【店頭受取】手作りふくさ最中 | もなか | 和菓子司ふくさや |ふくさ 和菓子

■商品説明

この度は当店の手作り最中をお買い上げ頂き誠に有り難うございます。

くちょっとだけシアワセになるお菓子〉 をテーマに日々精進しております。 こちらの商品が

お客様にとって楽しいひと時であったら幸いです。

当店のイチオシ商品の「ふくさ最中」です。

北海道産小豆と砂糖、寒天、岩塩を使って炊き上げ、練り上げた小豆の風味の良い甘さ控えめな粒あんモナカです。

粒あん好きの方には特にオススメの商品です。

ご自身で瓶詰めの餡子をもなか皮に挟んでいただくので、皮がパリッとして美味しいです。

餡に比べてモナカ皮が多めなのは

餡だけでなく、 例えばアイス、 ジャム、 パテ等を

のせて作るワクワク感、味わう楽しみで

笑みがこぼれたら、と思ったからです。

気心の知れた方たちと一緒に笑みがこぼれる素敵な時間をお過ごしくださいませ。

〜注意事項〜

＊最中餡は付属のヘラまたはきれいなジャムベラ等でお取りください。

＊最中餡の開封後は冷蔵にて保存してください。

＊モナカ皮は湿気ないように開け口を閉めて常温保存してください。

＊湿気てしまったらトースターで軽く焼いてください。 パリッと感が戻ります。

＊製品には充分注意しておりますが、 万一不良品がありました場合は、お取り替えさせていただきます。

内容 量

▶︎粒あん瓶詰め（220g）1個、もなか皮が20枚

▶︎粒あん瓶詰め（220g）2個、もなか皮が20枚

■原材料

北海道産小豆、砂糖(国内製造)、寒天、ヒマラヤ岩塩/トレハロース、グリシン

※本製品は卵、乳、小麦を使用した設備で製造しています

■賞味期限

発送日より約2ヶ月

開封後は冷蔵で保存してください

■保存方法

直射日光、高温多湿を避けて冷暗所で保存してください

■配送方法

常温

・豆知識

もなかは、小豆餡などを薄く焼いた皮で包んだ和菓子です。

歴史

もなかの起源は、平安時代に遡ります。当時は、餅を薄く焼いた「餣餤（もちもち）」と呼ばれる菓子があり、それが変化して「最中（もなか）」となったと言われています。

江戸時代になると、もなかは庶民の間にも広まり、現在のような形に変化しました。

もなかとは

• もなか皮は、小麦粉、砂糖、水などを混ぜて薄く焼いたものです。

• もなか餡は、小豆を炊いて砂糖などで甘みを加えたものです。

• もなかは、手づくりすることもできます。

• もなかは、栄養価の高い和菓子です。

  • 小豆：食物繊維、ビタミンB群、ミネラルが豊富

  • もなか皮：炭水化物、たんぱく質が豊富

  • 脂質や食塩相当量など詳細は栄養成分表示を確認してください。

• もなかは、賞味期限が比較的長い和菓子です。

  • 一般的に、製造日から1週間

求肥を使った代表的な最中

• 羽二重餅：求肥を羽二重生地で包んだ最中。上品な甘さと食感が特徴。

• 草餅：よもぎ入りの求肥を草餅生地で包んだ最中。春の和菓子として人気。

• 栗きんとん：栗きんとんと求肥を最中皮で包んだもの。秋の人気和菓子。最中

• 羽二重餅：求肥を羽二重生地で包んだ最中。上品な甘さと食感が特徴。

• 草餅：よもぎ入りの求肥を草餅生地で包んだ最中。春の和菓子として人気。

• 栗きんとん：栗きんとんと求肥を最中皮で包んだもの。秋の人気和菓子。

求肥とは

求肥（ぎゅうひ）は、もち米を蒸して砂糖や水飴を加えて練り上げた和菓子です。弾力のある食感が特徴で、様々な和菓子に使われています。