カカオ70%以上のチョコレートのみを使用した大人の生チョコ「パヴェ 70%」をお取り寄せ
■内容説明
大人をイメージした苦めな生チョコです。1.5cmのキューブ状になっています。一箱に20粒入っています。チョコレートは南米コロンビアの最高級、カカオ分70%のみを使い、生クリームにもこだわった逸品です。保存料など入っていませんので、冷凍でお届けします。
※冷蔵庫で2~3時間解凍してお早めにお召し上がりください。
〜注意事項〜
※実際の商品と画像は異なる場合がございます。
※お客様のご都合による長期不在等で、消費期限切れが発生した場合の再配送は致しかねます。予めご了承ください。
※一度ご指定頂いた希望配送日時について、ご注文完了後の変更はできません。
■原材料
生クリーム、カカオマス、カカオバター、砂糖、ココア、大豆レシチン、バニラ
■賞味期限
到着より冷凍状態で30日以内
*解凍後、早めにお召し上がりください。
■保存方法
要冷凍(-18℃以下)
■配送方法
冷凍
・豆知識
「パヴェチョコ」とは?
「パヴェ」という言葉は、フランス語で「舗装」という意味です。具体的には、道路や歩道などの表面を平らに整え、舗装することを指します。
また、「パヴェ」という言葉は、宝石やダイヤモンドの装飾技法としても使用されます。宝石やダイヤモンドを密に並べ、表面を平らに整えた装飾を「パヴェ」と呼びます。これにより、宝石が光を反射しやすくなり、輝きが増します。
したがって、「パヴェチョコ」という言葉は、この「パヴェ」の意味に「チョコレート」という言葉が組み合わさったものであり、装飾されたチョコレートを指すことが多いです。
「チョコレート」はどこの国のお菓子?
チョコレートは、その起源が中央アメリカにあると考えられています。具体的には、メソアメリカ文明(マヤ文明やアステカ文明)が栽培していたカカオ豆を原料として作られるお菓子です。
古代の中央アメリカでは、カカオ豆は重要な貨幣や贈り物として使われ、カカオを含んだ飲み物も広く飲まれていました。スペイン人のコロンブスやコンキスタドールたちがアメリカ大陸に到達し、カカオの存在を知り、それをヨーロッパにもたらしました。そこでカカオはヨーロッパで広まり、チョコレートとしての発展を遂げました。
特にスペインやベルギーなどのヨーロッパ諸国がチョコレートの製造・加工技術を発展させ、世界的に広まったため、チョコレートは広く国際的なお菓子として知られるようになりました。現在では、世界中の多くの国でチョコレートが製造・消費されており、さまざまなバリエーションやスタイルのチョコレートが存在します。