フルーツジュレたっぷりの真っ赤なケーキ!クリスマス ショコラブラン ルージュを通販でお届け
■内容説明
*ご注意ください*
クリスマス商品のため、12月15日以降に発送致します。
ホワイトチョコレートとイチゴのムースの中に、クレームヴリュレと、ラズベリーとイチゴのジュレを入れて、真赤なグラサージュで包みました。
お子様から年配の方まで、店頭でも人気の商品です。
フルーツは冷凍で別添え致します。 オーナメントと一緒にご自身で飾り付けして下さい。
〜解凍方法〜
*解凍後箱から出すと白い紙がケーキを壊してしまう恐れがあるため、お受け取り後、直ぐに箱から出して、箱が潰れない為の白い紙を外して、冷蔵庫で解凍して下さい。
*お召し上がりになる、8時間ほど前から冷蔵庫で解凍してからお召し上がり下さい。
■原材料
ホワイトチョコレート、生クリーム、いちご、ラスベリー、砂糖、卵、アーモンドパウダー、小麦粉,トレハロース、ベーキングパウダー、寒天、ゼラチン、着色料、色素(一部に卵・乳成分・小麦・ゼラチン・アーモンドを含む)
■賞味期限
発送日から冷凍状態で1週間
解凍後24時間以内にお召し上がりください。
■保存方法
要冷凍(-18℃以下)
■配送方法
冷凍
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・豆知識
クリスマスケーキはいつ食べる?
クリスマスケーキは、日本では一般的に12月24日のクリスマス・イブに食べる習慣があります。一方、海外ではクリスマス・イブには特別な料理や飲み物を楽しむ地域が多く、ケーキを食べるのは12月25日のクリスマス本番になる場合が一般的です。ただし、国や地域によって異なるため、例外もあります。
クリスマスケーキを食べる習慣はいつ頃から始まった?
クリスマスにケーキを食べる習慣は、日本で広まったのは比較的新しいもので、戦後になってから始まりました。1940年代後半にはじまり、1950年代には一般的になりました。当初は洋菓子店での注文が主流でしたが、1970年代にはスーパーマーケットでもクリスマスケーキの販売が始まり、ますます一般化しました。
ショコラブランとはどういう意味? ショコラブランとは
「ショコラブラン」はフランス語で「白いチョコレート」という意味です。「ショコラ」はチョコレートを指し、「ブラン」は「白い」を表します。したがって、「ショコラブラン」は、白いチョコレートを指すフレーズです。
白いチョコレートは、ココオバター、砂糖、乳製品から作られます。一般的な濃い茶色のチョコレートとは異なり、白いチョコレートはカカオマスを含まず、クリーミーな風味と滑らかな口当たりが特徴です。他のチョコレートと同様にさまざまなお菓子やデザートに使用されます。
クリスマスケーキはいつ食べる
ホワイトチョコレート 原材料
ホワイトチョコレートの一般的な原材料には、以下のものが含まれます:
- カカオバター:ホワイトチョコの主要な成分であり、カカオ豆から抽出される脂肪です。カカオバターはチョコレートの風味や口どけを決定します。
- 砂糖:甘味を加えるために使用されます。ホワイトチョコは通常、相当量の砂糖が含まれています。
- 乳製品:ミルクパウダーや凝固乳、乳脂肪などが使用されます。これにより、ホワイトチョコにはクリーミーな味と質感が与えられます。
- 香料やエマルシファイヤー:風味や質感を向上させるために、バニラエッセンスなどの香料や、大豆レシチンなどのエマルシファイヤーが使用されることがあります。
これらの原材料を組み合わせて作られるホワイトチョコは、クリーミーで甘い味わいが特徴です。