いちご感いっぱいのストロベリーチョコレート。甘酸っぱい贅沢さが女性に喜ばれます♪高級ドライいちごとフリーズドライいちごパウダーで香りUP。
■内容説明
ストロベリーチョコレートを生地に練り込んでいちご感いっぱい。
いちご好きの皆さんにはたまらない、この甘酸っぱさがさらにもう一つ、もう一つと後引く美味しさで女性に喜ばれています。
いちごリキュールに付け込んだ高級フルーツのドライいちごがジューシーで甘酸っぱく、いいアクセントに。
仕上げは、粉砂糖にフリーズドライのいちごパウダーを混ぜていちごの香りがより引き立つ工夫をしました。
口の中には、いちごの風味がいっぱいに広がります。昨年よりも、ほろほろ感がアップしています!!
可愛らしいラッピングでのご用意なので、プチギフトなどの贈り物などにもおすすめです。
1センチ位に薄くスライスして、少しづつお召し上がりいただくのがおすすめの食べ方。
日を追うごとに、しっとしりていく味わいの変化もお楽しみくださいませ。
■サイズ
奥行12cm × 幅6cm × 高さ3cm
※すべて手で成型しておりますので多少の誤差が出る場合がございます。何卒ご了承くださいませ。
■原材料
バター(国内製造)、小麦粉、卵、牛乳、砂糖、果実加工品、準チョコレート、苺チョコレート、アーモンド加工品、マカダミアナッツ、ピスタチオ、パン酵母、フランボワーズパウダー、食塩、ストロベリー濃縮シロップ、こんにゃく加工品/トレハロース、乳化剤、香料、クエン酸、着色料(紅麹色素、赤40号、赤102、カラメル)甘味料、酸味料、保存料、(一部に乳成分、小麦・卵・大豆、アーモンドを含む)
■賞味期限
製造日より30日
■保存方法
乾燥を防ぐために、カットは真ん中から端に向かってスライスをおすすめ。
常温保存でOKですが、直射日光の当たらない冷暗所に置くことがポイントです。
真ん中でカットしたら、左右を交互にスライス。
保存するときは、左右をぴったり合わせてラップに包んで保存します。
空気に触れさせる面を少なくすることで乾燥から守ってくれます。
※賞味期限内に、バターのにじみにより変色することがありますが、商品には問題ありません。
もう一度、砂糖などをかけてお召し上がり下さい。
※パソコンの画面により実際の商品と色合いが異なることがございます。ご了承ください。
■配送方法
常温
・豆知識
いちご日持ち
生のいちごの日持ちは比較的短く、適切な保存方法を用いても一般的には3〜7日程度です。以下は、生のいちごの日持ちを延ばすためのいくつかの方法です:
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冷蔵庫で保管する:生のいちごを冷蔵庫の野菜室や冷蔵庫の中で保管することで、鮮度を保ちます。湿気の少ない環境で、通気性のあるパッケージや容器に入れるとより効果的です。
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湿ったペーパータオルで包む:いちごを湿ったペーパータオルで包むことで、水分を保持し、乾燥を防ぎます。これにより、いちごの鮮度を長持ちさせることができます。
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きれいな状態で保管する:いちごを傷つけずに、きれいな状態で保管することも重要です。傷んだいちごは鮮度が落ちやすくなりますので、注意が必要です。
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凍らせる:いちごを凍らせることで、日持ちを延ばすことができます。洗って乾かし、ヘタを取り除いた後、平らなトレイなどに並べて凍らせ、冷凍保存袋に移して凍らせてください。冷凍保存する場合、凍らせたいちごは3〜6か月間保存できます。
これらの方法を使って、生のいちごの日持ちを最大限に延ばすことができますが、やはり早めにお召し上がりいただくことがおすすめです。
いちご 冷蔵庫 で保存が必要ですか?
いちごを長期間保存する場合は冷蔵庫での保存が必要です。いちごは生の果物であり、室温では鮮度が低下しやすく、腐りやすくなります。冷蔵庫では温度が一定に保たれ、湿度も適切な範囲に調整されますので、いちごの鮮度をより長く保つことができます。したがって、いちごを購入してからすぐに冷蔵庫に保存することをおすすめします。また、いちごは必要に応じて湿ったペーパータオルなどで包んで保管するとさらに鮮度が長持ちします。
いちご 保存方法
いちごの保存方法は以下の通りです:
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冷蔵庫で保存する:いちごは冷蔵庫の野菜室や冷蔵庫の中で保存します。湿気の少ない環境で、通気性のある容器やパッケージに入れると良いでしょう。
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湿ったペーパータオルで包む:いちごを湿ったペーパータオルで包むことで、水分を保持し、乾燥を防ぎます。これにより、いちごの鮮度を長持ちさせることができます。
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ヘタを取り除く:いちごのヘタを取り除きます。ヘタが残っていると、いちごが早く腐る可能性があります。
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汚れを洗い流す:いちごを食べる前に必ず洗って汚れを取り除きます。ただし、水に浸けずに流水で軽く洗うだけにとどめ、水分を極力含ませないようにします。
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高温多湿を避ける:いちごは高温多湿な環境を好みません。直射日光や湿気の多い場所から遠ざけて保存します。
これらの方法を使用していちごを保存すると、鮮度を長持ちさせることができます。ただし、いちごは生ものであり、なるべく早くお召し上がりいただくことをおすすめします。