人気のあずきスイーツ!健康志向の方におすすめの まろやかな甘さのムースを通販でお届け
■内容説明
<鍼灸師と和菓子職人が、現代日本人のために開発>
不眠、だるさ、食欲不振、手足の冷え、生理不順。
日本人の女性の多くが抱えるこれらの問題の原因の1つに冷え があります。
冷えをそのままにしておくと、自律神経の乱れや生活習慣病、さらにはガンを引き起こすことにもつな がります。
この” 冷え”と戦うために開発されたものが、食べるお灸~よもぎとあずきのムース~です。
これは健康のプロの鍼灸師と、美味しさのプロの和菓子職人がタッグを組んで開発したスイーツです。
<よもぎとあずきのムースの概要>
4層に仕立て上げた和風のムースです。
上から順に、よもぎのジュレ、あずきのムース、よ もぎのムース、あずきのゼリーです。
まろやかな甘みのあるムースとゼリーに、苦みの あるよもぎのジュレが良いアクセントになっていま す。
食感の異なる4つの素材が絶妙なふんわり感とな めらかな口溶けを演出し、あっという間に食べてし まう美味しさです。
(社)日本鍼灸協会、(社)日本温活協会より推奨 を頂いています。
<食べるお灸の栄養成分>
●よもぎ
お灸に使用するもぐさはよもぎの葉から作られる。
よもぎは『ハーブの王様』と呼ばれるほどその効果は絶 大。
飲んで良し、付けて良し、浸かって良し、嗅いで良し、 燃やして良しの薬草。
よもぎの緑色の原料であるクロロ フィルは抗酸化作用があり、発がんを抑える効果があり ます。
コレステロール値を下げて血栓を予防するはたら きも強く、高脂血症のほかに貧血の改善・予防にも効果 を発揮。
末梢血管拡張作用もあります。
●あずき
あずきは古くから和菓子の材料として日本人の生活に 密着し、愛されてきました。
あずきはサポニンを豊富に 含んでいます。
サポニンには血流をよくする働きがあり ます。
また鉄分も含まれているため、貧血予防にもつながります。
■特定原材料
乳成分、卵
■賞味期限
商品に記載
■保存方法
要冷凍(-18℃以下)
■配送方法
冷凍
・豆知識
小豆は何にいいのか?
小豆は様々な栄養素や健康効果を持っています。以下に、小豆の主な栄養素や効果をいくつかご紹介します。
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タンパク質: 小豆には豊富なタンパク質が含まれています。タンパク質は細胞の構成要素として必要な栄養素であり、体の成長や修復に重要な役割を果たします。
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鉄: 小豆には鉄も豊富に含まれています。鉄は赤血球の形成や酸素の運搬に関与し、貧血の予防に役立ちます。
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食物繊維: 小豆には食物繊維が豊富に含まれており、腸の働きを促進し便通を改善する効果があります。また、食物繊維は血糖値の上昇を緩やかにする働きもあり、糖尿病の予防や管理に役立ちます。
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ビタミンB群: 小豆にはビタミンB群(ビタミンB1、B2、B6など)が含まれています。これらのビタミンはエネルギー代謝に関与し、神経系の健康維持にも重要です。
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抗酸化物質: 小豆には抗酸化物質としてポリフェノールやアントシアニンが含まれています。これらの成分は体内の活性酸素を除去し、細胞の酸化ストレスから身体を守る効果があります。
小豆は和菓子の材料としてもよく使われますが、上記のような栄養素や効果があるため、健康に良い食材としても利用されています。ただし、特定の疾患やアレルギーをお持ちの場合は、適量を守り医師や専門家と相談することが重要です。
あずき和菓子 どんなものが人気ですか?
あずき和菓子には、さまざまな種類がありますが、特に人気があるものには以下のようなものがあります:
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ようかん: あずきを砂糖で甘く煮詰めて作られるようかんは、和菓子の代表的なお菓子の一つです。しっとりとした食感と、あずきの風味が楽しめます。
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どら焼き: あずき餡を薄い生地で包んだどら焼きは、和菓子の中でも特に人気があります。しっとりとした生地と甘さ控えめのあずき餡が絶妙なバランスを生み出します。
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あんみつ: あずき餡や白玉、フルーツ、氷などを合わせたあんみつは、夏場に人気の和菓子です。冷たくてさっぱりとした味わいが特徴です。
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大福: もちもちした白玉餅であずき餡を包んだ大福は、和菓子の定番です。ほどよい甘さともちもちした食感が楽しめます。
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ぜんざい: あずき餡を汁粉や白玉と一緒に食べるぜんざいは、寒い季節に人気のある和菓子です。ほっとする温かさと甘さが心を温めます。
これらのあずき和菓子は、日本の伝統的なお菓子として親しまれており、季節やシーンを問わず広く愛されています。
小豆は大豆ですか?
いいえ、小豆と大豆は別々の豆の種類です。以下にそれぞれの特徴を説明します。
小豆(あずき): 小豆は一般的に赤紫色をした豆であり、主に和菓子や甘味料として使われます。小豆はアジアの伝統的な食材であり、日本や中国、韓国などで広く使用されています。小豆は甘味を持ち、煮豆や小豆のペースト(あんこ)として和菓子に利用されることが一般的です。
大豆(だいず): 大豆は一般的に黄色や黒色をした豆であり、主に加工品や食品の材料として広く使用されています。大豆はアジアを中心に栽培され、豆腐、納豆、豆乳、大豆油などの多くの食品に利用されます。大豆はたんぱく質や食物繊維、ビタミン、ミネラルなどの栄養素が豊富であり、植物ベースの食事やベジタリアン、ビーガンの食事スタイルにも適しています。
したがって、小豆と大豆は別々の豆の種類であり、形状や特性が異なります。
あんこ餅 どんなシーンで人気ですか?
あんこ餅は、日本の伝統的な和菓子であり、さまざまなシーンで人気があります。その人気のシーンには以下のようなものがあります:
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お茶の時間: あんこ餅は、お茶と一緒に楽しむことができる和菓子の一つです。和菓子とお茶の相性が良いため、ティータイムや休憩時間に食べられることがあります。
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お土産や贈り物: あんこ餅は、お土産や贈り物としても人気があります。地域ごとの特産品として有名な和菓子店や老舗の和菓子屋で手作りされたあんこ餅は、地元の方や観光客に喜ばれることが多いです。
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祝い事やお祝いごと: 結婚式や誕生日、お祝い事の席など、特別な日にあんこ餅が食べられることがあります。日本の文化では、お祝い事には縁起の良い食べ物が用意されることがあり、あんこ餅もその一つです。
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おもてなし: 客をもてなす際にも、あんこ餅が提供されることがあります。和菓子は日本のおもてなしの一環として重要な役割を果たし、あんこ餅もその例外ではありません。
総じて言えば、あんこ餅は日本の伝統的な和菓子であり、日常の食事や特別なイベントなどさまざまなシーンで人気があります。
あずき ムース | ムース 作り方(ムースレシピ)のレシピは?
材料(4人分)
- あずき(小豆): 150g
- 砂糖: 100g
- 水: 500ml
- 生クリーム: 200ml
- 砂糖: 30g
- ゼラチン粉: 小さじ1
- 水: 大さじ2
作り方
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あずきの下準備:
- 小豆を洗って水につけ、1時間以上浸けます。その後、水を切り、鍋に入れて500mlの水と一緒に煮ます。沸騰したら、中火で30〜40分間煮て、柔らかくなるまで炊きます。
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あずきをペースト状にする:
- 炊き上がったあずきをペースト状にします。ブレンダーやフードプロセッサーを使用して、滑らかにします。砂糖を加えて味を調整し、完全に冷まします。
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ゼラチンを準備する:
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生クリームを泡立てる:
- 別のボウルで生クリームと砂糖を泡立てます。しっかりとしたツノが立つまで泡立てます。
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ムースを作る:
- あずきのペーストをゼラチンの溶液に加えてよく混ぜ、生クリームの半分を加えてさらに混ぜます。残りの生クリームを加え、ゴムべラで優しく混ぜ合わせます。
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型に流し入れて冷やす:
- ムースを型に流し入れ、冷蔵庫で4時間以上冷やして固めます。
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飾り付けてサーブする:
- 冷やしたあずきムースを取り出し、お好みでフルーツやミントなどで飾り付けてから、お召し上がりください。