マチュー パン ソン シェフ パティシエおすすめ ガトーバスク
チョコレートの豊かな香り♪ サクサク食感のサブレ生地のガトーバスクショコラを通販でお届け
一つで3通りの味わい方が楽しめるガトーバスクショコラ誕生!!
ガトーバスクとは、バスク地方の伝統焼き菓子です。
Numéro 5 Parisでは、今回ショコラ味をご用意いたしました。
本来のガトーバスクを味わうなら常温にしてゆっくり味わうのがおすすめ!
サクサクのサブレ生地とダークチョコレートガナッシュとフランボワーズのコンフィが絶妙に混ざり合って、食感、香り、味を楽しめます。
その他にも、気分で冷やしてさっぱり生チョコ感を楽しみながら味わう方法と、温め直してフォンダンショコラのような味わいを楽しむこともできます。
ぜひ、一つで3通りの味わい方を楽しんでみて♪
オリジナルメッセージカード付き
4号サイズ(12cm)x1個
※実際の商品と画像は予告なく変更になる場合がございます
※お客様のご都合による長期不在等で、賞味期限切れが発生した場合の再配送は致しかねますので予めご了承ください
■特定原材料
小麦、乳成分、卵、大豆、アーモンド、りんご
■賞味期限
冷凍で製造日から60日
解凍後冷蔵で7日間
■保存方法
直射日光、高温多湿を避け涼しい場所で保管ください
夏場は冷蔵保存をお勧めいたします
■配送方法
冷凍
・豆知識
ビスケットとサブレの違いは何ですか?
ビスケットとサブレは、両方とも洋菓子の一種ですが、いくつかの違いがあります。
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材料とテクスチャーの違い: ビスケットは主に小麦粉、砂糖、バターをベースにした焼き菓子で、サクサクとした軽い食感が特徴です。一方、サブレは小麦粉、砂糖、バターにアーモンドパウダーやレモンの皮などが加えられ、砂糖を多めに使い、クラムリー(サクサクとした食感で崩れやすい)な食感を持っています。
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形状の違い: ビスケットは一般的に薄い円形や長方形の形状で、切り分けることができます。サブレは通常、厚めの円形や長方形の形状で作られ、一枚一枚が個別の形状を持ちます。
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調理方法の違い: ビスケットは生地を焼くだけで完成しますが、サブレは生地を形成してから冷蔵庫で冷やし、その後に焼くことが一般的です。この冷やす工程により、サブレはよりクラムリーな食感を持つことができます。
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起源の違い: ビスケットはイギリスの菓子で、もともとはパン生地を二度焼いて硬くしたものでした。一方、サブレはフランスの菓子で、19世紀にアントワネット・カレムによって考案されたとされています。
ビスケットとサブレはどちらも人気のあるおやつであり、個々の特徴や好みによって選ばれることがあります。
フランス人 パティシエ マチュー パンソン紹介
パリ郊外生まれ、フランス人。
15歳からフランス料理、パティシエの勉強をし、パリで有名なレストランやパティスリーで経験を積んだ後、
パリの有名製菓学校の講師や、フリーのフードスタイリストとして活躍する。
2012年に渡日。
製菓専門学校での講師、ビーントゥーバーチョコレートショップの立上げからメニュー開発、生産管理を担当。
その後はピエール・エルメ・パリ・ジャポンでシェフパティシエとして勤務し、2018年自身のブランド「Numéro 5 Paris」をオープン。
Numéro 5 Parisでは、彼の様々な経験からお店に留まらず、お菓子作り教室やレシピ開発、OEM・商品開発なども手掛けている。