"愛と美味しさが溶け合う、オリジナルウエディングケーキ"
■商品説明
結婚のお祝いや結婚記念日、プロポーズにもおすすめのケーキです。
華やかなデコレーションにウエディングアイシングクッキー付きの豪華なケーキです。
こだわり卵と北海道産バターを使用して作った ふんわり柔らかなスポンジに苺をサンドし北海道産生クリームで仕上げました。
~オプションについて~
数字アイシングクッキーは4枚まで追加出来ます。
※破損防止のフィルムをつける為にデザインが一部変更になりました。ご理解の程よろしくお願い致します
※クッキーは別添えになります。飾り付けを楽しんで頂けます♪
■原材料
【ケーキ】 小麦粉(国内製造)、砂糖、卵、牛乳、バター、生クリーム(乳成分を含む)、苺、ストロベリー濃縮シロップ、アラザン(乳成分・ゼラチンを含む)/酸味料、糊料(加工澱粉)、着色料(赤色102号、カラメル、銀箔)、保存料(ソルビン酸K、安息香酸Na、亜硫酸塩)、V.C、乳化剤(大豆由来)、酢酸、香料 【アイシングクッキー】 小麦粉(国内製造)、砂糖、バター、卵、マシュマロ(ゼラチン・大豆を含む)/着色料、香料
■賞味期限
商品到着後、冷凍保存1週間 解凍後、冷蔵保存翌日 ※お早めにお召し上がりください
■保存方法
要冷凍(-18℃以下)
■配送方法
冷凍
・豆知識
ウェディングケーキについて
ウェディングケーキは、結婚式において最も象徴的なアイテムの一つであり、新郎新婦の幸せな門出を祝福するものです。華やかな見た目だけでなく、味も格別で、ゲストにとって特別な思い出となるでしょう。
ウェディングケーキの歴史
ウェディングケーキは、結婚式の中でも特に注目されるアイテムの一つです。しかし、その歴史や由来について知っている方は意外と少ないのではないでしょうか。
ウェディングケーキの起源
ウェディングケーキの起源は、古代ローマ時代にまで遡ります。当時、結婚式では小麦粉で作られたビスケットを砕いて新郎新婦の頭上に振りかける習慣がありました。これは、豊穣と子宝への願いを込めたものでした。
その後、中世ヨーロッパでは、砂糖菓子が貴族の結婚式で振る舞われるようになりました。砂糖菓子は高価なものであり、新郎新婦の裕福さを象徴するものでした。
近代におけるウェディングケーキ
17世紀になると、イギリスでフルーツケーキが誕生しました。フルーツケーキは、日持ちがするため、結婚式の前日に準備することができました。また、フルーツケーキは保存食としても重宝されました。
18世紀には、イギリス王室の結婚式で、シュガーケーキが登場しました。シュガーケーキは、砂糖で作られた装飾的なケーキで、非常に豪華なものでした。
19世紀になると、ケーキの製法が改良され、より軽くてふわふわなケーキが作られるようになりました。また、冷蔵庫の発明により、生クリームを使ったケーキも作られるようになりました。
現代のウェディングケーキ
現代のウェディングケーキは、デザインや味も様々です。定番の生クリームケーキから、ネイキッドケーキ、シュガーケーキ、チョコレートケーキなど、様々な種類のケーキがあります。また、二人の思い出をモチーフにしたケーキや、ゲスト参加型のケーキなど、オリジナリティ溢れるケーキも人気です。
ウェディングケーキの意味
ウェディングケーキには、以下のような意味が込められています。
豊穣と子宝への願い
二人の門出を祝う
二人の愛情の象徴
ゲストへの感謝の気持ち
ウェディングケーキの豆知識
ケーキ入刀: ケーキ入刀は、新郎新婦が初めて一緒にケーキを切るという儀式です。これは、二人で人生を共に歩んでいくという決意を表しています。
ファーストバイト: ケーキ入刀の後、新郎新婦は互いにケーキを食べさせ合います。これは、愛情と絆を深めるという意味合いがあります。
サンキューバイト: ケーキ入刀の後、新郎新婦は両親にケーキを食べさせます。これは、これまで育ててくれた感謝の気持ちを伝えるという意味合いがあります。
ケーキのデザイン: ウェディングケーキのデザインは、新郎新婦の好みや結婚式全体のテーマに合わせて自由に選ぶことができます。近年では、ネイキッドケーキやシュガーケーキなど、様々なデザインが人気です。
ケーキの値段: ウェディングケーキの値段は、デザインや大きさ、使用する材料などによって大きく異なります。一般的には、数万円から数十万円程度です。
ウェディングケーキを選ぶ際のポイント
デザイン: 新郎新婦の好みや結婚式全体のテーマに合ったデザインを選ぶ
大きさ: ゲストの人数に合わせて適切な大きさを選ぶ
味: 新郎新婦の好みの味を選ぶ
予算: 予算を決めておく
ウェディングケーキ選びのポイントとおすすめデザイン
ウェディングケーキは、結婚式の中でも特に注目されるアイテムの一つです。デザインや味はもちろん、高さや切り方まで、様々な要素を考慮して選ぶ必要があります。最近ではガーデンウェディングも人気のため自然の素材を飾り付けたケーキも人気です。また、本物の生ケーキではなく、イミテーションケーキを使用して高さのあるケーキにする場合もあります。
ウェディングケーキを選ぶ際のポイント
結婚式全体のテーマや雰囲気に合ったデザインを選ぶ
ゲストの人数や会場の広さに合ったサイズのケーキを選ぶ
予算を決めておく
ケーキの味や素材にこだわる
アレルギー対応が必要かどうか確認する
ケーキカットやファーストバイトの演出を考慮する
ウェディングケーキの人気デザイン
定番のショートケーキ: シンプルで上品なデザインが人気です。いちごなどのフルーツや花で飾り付けたフレッシュケーキは、華やかな印象になります。
ネイキッドケーキ: ナチュラルな雰囲気が人気です。スポンジの表面を覆うクリームを薄くすることで、素材の風合いを楽しむことができます。
シュガーケーキ: 日持ちがするので、前日に準備しておきたい方におすすめです。繊細なデザインが表現できます。
クロカンブッシュ: 小さなシュークリームを積み上げたケーキです。見た目も華やかで、ゲストにも喜ばれます。
チョコレートケーキ: チョコレート好きにはたまらないデザインです。濃厚な味わいで、大人っぽい雰囲気になります。クリームの塗り方で印象も変わります。
ウェディングケーキのデザインを選ぶ際のアイデア
季節のフルーツを使ったケーキ: 春は桜やいちご、夏はメロンやマンゴー、秋は栗や柿、冬は苺やチョコレートなど、季節のフルーツを使ったケーキは見た目も華やかで、旬の味を楽しむことができます。
二人の思い出をモチーフにしたケーキ: 二人の出会いの場所や、共通の趣味などをモチーフにしたケーキは、オリジナリティ溢れる特別なケーキになります。
ゲスト参加型のケーキ: ゲストがデコレーションできるようなケーキを用意するのも楽しい演出です。
その他、ウェディングケーキ選びの参考になる情報
ケーキの値段相場: 1段あたり3万円~5万円程度が目安です。デザインや素材、パティシエによって値段は異なります。
ケーキの注文方法: ケーキ屋さんやホテルなどで注文できます。早め早めに注文しておくことをおすすめします。
持ち込み料: ケーキを持ち込む場合は、会場によっては持ち込み料がかかります。事前に確認しておきましょう。
ウェディングケーキは、結婚式を彩る大切なアイテムです。ポイントを押さえて、自分たちらしい素敵なケーキを選んでください。
ファーストバイトとは?
ファーストバイトは、結婚式で新郎新婦がウェディングケーキを互いに食べさせ合うセレモニーです。ケーキ入刀の後に行われる定番の演出の一つで、「これからの人生を共に歩んでいく」という誓いの意味が込められています。
ファーストバイトの由来
ファーストバイトの起源は諸説ありますが、中世ヨーロッパの結婚式で行われていた儀式が起源と言われています。当時、結婚式では新郎新婦がパンをちぎって食べさせ合うのが一般的でしたが、それが次第にケーキへと変化していったと考えられています。
ファーストバイトの意味
ファーストバイトには、以下のような意味が込められています。
これからの人生を共に歩んでいく
互いを思いやり、支え合っていく
食に困らない生活を送る
ファーストバイトの演出
ファーストバイトには、様々な演出があります。
定番のスタイル: 新郎が新婦に、次に新婦が新郎にケーキを食べさせます。
サプライズ演出: 新郎新婦が同時にケーキを食べたり、目隠しをして食べさせたりする演出もあります。
ゲスト参加型: ゲストにケーキを食べさせてもらったり、ケーキブーケトスを行う演出もあります。
サンクスバイトとは?
サンクスバイトは、ウェディングケーキを新郎新婦からお世話になった方へ、感謝の気持ちを込めて食べさせてあげる演出です。一般的には、両親や祖父母、兄弟姉妹など、親しい家族に対して行われますが、友人や恩師などへ感謝の気持ちを伝える場としても人気があります。
サンクスバイトの進め方
新郎新婦がケーキ入刀を行う。
新郎新婦が感謝の気持ちを伝えたいゲストを指名する。
新郎新婦がゲストにケーキを食べさせる。
ゲストが一言お礼の言葉を述べる。
サンクスバイトのポイント
ゲストは事前に指名しておくとスムーズです。
サプライズで行う場合は、ゲストが驚いて喜ぶような演出をしましょう。
ケーキは食べやすいように、一口サイズにカットしておきましょう。
ゲストには、一言お礼の言葉を述べるように促しましょう。
サンクスバイトで感謝の気持ちを伝える際のアイデア
ゲスト一人ひとりに、感謝の気持ちを込めたメッセージを添えたケーキを用意する。
ゲストの好きなフルーツやデザートを使って、オリジナルケーキを作る。
ケーキと一緒に、花束やプレゼントを贈る。
サンクスバイトは、結婚式をより温かく思い出深いものにする演出**です。ぜひ、取り入れてみてはいかがでしょうか。
ウェディングケーキを彩る!ケーキトッパーの選び方とアイデア
ウェディングケーキを華やかに彩るアイテムとして欠かせないのが、ケーキトッパーです。新郎新婦の名前やイニシャル、記念日、メッセージなどをデザインしたケーキトッパーは、ケーキをより特別なものにしてくれます。
ケーキトッパーの種類
ケーキトッパーには、様々な種類があります。
木製ケーキトッパー: ナチュラルな雰囲気が人気です。レーザーカットや彫刻などで、繊細なデザインが表現できます。
アクリル製ケーキトッパー: シンプルでモダンな雰囲気が人気です。透明度の高いアクリルを使うことで、ケーキのデザインを邪魔しません。
金属製ケーキトッパー: 高級感のある雰囲気が人気です。ゴールドやシルバーなどの金属を使い、華やかなデザインが表現できます。
紙製ケーキトッパー: 手軽に用意できるのが魅力です。自由にデザインできるので、オリジナリティあふれるケーキトッパーを作ることができます。
フィギュアケーキトッパー: 新郎新婦のフィギュアや、好きなキャラクターなどを飾ることができます。ユニークで遊び心のあるケーキにしたい方におすすめです。
ケーキトッパーを選ぶ際のポイント
ケーキトッパーを選ぶ際には、以下の点に注意しましょう。
ケーキのデザインに合ったものを選ぶ
ケーキのサイズに合ったものを選ぶ
メッセージの内容をじっくり考える
予算を決めておく
手作りする場合は、時間と材料を考慮する
ケーキトッパーのアイデア
ケーキトッパーには、様々なアイデアがあります。
新郎新婦の名前やイニシャル
記念日
結婚式のテーマ
好きな言葉やメッセージ
趣味や好きなもの
旅行先の風景
ペット
ケーキトッパーは、手作りすることもできます。 手作りのケーキトッパーは、世界に一つだけのオリジナルになります。オリジナリティあふれるケーキにしたい方におすすめです。
ケーキトッパーは、ウェディングケーキをより特別なものにしてくれるアイテムです。 上記のポイントを参考に、自分たちらしいケーキトッパーを選んでください。