青森の朝採り卵で贅沢に。特級小麦粉と伝統の津軽飴で焼き上げた極上のかすてら。手土産 お菓子 としてもおすすめです!
■商品説明
こだわりの朝採り新鮮!
青森県産卵を贅沢にたっぷり使用しました。
新鮮な卵ならではのきめの細かい、ふんわりとしたかすてらが焼きあがります。
・黄色の濃いこんもりとした黄身は、かすてらのコク、色合いには欠かせません。
・かすてら専用の小麦粉は小麦粉の中でも特級品!焼き上がりの風合い・食感は素晴らしいです。
・水飴は、通常の透明な水あめとは違い、添加物を使わない津軽地方伝統の津軽飴を使用しております。茶褐色でコクのある甘さが特徴で、卵の味わいを最大限に引き出します。
・熟練の職人技がなければこのかすてらは完成しません。気温や湿度、卵の元気さ、生地のホイップの按配、小麦粉の混ぜ具合・・・職人の技がさえます。職人の経験・勘・情熱で焼き上げる、ふんわりとしてもっちりした食感は絶妙な味わいで本場・長崎にもひけはとりません。
◆おいしい食べ方◆
かすてらの底のザラメ糖が少し溶け、シャリっとした食感が残ったものがおすすめの食べごろです。
煎茶はもちろん、コーヒー、紅茶も合います。
お子様には牛乳がおすすめです。お好みで生クリームやジャムを添えて・・・。
でも何といっても、厚めに切って何もつけずに、がぶり・・職人一番のおすすめです!
※夏の暑い時期など底のザラメ糖が溶けてしまっている場合がございます。
これもまた、しっとりとした食感になりおいしいです。
ご了承ください。
◆カステラの切り方◆
1,きれいに切り分けるには、よく切れる包丁で切ってください。
*切れない包丁ではぼろぼろに切れてしまします。
2,包丁の刃を前後に大きく動かして切り分けてください。
*刃を動かさないで切りますと「かすてら」が押しつぶされて切れてしまいます。
3,一切れごとに濡れ布巾で包丁を拭いてください。
*かすてらの糖分が包丁にくっつくせいで刃の切れがなくなります。
(包丁を拭く際には、手を傷つけないようご注意ください)
■特定原材料
卵、小麦
■賞味期限
常温14日間(未開封)
■保存方法
高温多湿を避け、未開封時は常温で保存してください
開封後は商品が乾燥しないように密封して冷蔵庫で保存し、お早めにお召し上がりください
■配送方法
常温
・豆知識
カステラ 冷蔵庫 で保存する場合のコツ #カステラ 保存方法
カステラを冷蔵庫で保存する際のコツは次の通りです:
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密封性のある容器で保存: カステラを冷蔵庫で保存する場合は、密封性のある容器に入れて保存します。密封容器を使用することで、カステラの乾燥を防ぎ、風味や食感を保つことができます。
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ラップやアルミホイルで覆う: カステラを保存容器に入れた後、さらにラップやアルミホイルで覆うことで、空気の侵入を防ぎます。これにより、カステラが乾燥しにくくなります。
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冷蔵庫の適切な温度で保存: 冷蔵庫の温度は5℃以下が適切です。カステラを保存する際は、冷蔵庫の中で乾燥を防ぐために、適切な温度設定を心がけましょう。
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開封後は早めに消費: カステラを開封したら、なるべく早めに消費するようにしましょう。開封後はカステラが乾燥しやすくなるため、できるだけ早く食べ切ることが理想的です。
これらのコツを実践することで、冷蔵庫でカステラを保存する際に風味や食感を保つことができます。
カステラ 冷凍 出来ますか?#カステラ保存
はい、カステラは冷凍することができます。以下は、カステラを冷凍する際の手順です:
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カステラの準備: 冷凍する前に、カステラを適切な大きさに切り分けます。個別にラップで包む場合や、一つの大きなカステラをまるごと冷凍する場合があります。
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ラップやアルミホイルで包む: カステラをラップやアルミホイルで包みます。カステラが空気に触れないようにして密封し、乾燥を防ぎます。
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密封容器に入れる(任意): カステラをラップやアルミホイルで包んだ後、密封容器に入れることでさらに保護します。密封容器を使用することで、カステラが他の食品と接触しないようにします。
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冷凍する: カステラを適切な密封容器に入れたら、冷凍庫で凍らせます。カステラは通常、冷凍庫で数ヶ月から半年以上保存することができます。
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解凍と食べ方: カステラを食べる際には、必要な分を冷蔵庫に移して解凍します。解凍したカステラは通常通り食べることができます。また、冷凍したままでも食べることができますが、解凍するとより柔らかくなります。
以上の手順に従うことで、カステラを冷凍して保存することができます。冷凍することで、カステラの風味や食感を保ちながら長期間保存することができます。
カステラ ザラメ #ざらめカステラ
カステラにザラメを使うと、カステラの表面にカリッとした食感と甘みが加わります。ザラメは砂糖を煮詰めて作られた粒状の食材で、カステラの表面にまぶすことで、独特の風味と食感を楽しむことができます。一般的には、カステラの焼き上がり直後に砂糖水や糖蜜を塗り、その上にザラメをまぶす方法がよく用いられます。これにより、カステラの表面がキラキラと輝き、食感も豊かになります。
手土産として人気のあるものは、地域やシーンによって異なりますが、一般的に以下のようなものが人気です:
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和菓子: 地域の特産品や有名な和菓子が手土産として喜ばれます。季節の和菓子や地元の名産品を選ぶと、その土地の文化や風土を感じることができます。
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洋菓子: 有名な洋菓子店の商品や、ショコラやクッキーなどの洋菓子も人気があります。高級感のあるチョコレートや季節限定のスイーツなどを選ぶと喜ばれます。
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地酒: 地域の特産品である地酒や日本酒も手土産として人気があります。地元の銘柄や限定品を選ぶと、お酒好きな方に喜ばれることでしょう。
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お茶: 上質な日本茶や煎茶、緑茶なども手土産として選ばれることがあります。リラックスできるひとときを提供するお茶は、喜ばれること間違いありません。
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地域の特産品: 地域でしか手に入らない特産品や名産品も手土産として人気があります。地元の野菜や果物、漬物など、その土地ならではの味を楽しんでもらえます。
手土産は相手の好みや関係性、訪れる地域などによって選ぶものですが、地元の特産品やおいしいものを選ぶと喜ばれることが多いです。