■商品説明
・スイート
生チョコスイートは、&chocolateオリジナルブレンドで作り上げた奥深い味わいの生チョコです。
なめらかなくちどけをお楽しみください。
・抹茶
生チョコ抹茶は、抹茶の生チョコの間にパリッとしたスイートチョコレートを挟み込むことで新食感で味わいに深みを出したオリジナルチョコレートです。
・ミルク
生チョコミルクは、&chocolateオリジナルブレンドで作り上げた奥深い味わいのミルク生チョコです。
なめらかなくちどけをお楽しみください。
・紅茶
生チョコ紅茶は、&chocolateオリジナルブレンドで作り上げた紅茶を濃厚に感じていただける生チョコです。
なめらかなくちどけをお楽しみください。
<パッケージ内容>
封筒サイズ:縦15×横15×高2.5cm程度
内容量:9粒
<チョコレートの取り扱いについて>
保存される場合は直射日光を避け16~20℃の冷暗所等をおすすめいたします。
チョコレートはにおいを吸収しやすいため、においのあるものと一緒に保存しないことをおすすめします。
夏場など、冷蔵庫で保存される場合はチャック付きの袋などで密封し、野菜室で保存されることをお勧めします。
お召し上がりになる際は、冷蔵庫から取り出し、20~23℃に1時間ほどなじませていただくとくち溶け良くお召し上がりいただけます。
チョコレートが28℃以上になると表面が溶け白く固まることがございます。そのまま召し上がっていただいても差し支えありませんが、風味が落ちザラザラな食感となってしまいますので保存方法にご注意ください。
<注意点>
※すべて手作りのチョコレートですのでサイズ等にはばらつきがございます。
※季節により原材料は多少変動することがございます。
※パッケージにハンコ等を使用しており、カスレや抜けなどがございます。
※予告なくパッケージが変更となる場合がございます。
※製品の特性上、製造日と発送日は同じとならない場合がございます。
※ご注文が混み合っている場合は発送までお時間がかかることがございます。
■原材料
スイート:チョコレート(ベルギー製造)、クリーム、ホワイトチョコレート、転化糖、バター、洋酒/レシチン、香料、(一部に乳成分・大豆を含む)
抹茶:ホワイトチョコレート(ベルギー製造)、クリーム、チョコレート、抹茶、転化糖/レシチン、香料、(一部に乳成分・大豆を含む)
ミルク:チョコレート(ベルギー製造)、クリーム、ホワイトチョコレート、転化糖、バター、洋酒/レシチン、香料、(一部に乳成分・大豆を含む)
紅茶:チョコレート(ベルギー製造)、クリーム、ホワイトチョコレート、転化糖、バター、紅茶/レシチン、香料、(一部に乳成分・大豆を含む)
■賞味期限
製造日より2週間
#賞味期限 チョコ
#生チョコレートの賞味期限
■保存方法
直射日光、高温多湿を避けて冷暗所で保存してください
■配送方法
冷蔵
#チョコレート 冷凍庫
豆知識
口の中でとろける至福!生チョコレートの魅力を味わう
生チョコレートは、チョコレートと生クリームをベースに作られる、なめらかで濃厚なチョコレート菓子です。板チョコレートとは異なり、加熱せずに作られるため、生クリームの水分量によって独特の食感と口どけが生まれます。
生チョコレートの歴史は比較的浅く、1980年代にフランスで誕生したと言われています。その後、日本でも人気が高まり、今ではバレンタインデーの定番ギフトとして多くの人に親しまれています。
生チョコレートの食感は、チョコレートの種類や生クリームの量によって様々です。ミルクチョコレートを使った生チョコレートは、まろやかで優しい味わいが特徴です。一方、カカオ分の高いチョコレートを使った生チョコレートは、濃厚な味わいとビターな風味が楽しめます。
生チョコレートを作る際には、チョコレートと生クリームの水分量をしっかりと調整することが重要です。水分量が多いと、生チョコレートが柔らかくなりすぎて形が崩れてしまうことがあります。一方、水分量が少ないと、生チョコレートが固くなりすぎて、口どけが悪くなってしまいます。
生チョコレートは、様々なアレンジを楽しむこともできます。例えば、ガナッシュに洋酒やフルーツを加えたり、チョコレート生地にナッツやドライフルーツを混ぜたりすることで、自分好みの生チョコレートを作ることができます。
生チョコレートは、口の中でとろけるような食感と濃厚な味わいが魅力的なチョコレート菓子です。バレンタインデーや自分へのご褒美に、ぜひ生チョコレートを作ってみてはいかがでしょうか?
生 チョコ 白く なる理由は? #チョコレート 白くなる #生チョコレート 分離
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砂糖の結晶化:
- 保存中にチョコレートの表面に砂糖が結晶化して、白くなることがあります。これは「シュガーブルーム」と呼ばれる現象です。湿気が原因で起こることが多いです。
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脂肪の結晶化:
- チョコレートの脂肪(カカオバター)が結晶化して、表面に白く浮き上がることがあります。これは「ファットブルーム」と呼ばれる現象で、温度の変化が原因で起こります。特に保存温度が不安定な場合に起こりやすいです。
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保存方法:
- チョコレートは湿気や温度変化に敏感です。冷蔵庫から取り出した際の温度変化や、湿度の高い環境で保存すると、表面が白くなることがあります。
防止策としては:
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適切な保存温度:チョコレートは、15℃から18℃の乾燥した涼しい場所で保存するのが理想的です。
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湿度管理:湿気の少ない環境で保存することが重要です。
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密封容器:チョコレートを密閉容器に入れて保存し、湿気や温度変化を防ぎます。
生チョコ常温保存できますか?
生チョコは通常、冷蔵保存が推奨されます。常温保存すると品質が劣化しやすく、特に夏場や温暖な環境ではチョコレートが溶けたり風味が変わったりするリスクがあります。冷蔵庫で保存し、食べる前に常温に戻すのが最適です。常温保存を希望する場合は、直射日光を避け、涼しく乾燥した場所で保管するようにしてください。