ギフトにもおすすめのフルーツタルト! クッキー生地のサクサクタルトにたっぷりフルーツをトッピング♪
■商品説明
クッキー生地のタルトにアーモンド味の生地を流し込んで焼き上げ、カスタードクリームをたっぷり塗った上に旬のフルーツをたっぷりトッピングしました。生クリームや甘いものが苦手なお客様にも、好評いただいております。
※画像はイメージです。季節によりフルーツ(デコレーション)が変更になる場合がございます。
※写真は4号サイズのものです。
4号(2~4名様分)/5号(4~6名様分)
6号(6~8名様分)
■原材料
フラワーペースト、鶏卵、砂糖、小麦粉、苺、黄桃、ブルーベリー、パインアップル、クリーム(乳製品)、バター、アーモンド、加工油脂、水飴、乳蛋白、食塩、ゲル化剤(増粘多糖類)
■賞味期限
解凍後、2日間
■保存方法
10℃以下の冷蔵庫にて保存
■配送方法
冷凍
・豆知識
「タルト」の名前の由来は?
「タルト」(Tart)という名前は、フランス語から派生しています。フランス語の「tarte(タルト)」は、焼かれたパイまたはパイのようなデザートを指します。タルトは一般的に、クラスト(パイ生地)の上にフルーツ、クリーム、チョコレート、キャラメルなどの具材をのせて焼いたり、冷やして食べることが特徴です。
「タルト」という語は、中世フランス語の「tarte」や古フランス語の「tarte」に由来しており、その起源はラテン語の「tartre(塔)」にさかのぼります。元々は、焼かれたパイやケーキを塔のような形状に見立てたものです。
タルトはフランスをはじめとするヨーロッパの菓子文化で広く愛されており、様々なバリエーションが存在します。フルーツタルト、チョコレートタルト、レモンタルト、タルトタタンなどが代表的な例です。また、各地の料理文化によって独自のタルトのバリエーションが生まれています。
タルトはその美しい見た目と美味しい味わいから、世界中で人気のあるデザートとなっています。
フルーツタルトレシピ
フルーツタルトのレシピはさまざまですが、基本的な手順を示します。
【材料】
- タルト生地(市販のものを使用するか、自家製で作る)
- カスタードクリームまたはパティシエクリーム
- 好みのフルーツ(いちご、ブルーベリー、キウイ、桃など)
【手順】
- タルト生地を用意し、型に敷き詰めて焼きます。焼き方は生地の種類によって異なりますが、一般的には予熱したオーブンで焼きます。
- カスタードクリームまたはパティシエクリームを用意します。市販のものを使用するか、自家製で作ります。
- タルト生地が冷めたら、カスタードクリームを底に流し入れます。均等に広げてください。
- フルーツを準備します。洗って水気を拭き取り、切り分けます。
- タルトにフルーツをデコレーションします。好みのパターンやデザインに配置してください。
- 最後に、フルーツタルトを冷蔵庫で冷やし固めます。数時間以上冷やすと、味がなじんで美味しさが増します。
この基本的な手順に加えて、カスタードクリームの代わりにチョコレートやフルーツジャムを使用したり、タルト生地にアーモンド粉やココアパウダーを加えて風味をプラスするなど、アレンジも可能です。
・豆知識
「パティスリーピニョン箕面店」について
大阪府箕面市のパティスリーピニョン箕面店は、素材にこだわり、手作りにこだわった温かみのあるケーキや焼き菓子が人気の店です。25年以上、地域の方に愛され続けている老舗店で、変わらない美味しさや想いを提供し続けています。
お店の名前の「ピニョン」は「松の実」という意味。その名の通り、自然の恵みを大切にした、体と心に優しいスイーツが特徴です。定番のショートケーキやチーズケーキ、ガトーショコラはもちろん、季節のフルーツを使ったケーキなど、バラエティ豊かなケーキをテイクアウトすることができます。
アットホームな雰囲気の店内には、ショーケースに並んだ美しいケーキたちがお客様をお迎えします。大切な人への贈り物や、自分へのご褒美に、訪れてみてはいかがでしょうか。定休日や営業時間などの店舗情報については公式サイトをご確認ください。