2 段 ケーキ 作り方

上の段のスポンジ生地は何センチ?バランスのよい大きさ
二段ケーキを作る際、スポンジ生地のサイズとバランスが重要です。ここでは、5号(15cm)と6号(18cm)のケーキでのおすすめサイズをご紹介します。
一段目の上部にデコレーションする場合
5号ケーキ(15cm)
一段目のスポンジの直径が15cmの場合、二段目のスポンジは直径8cmがおすすめです。スポンジの直径は約7cmにしておくと、ナッペのクリームの厚さを考慮して仕上がりがちょうど良くなります。
6号ケーキ(18cm)
一段目のスポンジの直径が18cmの場合、二段目のスポンジは直径10cmが良いでしょう。スポンジの直径を9cmにすると、仕上がり寸法が適切になります。
一段目の上部にデコレーションしない場合
5号ケーキ(15cm)
一段目のスポンジが15cmの場合、二段目のスポンジは直径10cmが適切です。スポンジの直径は約9cmで問題ありません。
6号ケーキ(18cm)
一段目のスポンジが18cmの場合、二段目のスポンジは直径12cmが良いです。スポンジの直径は11cmにしておくとバランスが取れます。
二段ケーキのレシピ(一段目15cm・二段目7cmのもの1台分)
材料
5号(15cm)スポンジ…1台
4号(12cm)スポンジ…1台
または、直径7cmのスポンジを3枚用意できればサイズは問わない
作り方
スポンジの準備
5号と4号のスポンジを13mmの厚さで3枚にスライスします。4号は直径7cmくらいの抜型(68mm)で抜きます。
シロップの作成
水30g、グラニュー糖15g、ホワイトキュラソー4gを用意します。水とグラニュー糖を耐熱容器で沸騰するまで加熱し、粗熱が取れたらホワイトキュラソーを加えます。カットしたスポンジにシロップを塗ります。
クリームの作成
生クリーム350gと砂糖35gを使用します。生クリームと砂糖をボウルに入れ、氷水で冷やしながらハンドミキサーで6分立てに泡立てます。使用する分だけツノが立つくらいに泡立てます。
ケーキの組み立て
フルーツをカットし、回転台に15cmのスポンジを置き、クリームを薄く塗ります。フルーツを並べ、クリームを重ね、スポンジを置くのを繰り返します。クリームを下塗りして冷蔵庫で30分冷やします。二段目のスポンジも同様に組み立てて冷やします。
本塗りとデコレーション
クリームを上部と側面に本塗りし、冷蔵庫で再度冷やします。二段目も同様に本塗りし、のせる位置に印を付けてから慎重に重ねます。デコレーションを施して完成です。

レシピのポイント
二段ケーキを持ち歩く際の注意点
まとめ
2段ケーキは、作るのは少し手間がかかりますが、ホームメイドならではの温かみと愛情が込められた素敵な一品に仕上がります。材料の準備から生地の焼き上げ、デコレーションまで、一つひとつ丁寧に作業を進めていくことで、きっと達成感に満ちた楽しい時間を過ごせるはずです。ぜひ、ご家族やお友達と一緒に、おいしくて華やかな2段ケーキに挑戦してみてください。
よくある質問
二 段 ケーキ 潰れる?
二段ケーキは、見た目が華やかで特別な機会に人気のデザートですが、上段の重みで下段が潰れてしまう心配があります。特に、デコレーションケーキの場合、生クリームや苺などのフルーツを贅沢に使用するため、重さが増してしまいます。
この問題を回避するためには、ケーキ生地の強度と安定性が重要です。卵とバターの配合を適切に調整し、しっかりとした生地を作ることが大切です。卵は生地に空気を含ませ、ふわふわとした食感を生み出す一方で、構造を支える役割も果たします。また、バターは生地に風味を与えるだけでなく、適度な硬さを保つ効果があります。
オーブンでの焼成時間と温度も、ケーキの高さと強度に大きく影響します。適切な温度で十分に焼き上げることで、生地がしっかりと固まり、潰れにくくなります。焼き上がったら、完全に冷ましてから組み立てることも重要です。
デコレーションの際は、パレットナイフを使って生クリームを均一に塗り、安定性を高めます。また、上段と下段の間に支えを入れることで、潰れるリスクを軽減できます。例えば、100均の抗菌まな板シートと割り箸を使って簡単な支えを作ることができます。
失敗を避けるためには、下段のケーキをしっかりと冷やしてから上段を乗せることが大切です。また、デコレーションの際は、重いフルーツや飾りは最後に配置し、バランスよく配置することで重さを分散させます。
二段ケーキ作りは難しく感じるかもしれませんが、これらのポイントに注意を払えば、見た目も味も素晴らしい、潰れない二段ケーキを作ることができます。特別な日のデザートとして、ぜひチャレンジしてみてください。