自家製炭パウダー配合!ヘルシーな素材にこだわった、罪悪感の少ないほろ苦ビターチョコケーキを通販でお取り寄せ
■商品説明
自家製炭パウダーをふんだんに練りこんだ、素材にこだわり抜いた炭のビターチョコケーキ!
クーベルチュールのビターなオーガニックチョコレート、昔ながらの圧搾搾りの菜種油、豆乳、平飼いの有精自然卵、甜菜糖など、ヘルシーな素材にこだわり、 加えて自家製の炭パウダー(小麦粉並みの滑らかさ)を練りこみ、丁寧にひとつひとつ手作りで作り上げられた一品。
牛乳・バターは不使用。ヘルシーでありながら味わいはしっかりビター。
炭パウダーとカカオ豆の組み合わせにより、ブランデーをいれてないのに、入っているかのような深い味わいです。
〜注意事項〜
ラッピング・メッセージカード対応は有料にて承っております。
ラッピングの要望、メッセージ内容はテキスト欄にご記入ください。
■特定原材料
卵、小麦、豆
■賞味期限
4-5日程度
■保存方法
要冷蔵(10℃以下)
■配送方法
冷蔵
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・豆知識
ビターチョコレート 1日何個が理想?
毎日どのくらい食べてもいいの? 1日あたり、30〜60g(=2.5〜5片)までが理想的。 ダークチョコレートのデメリットはある? ダークチョコレートには、相当量のカフェインが含まれているので、寝る前の摂取や、カフェイン摂取による不安症状が現れやすい人は、食べるのを避けたほうがいいと言われています。
ビターチョコレートとダークチョコレートの違いは?
ビターチョコ(Bitter chocolate)とダークチョコ(Dark chocolate)は、チョコレートの種類に関連する用語ですが、以下にそれぞれの違いを説明します。
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カカオ含有量: ビターチョコは一般的に高いカカオ含有量を持つチョコレートを指します。一方、ダークチョコは広義にはビターチョコを含むカカオ含有量の高いチョコレートを指しますが、一般的にはビターチョコよりもカカオ含有量が少ない範囲を指す場合もあります。
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香りと風味: ビターチョコは、高いカカオ含有量によって苦みが強く、濃厚なチョコレートの風味が特徴です。一方、ダークチョコはカカオ含有量が少ない場合でも、ビターチョコよりも甘みやまろやかな風味が感じられることがあります。
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加糖の有無: ビターチョコは一般的に苦みが強く、砂糖の量が少ないか、無糖であることが特徴です。一方、ダークチョコは砂糖の量が少ない場合もあれば、一部または完全に加糖されたものもあります。
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用途と好み: ビターチョコは、よりクックリーな製品やビターチョコレートの味を楽しむことが好まれます。一方、ダークチョコは幅広い用途に使用され、食べるだけでなく、お菓子作りや料理にも広く活用されます。
総じて、ビターチョコは高いカカオ含有量と苦みを特徴とし、一方のダークチョコはカカオ含有量に幅があり、苦みよりもまろやかな風味を持つことがあります。好みや用途に応じて、ビターチョコまたはダークチョコを選ぶことができます。