■内容説明
甘みを抑えた黄身餡と、ふっくらと柔らかなカステラ皮が調和して、とろけるような味わいの「ぽんぽこおやじ」
昔ながらの「ぽんぽこおやじ」に、抹茶を練りこんで作り上げた「ぽんぽこおやじ狭山茶まっちゃ」
使用する抹茶は地元所沢市産の「狭山茶」。皮と餡に練りこむことで、豊かなお茶の香りが楽しめます。
愛嬌のあるタヌキの形をした、楽しくて美味しいお饅頭です。
一度で2つの味が楽しめる、待望の一品です。
■原材料
黄身餡:黄身餡(国内製造)、小麦粉、砂糖、鶏卵、蜂蜜、水飴、オリゴ糖/膨張剤、乳化剤、ビタミンB2
抹茶餡:抹茶餡(国内製造)、小麦粉、砂糖、鶏卵、蜂蜜、水飴、オリゴ糖、狭山茶/膨張剤、増粘剤(加工澱粉)、ポリリン酸ナトリウム、香料、着色料(黄色4号、青色1号、赤色2号)、(一部に小麦・卵・乳成分を含む)
■賞味期限
脱酸素剤50日(開封後5日から6日)
※本品は新鮮な風味と香りが命です。開封後は、お早めにお召し上がり下さい。
■保存方法
直射日光、高温多湿を避けて冷暗所で保存してください
■配送方法
常温
・豆知識
愛らしいタヌキの形をした東京名物「ぽんぽこおやじ」
江戸っ子気質あふれる愛らしい狸
「ぽんぽこおやじ」は、東京土産として長年愛され続けている名菓です。愛らしいタヌキの形をしたカステラ饅頭に、甘さ控えめの黄身餡がぎっしり詰まっています。ほっこりとした優しい味わいで、老若男女問わず人気を集めています。埼玉県所沢市狭山ヶ丘に本社と工場をかまえ、常磐自動車道Pasar(パサール )守谷(下り線)の「旬撰倶楽部」やPasar( パサール )羽生(下り線)「旬撰倶楽部」などで販売されています。
歴史と由来
「ぽんぽこおやじ」は、昭和23年(1948年)に創業した「東京ぽんぽこ本舗」によって誕生しました。当時は「たぬきまんじゅう」という名前で販売されていましたが、昭和47年(1972年)に「ぽんぽこおやじ」に改名されました。
商品ラインナップ
「ぽんぽこおやじ」には、定番の黄身餡に加えて、抹茶餡、があります。
愛らしい見た目と優しい味わいで、土産にぴったりの「ぽんぽこおやじ」。ぜひチェックしてみてください。