お餅と生チョコレートのとろける新食感!シャロン甘洋堂の生チョコ餅(スイート・ホワイト)を通販でお取り寄せ
〜生チョコ餅〜
青森県産のもち米100%の羽二重餅に、メレンゲを加えたふわふわの餅生地に、全体の50%以上もの生チョコレートを包み込みました。
チョコレート好きにはもちろんのこと、和菓子派の方にも、普通の生チョコに飽きてしまったという方にも試して頂きたい、とろける 生 チョコ(とろける チョコレート)スイーツです。
「ふわふわのお餅」と「とろける味わいのチョコレート」.....ぜひ、至福のひと時をお過ごしください。
◆スイートチョコ
仕上げにオランダ産の最高級ココアパウダーでコーティングしていて、お口の中に入れた瞬間に溶けてしまい、甘すぎないチョコ味わいを存分にお楽しみいただけます。
◆ホワイトチョコ
キラキラ輝くオブラートの粉末が、あたかも雪のようで心おどります。ミルキーな味わいがとろけます。
◆おいしい食べ方◆
常温で3〜4時間をお目安に解凍してお召し上がりいただけます。
冷え冷えもおいしいのですが、常温に戻したものはお餅のふわふわ感がアップします。
また、解凍したものを電子レンジ(同封の脱酸素剤は必ず取り出してください!)で5〜10秒ほど温めていただくと中のチョコレートがトロトロに溶けて、新たな美味しさに出会いますよ。
溶かしすぎには、ご注意ください。
解凍後は冷蔵(7℃以下)で3日を目安にお召し上がりください。
■生チョコ餅の特定原材料
乳、卵、大豆
■チョコ 餅 市販の賞味期限
要冷凍(-18℃以下)30日
■保存方法
解凍後は冷蔵(7℃以下)で3日を目安にお召し上がりください
電子レンジで温め後はお早めにお召し上がりください
■配送方法
冷凍
シャロン甘洋堂のその他の商品はこちら
バレンタインに贈りたい和菓子特集はこちら
その他のチョコ餅はこちら
・豆知識
チョコ餅ってどんなお菓子? #小さな ショコラ 苺 もち
チョコ餅は、日本の伝統的なお菓子の1つで、もち米粉と砂糖を混ぜた生地に、チョコレートを包んで作られます。
チョコ餅は、もちもちとした食感と、チョコレートの甘さがマッチした、美味しいお菓子です。一般的に、チョコ餅は小さなサイズで作られており、手軽に食べられるため、おやつやプチギフトにも最適です。
また、最近では、様々なフレーバーのチョコレートを使ったチョコ餅や、季節限定の味のチョコ餅なども販売されており、より楽しめるバリエーションが増えています。
生チョコってどんなチョコレート?
生チョコは、チョコレートの一種で、生クリームを加えて作られたなめらかでクリーミーな食感が特徴的なチョコレートです。
一般的なチョコレートは、カカオマス、砂糖、カカオバター、乳製品などを原料にして作られますが、生チョコは、これに生クリームを加えて作られます。そのため、滑らかでとろけるような食感があり、濃厚な味わいが特徴的です。
生チョコは、比較的新しいタイプのチョコレートで、2000年代に発明されました。最初は、専門店などでしか販売されていなかった生チョコも、今ではスーパーマーケットなどでも手軽に購入できるようになりました。
生チョコには、苦味のあるダークチョコレートをベースにしたものや、ホワイトチョコレートをベースにしたものなど、様々な種類があります。また、フルーツやナッツ、ラム酒などを加えた、バリエーション豊かな味わいも楽しめます。
餅 スイーツ とは?
「餅(もち)」は、日本の伝統的な食品であり、主にもち米(糯米)から作られます。もち米は通常の米よりも粘り気が強く、独特の食感を持っています。餅は、もち米を蒸してから臼でついて作りますが、現代では市販の餅もあります。
餅には、さまざまな形態や用途があります。代表的なものには、団子状にしたり、切り分けたり、あるいは包んだりすることができます。また、季節や地域によってさまざまな餅の料理があります。
一方、「スイーツ」は、英語の「sweets(甘いもの)」に由来し、主に甘いお菓子やデザートを指します。スイーツには、ケーキ、クッキー、チョコレート、アイスクリーム、プリンなど、さまざまな種類があります。これらのスイーツは、様々な材料や調理法を組み合わせて作られ、甘さや食感に特徴があります。
したがって、「餅スイーツ」とは、日本の餅を使用した甘いお菓子やデザートのことを指します。例えば、餅を使った和風のデザートや、洋風のスイーツに餅を組み込んだものなどが含まれます。
美味しい 生チョコ 作り方は?
材料
- チョコレート:200g(できればビターチョコレート)
- 生クリーム:100ml
- バター:20g
- ココアパウダー:適量
作り方
-
材料の準備
- チョコレートを細かく刻みます。均一に溶けやすくするためです。
-
生クリームを温める
- 小鍋に生クリームを入れ、中火で沸騰直前まで温めます。沸騰しないように注意してください。
-
チョコレートと混ぜる
- 刻んだチョコレートを耐熱ボウルに入れ、温めた生クリームを注ぎます。
- 1分ほど置いてから、ゴムベラやスパチュラでゆっくりと混ぜてチョコレートを溶かします。
-
バターを加える
- チョコレートが完全に溶けたら、バターを加え、滑らかになるまでよく混ぜます。
-
型に流し込む
- 底にクッキングシートを敷いたバットや型にチョコレートを流し入れます。表面を平らに整えます。
-
冷やし固める
- ラップをかけ、冷蔵庫で2〜3時間冷やして固めます。
-
カットして仕上げる
- 固まった生チョコを型から取り出し、包丁でお好みのサイズにカットします。
- カットした生チョコにココアパウダーをまぶします。茶こしを使ってまんべんなくふりかけると綺麗に仕上がります。
生チョコブランデーは相性がいいですか?
はい、生チョコにブランデーは非常によく合います。