"完熟イチゴ溢れる、無添加ジャムで贅沢な一時を"
■商品説明
いちご農家だからできるいちごと三温糖だけで作った無着色・無香料のいちごジャム。
アルプスいちごの美味しさをぎゅっと濃縮しました。
■原材料
アルプスいちご(よっしゃあ駒ヶ根産100%)、三温糖
■賞味期限
製造から9ヶ月
■保存方法
要冷蔵(10℃以下)
■配送方法
冷蔵
・豆知識
手作りいちごジャムのレシピ
旬のいちごをたっぷり使った、手作りいちごジャムのレシピです。市販のものとは比べ物にならない、フレッシュなイチゴの風味と手作りならではのあたたかみが感じられます。ぜひ、ご家庭で試してみてください。
材料
いちご:500g
グラニュー糖:200g
レモン汁:大さじ1
作り方
準備: いちごはヘタを取り、洗い、水気を切る。鍋にいちごを入れ、グラニュー糖をまぶす。
煮詰める: 中火にかけ、木べらなどで優しく混ぜながら煮詰める。
アクを取る: 煮詰めてくるにつれてアクが出てくるので、丁寧に取り除く。
レモン果汁を加える: 完全に煮詰まる直前にレモン汁を加え、さらに煮詰める。
殺菌: 煮沸消毒した瓶に熱いうちにジャムを詰める。瓶の口を清潔な布で拭き、蓋をしっかりと閉める。
冷ます: 逆さにして冷ます。
ポイント
いちごの種類: 旬のいちごを使うと、より美味しく仕上がります。
火加減: 強火で煮詰めると焦げ付くので、中火でじっくり煮詰めるのがおすすめです。
砂糖の量: いちごの甘さによって、砂糖の量を調整してください。
瓶の消毒: ジャムを入れた瓶は、熱湯で煮沸消毒するか、電子レンジで加熱して殺菌してください。
アレンジ
シナモン: 少しのシナモンを加えると、風味が増します。
バニラエッセンス: バニラエッセンスを加えると、香りが豊かになります。
他のフルーツ: いちごだけでなく、他のフルーツと混ぜて作ることもできます。
保存方法
冷蔵庫で保存する場合:1週間〜10日
冷凍庫で保存する場合:3ヶ月〜6ヶ月
手作りジャムのメリット
新鮮な果物を使用できる: 旬の果物をたっぷり使用できるため、市販のものよりも風味が豊かです。
砂糖の量を調整できる: 甘さを控えめにしたり、甘めにしたりと、自分の好みに合わせて作ることができます。
添加物不使用: 市販のジャムには、保存料や着色料などの添加物が含まれていることが多いですが、手作りジャムは、安心安全な食材で作ることができます。
手作りいちごジャムは、パンに塗ったり、ヨーグルトに混ぜたり、お菓子作りに使ったりと、様々な楽しみ方ができます。ぜひ、ご家庭で手作りしてみてください。
南信州アルプスイチゴヨッシャア駒ヶ根とは?
中央アルプスの麓で育まれる、特別な味わい
長野県駒ヶ根市にある「ヨッシャア駒ヶ根」は、南アルプスと中央アルプスに囲まれた大自然の中で、愛情込めていちごを栽培している農園です。中央アルプス木曽駒ケ岳の麓で長い年月をかけてろ過された雪解け水、自らブランド化した土、そして365日欠かすことなくいちごの状態を見ながら行う栽培管理。これらのこだわりが、他とは一線を画す「アルプスいちご」を生み出しています。
アルプスいちごの魅力
自然の恵み: 中央アルプスの豊かな自然が育んだ、みずみずしく芳醇な味わいが特徴です。
品種の豊富さ: 様々な種類のいちごを栽培しており、それぞれの品種の個性を味わうことができます。
こだわりの栽培方法: 自然の力を最大限に引き出す栽培方法によって、糖度が高く、風味豊かないちごに育ちます。
ヨッシャア駒ヶ根の魅力
いちご狩り: 旬の時期には、いちご狩りを楽しむことができます。自分で摘み取った新鮮ないちごをその場で味わえるのは格別です。
直売: 農園で栽培されたいちごを、直売所で購入することができます。
加工品: ジャムやアイスクリームなど、いちごを使った加工品も販売されています。
アルプスいちごの楽しみ方
そのまま食べる: いちご本来の美味しさを味わうには、やはりそのまま食べるのが一番です。
スイーツ作り: ジャムやケーキなど、様々なスイーツ作りに利用できます。
贈り物: 贈り物としても喜ばれる、特別な一品です。
ヨッシャア駒ヶ根を訪れて
ヨッシャア駒ヶ根を訪れると、そこには広大な自然が広がっています。いちご狩りを楽しんだり、新鮮ないちごを購入したり、自然の中でリラックスしたり。様々な過ごし方ができます。
まとめ
南信州アルプスイチゴ ヨッシャア駒ヶ根は、自然の恵みをたっぷり受けた、美味しいいちごを味わえる場所です。ぜひ一度、訪れてみてはいかがでしょうか。営業時間や定休日など店舗情報は公式ホームページをご確認ください。