野菜嫌いの子供も食べられる ♪ おいしい野菜クッキーを通販でお届け
■商品説明
お野菜の粉末を使用したクッキー 嫌いにもおすすめのスイーツです。
お野菜の嫌いなお子様でも召し上がれるよう、色んな野菜を色とりどりのクッキーにしてみました。
袋に4枚入っております。
1袋のお値段です。
〜注意事項〜
*天然の素材を使用しておりますので、光により脱色することがございます。
*添加物なし
#甘いもの苦手になった
■原材料
小麦粉(国産)、バター、グラニュー糖、卵、野菜パウダー、(一部に卵、乳、小麦を含む)
野菜パウダー詳細〈原産地〉:トマト〈スペイン〉、とうもろこし〈北海道〉、ブロッコリー〈鹿児島、宮崎〉、さつまいも〈鹿児島〉、こまつな〈宮崎〉、むらさきいも〈鹿児島、宮崎〉、ビーツ〈北海道〉、にんじん〈長崎〉
■賞味期限
製造より2週間
■保存方法
高温多湿、直射日光を避け、冷暗所にて保存をお願いします。
■配送方法
常温
・豆知識
野菜の種類は何種類ありますか?
野菜の種類は非常に多岐にわたりますが、以下に一部の一般的な野菜の種類を挙げます。なお、地域や文化によって野菜の名称や分類方法が異なる場合があることにご注意ください。
- キャベツ類: キャベツ、レッドキャベツ、サボイキャベツ、千切りキャベツなど。
- リーフレタス類: レタス、ロメインレタス、アイスバーグレタスなど。
- キュウリ類: キュウリ、ミニキュウリ、ピクルス用キュウリなど。
- トマト類: トマト、チェリートマト、プラムトマトなど。
- ジャガイモ類: ジャガイモ、さつまいも、じゃがいもなど。
- ピーマン類: ピーマン、パプリカ、トウガラシなど。
- ニンジン類: ニンジン、人参、赤いんげんなど。
- ブロッコリー類: ブロッコリー、カリフラワー、ロマネスコなど。
- インゲン類: インゲン豆、スナップエンドウ、グリーンピースなど。
- イモ類: サツマイモ、タロイモ、ヤムイモなど。
- オクラ類: オクラ、ラディッシュ、ホウレンソウなど。
- ピーマン類: ピーマン、パプリカ、トウガラシなど。
これらは一部の代表的な野菜の種類ですが、実際にはさらに多くの種類が存在します。野菜は地域の気候や土壌条件によっても異なる品種や種類が育てられています。また、近年では新しい品種の野菜や地域特産の野菜も増えており、多様性が豊かな野菜の世界を楽しむことができます。
日本の伝統野菜の一覧は?
昔から日本に自生していた野菜の多くはなく今では山菜と言われる品種がほとんどです、在来野菜はウド、オカヒジキ、山椒、自然薯、じゅん菜、芹、蓼、つる菜、浜防風、菱、蕗、松菜、三つ葉、茗荷、白藍、ユリ、山葵、牛蒡薊、枸杞など20種類だと言われています。 今、私達が目にしている野菜はほとんどが、海外から伝播されたものです。
野菜の美味しさをぎゅっと詰め込んだ!野菜クッキーレシピ
子どもと一緒に楽しく作れる、野菜を使ったクッキーのレシピをご紹介します。
材料
作り方
- バターを室温に戻しておく。
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ボウルにバターと砂糖を入れ、白っぽくなるまでよく混ぜる。
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卵を溶きほぐし、2に少しずつ加えながら混ぜる。
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野菜ペーストを加え、さらに混ぜる。
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薄力粉、ココアパウダー、ベーキングパウダー、塩を合わせてふるい入れ、さっくりと混ぜる。
- 生地をラップに包んで冷蔵庫で30分以上休ませる。
- オーブンを180℃に予熱しておく。
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生地を5mm厚さに伸ばし、好きな型で抜く。
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天板にクッキングシートを敷き、8を並べる。
- 180℃のオーブンで15~20分焼く。
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焼き上がったら天板から外して冷まし、完成。
ポイント
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野菜ペーストは、市販のものを使っても、自分で好きな野菜を茹でてミキサーでペースト状にしても作ることができます。
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ココアパウダーを入れる場合は、生地の色が濃くなり、味も濃厚になります。
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焼き時間はオーブンによって異なるので、様子を見ながら調整してください。
アレンジ
- 生地にナッツやドライフルーツを加えても美味しく作れます。
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型抜きが難しい場合は、生地を丸めてフォークで押して模様をつけると可愛くなります。
- アイシングやチョコペンでデコレーションするのも楽しいです。
野菜クッキーのメリット
野菜クッキーは、野菜を美味しく摂取できるだけでなく、着色料を使わなくても鮮やかな色が出せるので、子どもと一緒に作るのもおすすめです。また、賞味期限も長いので、作り置きにも最適です。
ぜひ、お好みの野菜を使って、野菜クッキーを作ってみてください。