを使用し、バターや卵、砂糖、バニラエッセンスなどと組み合わせて、しっかりと焼き上げます。
- レアチーズケーキ: レアチーズケーキは、焼かずに冷やして作られます。主にクリームチーズや生クリーム、砂糖、バニラエッセンスなどを混ぜ合わせ、ゼラチンや寒天を使用して固めます。レアチーズケーキは冷蔵庫で冷やして固めるため、焼く手間がなく比較的簡単に作れます。
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テクスチャーの違い:
- ベイクドチーズケーキ: ベイクドチーズケーキは、しっかりとした濃厚なテクスチャーを持ちます。オーブンで焼かれることで、チーズの風味が深まり、しっかりと固まった状態となります。
- レアチーズケーキ: レアチーズケーキは、滑らかでクリーミーなテクスチャーが特徴です。冷蔵庫で冷やして固めるため、より柔らかい食感を持ち、口どけが良いです。
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味の違い:
- ベイクドチーズケーキ: ベイクドチーズケーキは、焼かれることでチーズの風味が濃縮され、しっかりとした濃厚な味わいがあります。
- レアチーズケーキ: レアチーズケーキは、生クリームやクリームチーズのクリーミーさが主役であり、チーズの風味がより軽やかな印象です。
どちらのチーズケーキも人気があり、好みや食べたいテクスチャーによって選ばれます。