北海道中部に位置し、空の玄関口である新千歳空港を有する北海道千歳市で店を構える『フランス菓子Paris 16e』。
オーナーパティシエの本堂一史さんは30代で脱サラして、当時としては目新しいピザやドリアなどを出す軽食店を開店しました。そこでパンやケーキ、コーヒー豆などを販売するようになると、そのうちケーキに特化した洋菓子店をスタート。店名にある「Paris 16e」はフランスの高級住宅街であるパリの16 区からとったもので、本堂さんが高級なイメージに沿ったお菓子を作っていきたいという思いから名付けました。
今回はフランス菓子Paris 16e様を取材させていただきました。
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