バニラ・チョコレート・抹茶・コーヒー・ラズベリーの人気5種セット!フレーバークレームブリュレの詰め合わせを通販でお取り寄せ
■内容説明
※写真は6種ですが、アールグレイを除く5種セットでお届けします。
◎砂糖、小麦粉、人工甘味料は一切使っていません
ヘルシースイーツ工房マルベリーのスイーツは一つ一つ心を込めて手作りしています。
糖質の高い小麦粉や砂糖はもちろん、アスパルテーム、スクラロースなどの人工甘味料類も一切使っていません。
甘味にはぶどうや発酵食品などに含まれる天然の甘味料、エリスリトールを使っています。
小麦粉類や蜂蜜、お砂糖などの甘味料、ミルクチョコレートやフルーツ類、発酵バターなど糖質が高いものは使わずおからや大豆粉、カカオ100%などを使って
いつもケーキ屋さんで食べているものと同じように甘くておいしくて、可愛いケーキを心を込めて日々お作りさせていただいております。
ダイエット中の方や糖質を機にされている方、糖尿病の方などはもちろん、通常のスイーツと変わらず美味しくお召し上がりいただけます。
~お召し上がり方~
半解凍で溶かしながらアイスケーキのようにお召し上がりいただいても、解凍してクリームブリュレのようにしてお召し上がりいただいてもどちらでもおいしくお召し上がりいただけます。
・クリームブリュレ
バニラビーンズが入った濃厚なブリュレ 1個当たり糖質1.6g
・ショコラブリュレ(クレーム ブリュレ チョコ)
ガナッシュのようななめらかブリュレ 1個当たり糖質1.8g
・抹茶ブリュレ #抹茶 クレーム ブリュレ
南山園の抹茶を使ったブリュレ 1個当たり糖質1.6g
・コーヒーブリュレ
甘くてほろ苦いコーヒーのブリュレ 1個当たり糖質1.6g
・ラズベリーブリュレ
甘酸っぱいたずべりーのブリュレ 1個当たり糖質2g
〜注意事項〜
・冷凍の状態でのお届けになります。
・冷蔵庫で解凍してお召し上がりください。
・解凍後はお早めにお召し上がりください。
・冷凍のままお召し上がりいただいてもアイスのように美味しくお召し上がりいただけます。
・糖尿病の方はお医者様と相談の上、お召し上がりください。
・エリスリトールは一度に大量に摂取しますとお腹が緩くなることがあります。
#ブリュレプリン
■原材料
生クリーム、卵黄、エリスリトール、ラズベリー、カカオ、抹茶、コーヒー、リキュール、ココアパウダー、ラカンカ、バニラビーンズ、ペクチン(リンゴ由来)
特定原材料:乳、卵、りんご
■賞味期限
冷凍庫で2ヶ月
-18℃以下で冷凍保存。冷蔵庫で解凍してお召し上がりください
解凍後はお早めにお召し上がりください
■保存方法
要冷凍(-18℃以下)
■配送方法
冷凍
おすすめのプリンギフト・プリン特集はこちら
・豆知識
「クレームブリュレ」ってどんなお菓子?
「クレームブリュレ」は、フランスの伝統的なデザートであり、英語では「クリームブリュレ」とも表記されます。クレームブリュレは、カスタードクリーム(卵、砂糖、バニラエキス、牛乳または生クリームを組み合わせたもの)を表面にキャラメリゼ(糖を溶かして焦がし糖にする)したデザートです。
以下は、一般的なクレームブリュレの作り方です:
-
カスタードの作成: 牛乳または生クリームを加熱し、バニラビーンズから取り出した種を加えます。バニラビーンズが入手できない場合は、バニラエッセンスを使用することもできます。別のボウルで卵黄と砂糖を混ぜ合わせ、砂糖が溶けるまでよくかき混ぜます。次に、少しずつ温めた牛乳または生クリームを卵黄に加え、よく混ぜます。
-
カスタードの焼成: カスタードを耐熱性の器に注ぎ、オーブンを予熱します。カスタードを水浴に入れ、オーブンで低温でゆっくりと焼きます。焼く時間は通常、カスタードの厚さや使用する容器の大きさによって異なりますが、中心がやや固まったら焼成を終了します。
-
キャラメリゼの作成: キャラメリゼ用の砂糖をクレームブリュレの表面に均等に振りかけます。キッチンバーナーまたはグリルで砂糖を溶かし、焦がし糖となるまで加熱します。砂糖は均一にキャラメリゼされ、薄いキャラメル色の表面ができるようにします。
-
冷却とサーブ: クレームブリュレを冷ますために、室温でしばらく放置します。その後、冷蔵庫で十分に冷やし固めます。クレームブリュレは通常、キャラメリゼした表面の上にシナモンやフルーツ、ミントなどの飾りを添えて提供されます。
クレームブリュレは、冷たいデザートとして提供されるため、特別な機会やディナーパーティーなどで人気があります。食後のデザートとして楽しまれることが多いですが、好みに応じていつでもお楽しみいただけます。
クレームブリュレ カタラーナの違いは?
-
起源と文化: クレームブリュレはフランス、カタラーナはスペイン・カタルーニャ地方の伝統的なデザートです。
-
香りと味: カタラーナには地中海地方特有の香辛料やフレーバーが多く含まれ、クレームブリュレよりも複雑な風味があります。
-
食感: クレームブリュレは濃厚でカスタードのように濃密ですが、カタラーナは少し柔らかく、トッピングのカラメル化もクレームブリュレよりも控えめです。
クレームブリュレ パティシエ レシピは?
材料
- 生クリーム:500ml
- 牛乳:100ml
- バニラビーンズ:1本(またはバニラエッセンス:小さじ1)
- 卵黄:6個
- グラニュー糖:80g
- ブラウンシュガー:適量(キャラメル化用)
作り方
-
準備:
- オーブンを150℃に予熱します。
- ラメキン(小さな耐熱容器)を用意します。
-
クリームベースを作る:
- 鍋に生クリームと牛乳を入れます。
- バニラビーンズを縦に切り、中の種を取り出し、鍋に加えます。バニラエッセンスを使う場合はこの段階で加えます。
- 中火で温め、沸騰直前で火を止めます。バニラビーンズを使った場合は、この時点で取り除きます。
-
卵黄と砂糖を混ぜる:
- ボウルに卵黄を入れ、グラニュー糖を加えて泡立て器で混ぜます。白っぽくなるまでしっかりと混ぜ合わせます。
-
クリームベースと卵黄を合わせる:
- 卵黄と砂糖の混合物に、温めたクリームベースを少しずつ加えながら混ぜます。一度にすべて加えると卵黄が固まってしまうので注意してください。
-
ラメキンに注ぐ:
- 混合物をラメキンに均等に注ぎます。
- ラメキンを深めの天板に並べ、天板にお湯を注いで湯煎焼きにします。
-
焼く:
- 150℃のオーブンで約40〜45分焼きます。中心が軽く揺れる程度に焼き上げます。
- 焼き上がったらオーブンから取り出し、完全に冷めるまで室温で冷やします。その後、冷蔵庫で最低2時間、できれば一晩冷やします。
-
キャラメル化:
- 冷えたクレームブリュレの表面にブラウンシュガーを均等に振りかけます。
- ガスバーナーを使って、砂糖をキャラメル化させます。砂糖が溶けて均一なカラメル層ができるまで焼きます。
-
仕上げ:
- キャラメル層が固まるまで数分待ち、すぐにサーブします。