いわて特産品コンクールで受賞!北上市の秋の味覚「二子さといも」を贅沢に使用しサクサク食感のタルト生地を使用したタルトです♪
■商品説明
いわて特産品コンクール 食品部門 「岩手県市長会長賞」受賞
ビスケット生地のタルトカップに、北上市の秋の味覚「二子さといも」の頭芋をペーストにした餡と、バターの風味豊かなフィリングをのせ焼き上げました。
【かぎや菓子舗】
昭和8年の創業。
日本の食文化の一端を担う和菓子、茶会の上生菓子からお土産の銘菓、ケーキ・クッキーなど幅広く販売する、きたかみの銘店です。
特に和菓子の味を決める「あん」は北海道十勝産のみを使用されており、現在も自社で製造を続けるこだわりで伝統と味を守り続けております。
また、伝統だけではなく新しい挑戦にも精力的で、地元北上・二子さといもの頭芋を使用したお菓子は、それぞれいわて特産品コンクールにて優秀賞、岩手県市長会会長賞を受賞。
代表の阿部さんは、自らが特注でアニメのキャラクターをケーキに描いちゃうような方で、常にワクワクできるお菓子づくりを考え、かぎやファンを楽しませてくれます。
老舗としての品格と、新しい創造力を併せ持つ、北上を代表するお菓子屋さんです。
■内容量
10個入り
■原材料
砂糖(国内製造)、里芋(岩手県北上産)、バター、植物油脂、水飴、卵、小麦粉、アーモンドプードル、食塩/膨張剤、香料、(一部に小麦・卵・乳成分を含む)
■賞味期限
発送日より30日
■保存方法
直射日光、高温多湿を避けて冷暗所で保存してください
■配送方法
常温
#二子 さといも 通販
・豆知識
二子さといも とは? | 岩手県 二子いも
「二子さといも」とは、岩手県北上市で生産される特産品の一つです。北上市は岩手県の南部に位置し、温暖な気候と豊かな水源に恵まれた地域で、特に地元産の里芋(いも)が知られています。
「二子さといも」は北上市で栽培される里芋の品種の一つで、地元で親しまれています。この里芋は独特の風味と甘みがあり、煮物や和菓子などに使われることが一般的です。秋の季節に収穫され、その風味豊かな特性から、地元の農産物としても人気があります。
岩手県北上市の地域特産品として、二子さといもを使用した商品や里芋スイーツ・料理が地域の特産物として愛されています。
タルトの保存方法の基本
タルトの保存方法は、タルトの種類や使用する具材によって異なります。
- 常温保存:焼成後、完全に冷ましたタルトは、乾燥を防ぐためにラップで包み、密閉容器に入れて常温で保存できます。アーモンドクリームを焼き込んだタルトや、フルーツを乗せていないシンプルなタルトなどは、2~3日であれば常温保存が可能です。
- 冷蔵保存:生クリームやカスタードクリームなど、生ものを使ったタルトは、必ず冷蔵庫で保存しましょう。ラップで包み、密閉容器に入れるか、タルトカバーをかぶせて保存すると、乾燥を防ぐことができます。
- 冷凍保存:長期保存したい場合は、冷凍もおすすめです。冷ましたタルトをラップで包み、さらにアルミホイルで包んでから冷凍庫に入れましょう。食べる前に冷蔵庫で解凍し、オーブンで軽く温めると、焼きたてのような風味を取り戻すことができます。
タルトの種類別保存方法
- フルーツタルト:生クリームやカスタードクリーム、フルーツを使用しているため、冷蔵保存が基本です。フルーツの種類によっては、冷凍保存も可能です。
- チーズタルト:チーズの風味を長く楽しみたい場合は、冷蔵庫で保存しましょう。冷凍保存も可能ですが、解凍すると食感が変わることがあります。
- アーモンドクリームタルト:焼成後、完全に冷ましたタルトは、常温保存が可能です。乾燥を防ぐために、ラップで包み、密閉容器に入れて保存しましょう。
タルトの保存に関する注意点
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湿気:タルトは湿気に弱いため、乾燥剤と一緒に保存すると、より長く美味しく保存できます。
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温度変化:冷蔵庫から出したタルトは、すぐに常温に戻さずに、冷蔵庫から出してしばらく置いてから常温に戻しましょう。
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重ね置き:タルトを重ねて保存すると、形が崩れてしまうことがあります。1つずつラップで包み、立てて保存するのがおすすめです。
タルトを美味しく長く楽しむためのコツ
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焼き立てを味わう:やはり、焼きたてのタルトが一番美味しいです。作りたてを味わうのがおすすめです。
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カットするタイミング:タルトは、食べる直前にカットするのが理想です。切り分けて時間が経つと、切り口が乾燥してしまいます。
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再加熱:冷えたタルトは、オーブンで軽く温めると、より美味しくいただけます。
まとめ
タルトの保存方法は、タルトの種類や使用する具材によって異なります。適切な保存方法を選ぶことで、焼きたての美味しさを長く楽しむことができます。ぜひ、ご自身の作ったタルトを、美味しく保存して味わってみてください。