人気の京抹茶スイーツ♪京都宇治 茶游堂の美味しい抹茶ロールケーキを通販でお取り寄せ
■京 抹茶の商品説明
珈琲や紅茶にとてもよく合う 抹茶 ロールケーキ です。
やすらぎのひとときのお供に是非ご用命ください。
◆抹茶
茶游堂の抹茶スイーツは、京都宇治・石臼挽き抹茶を使った、抹茶ロールケーキ作りから始まりました。
京都宇治・石臼挽き抹茶の風味を生かした、 自然の恵みそのままの安全で美味しいお菓子を作りたい。
弊庵店主林屋和成は、茶匠としての長年の経験を生かして、 ついに1本の抹茶ロールケーキを完成させました。
それが、この「茶游堂抹茶ロールケーキ」なのです。
良質の宇治抹茶を生地にたっぷりと練り込み、 生クリームに北海道産の小豆をちりばめ、 ほんのりとした上品な甘さと確かな食べごたえが自慢です。
商品サイズ:長さ11cm・縦7cm・巾8cm
栄養成分表示(100gあたり):エネルギー269kcal/たんぱく質5.7g/脂質14.3g/炭水化物28.8g/食塩相当量0.1g(推定値)
◆宇治ほうじ茶
ほうじ茶は煎り立ての風味が大事。その新鮮な風味を感じていただけるように、茶游堂がロールケーキのクリームにぴったりのほうじ茶を厳選・ブレンドし、コクのある宇治ほうじ茶クリームをふわふわスポンジで包みました。
ひとくち食べた瞬間から口いっぱいに広がる、煎り立ての宇治ほうじ茶の風味をお楽しみください。
商品サイズ:長さ11cm・縦7cm・巾8cm
栄養成分表示(100gあたり):エネルギー307kcal、たんぱく質4.8g、脂質19.7g、炭水化物26.8g、食塩相当量0.1g(推定値)
#京都 ほうじ茶 スイーツ
◆濃茶
京都宇治の地で、お茶の特徴を知り尽くしたお茶屋が作った、究極のロールケーキ。冷凍、半解凍、完全解凍の3つの温度帯でお楽しみいただける商品。解凍してトロトロになった濃茶クリームは、新鮮な石臼挽き抹茶の美味しさを存分に感じることができます。茶游堂の不動の看板商品。
商品サイズ:長さ11cm・縦7cm・巾8cm
栄養成分表示(100gあたり):エネルギー310kcal/たんぱく質5.1g/脂質19.7g/炭水化物27.3g/食塩相当量0.1g(推定値)
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■京 ロールの原材料
◆抹茶:卵(国産)、生クリーム、ホイップクリーム(植物油脂、乳製品)、砂糖、小麦粉、水あめ、抹茶、牛乳、植物油脂/ソルビトール、乳化剤、安定剤(メタリン酸Na、増粘多糖類)、香料、pH調 整剤、着色料(β-カロチン)、アルコール、リン酸塩(Na)、(一部に乳成分・卵 ・小麦・大豆を含む)
◆宇治ほうじ茶:卵(国産)、生クリーム、ホイップクリーム(植 物油脂、乳製品)、砂糖、小麦粉、水あめ、ほうじ茶、牛乳、植物油脂/ソル ビトール、乳化剤、安定剤(メタリン酸Na、増粘多糖類)、香料、pH調整剤、 着色料(β-カロチン)、アルコール、リン酸塩(Na)、(一部に乳成分・卵・小麦 ・大豆を含む)
◆濃茶:卵(国産)、生クリーム、ホイップクリーム(植物油脂、乳製品)、砂糖、小麦粉、水あめ、抹茶、牛乳、植物油脂/ソルビトール、乳化剤、安定剤(メタリン酸Na、増粘多糖類)、香料、pH調 整剤、着色料(β-カロチン)、アルコール、リン酸塩(Na)、(一部に乳成分・卵 ・小麦・大豆を含む)
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■ロール ケーキ 京都の賞味期限
製造日より冷凍状態で1ヶ月間、解凍後要冷蔵5℃以下で2日間です。
■抹茶お土産 京都の保存方法
要冷凍(-18℃以下)
■京都宇治スイーツの配送方法
冷凍
・豆知識
ロールケーキとはどういう意味?どんなお菓子?
ロールケーキは、薄いスポンジケーキを広げて、クリームやジャムなどのフィリングを塗り、巻いて作られるお菓子です。その名前の通り、ケーキの生地を巻いた形状が特徴的です。
一般的なロールケーキの作り方は次の通りです:まず、スポンジケーキの生地を焼きます。焼き上がったスポンジケーキは薄く、柔らかいテクスチャーであり、しばしばバニラ風味やチョコレート風味といったバリエーションがあります。その後、スポンジケーキの上にフィリング(一般的にはバタークリーム、生クリーム、フルーツジャムなど)を塗ります。フィリングは均等に広げられ、スポンジケーキの一端から手早く巻き上げられます。巻かれたロールケーキは冷やして固め、カットして食べることができます。
ロールケーキは、軽くてふわふわしたスポンジケーキと、滑らかなクリームやジャムの組み合わせが特徴であり、甘い味わいと柔らかな食感が楽しめます。また、表面にはパウダーシュガーやチョコレートデコレーションなどが施されることもあります。ロールケーキはバリエーションも豊富で、フィリングやトッピングに様々なフレーバーや果物が使われることもあります。
ロールケーキは世界中で人気のあるお菓子であり、さまざまな地域や文化で独自のバリエーションが生まれています。一般的にはデザートやお茶うけとして楽しまれ、特に誕生日やクリスマスなどの特別なイベントにもよく使われます。
ロールケーキの発祥の国はどこですか?
ロールケーキの発祥地は、一部の文献や歴史的な経緯によって異なる説が存在しますが、一般的にはスイスがロールケーキの発祥地とされています。
スイスでは、18世紀から19世紀にかけて、菓子職人たちがスポンジケーキを巻いて作る技術を開発しました。これは、初期のロールケーキの形態であり、当時は「ロールド・ジノワーズ」と呼ばれていました。この技術は、スポンジケーキを柔らかい状態で巻き、クリームやジャムでフィリングするという手法です。
スイスのロールケーキは、19世紀末には広まり、その後、世界各地で人気を博しました。さまざまな地域や文化で独自のバリエーションが生まれ、ロールケーキは世界的なお菓子となりました。
なお、一部の説では、ロールケーキの起源は古代ローマ時代にまで遡るとされているものもありますが、具体的な証拠は限られています。したがって、スイスがロールケーキの発祥地とされることが一般的です。
抹茶 ロールケーキ 人気 | 抹茶スイーツ京都
抹茶ロールケーキは、その独特の風味とふんわりした食感で人気があります。抹茶のほろ苦さと甘さのバランスが絶妙で、和の風味を楽しみながら、しっとりとしたロールケーキの食感も堪能できます。特に、抹茶の風味や緑色の見た目が、多くの人に愛される理由となっています。
人気の理由はいくつかあります:
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風味の豊かさ: 抹茶の風味は独特で、和菓子や和スイーツ好きにはたまらない味です。それをロールケーキに取り入れることで、新しい食べ物体験を提供しています。
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見た目の美しさ: 抹茶の色合いは鮮やかで美しいため、見た目でも楽しめます。特に、ロールケーキの断面を見ると、抹茶とクリームのコントラストが美しいです。
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和と洋の融合: 和の抹茶と洋のロールケーキが融合したこのスイーツは、日本と西洋の文化が融合した美味しさを提供しています。
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季節に関係ない: 季節を問わずに楽しめるスイーツです。和の要素があるため、和菓子と同様に年間を通して人気があります。
抹茶ロールケーキは、カフェやスイーツショップだけでなく、家庭でも手軽に楽しむことができます。そのため、幅広い層から愛されています。
京都お取り寄せ スイーツ どんなものが人気ですか?
京都のお取り寄せスイーツは、伝統的な和菓子から洋菓子まで幅広い種類がありますが、特に人気が高いものは以下のようなものです:
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抹茶スイーツ: 京都は抹茶の産地として有名であり、抹茶を使用したスイーツが人気です。抹茶ロールケーキや抹茶パフェ、抹茶モンブランなどが代表的です。
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和菓子: 伝統的な和菓子も京都ならではのお取り寄せ品です。特に、京都の老舗和菓子店が作る季節限定の和菓子や、京都らしい風情のある和菓子が人気です。
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季節のフルーツスイーツ: 京都は四季折々の美しい自然があり、その季節ごとに旬のフルーツを使用したスイーツも人気です。桜や和梨、栗など、京都ならではのフルーツを使った和風ケーキやフルーツ大福が人気です。
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和洋折衷のスイーツ: 京都では和と洋を融合させた独自のスイーツも人気です。例えば、抹茶ティラミスや和風チーズケーキなどがあります。
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京都名物のお菓子: 京都には伝統的なお菓子が数多くあります。例えば、金平糖、八つ橋、生八ツ橋、京都生八つ橋などが挙げられます。これらのお菓子は観光客にも人気があり、お土産としても喜ばれます。
京都のお取り寄せスイーツは、その独自の風味や伝統を生かした美味しさがあります。特に季節ごとの限定商品や、老舗店の味を楽しむことができるので、贈り物や自分へのご褒美として人気です。