濃厚なめらか!とろける焼き芋|スイートポテト
■内容説明
濃厚な甘さと、とろけるような食感が特徴の芋「べにはるか」
独自の焼成方法で、甘みを最大限まで引き出し、食感もなめらかに焼き上げました。
超冷温熟成を行うことで、さらに甘みを増すことに成功いたしました。
その焼き芋とオリーブオイルを独自調理法「真空マリネ」することで、焼き芋にたっぷりとオリーブオイルが染み込み、大変ジューシーな焼き芋が出来上がりました。
おすすめのお召し上がり方は冷たいままで。湯煎で温めても美味しくお召し上がりいただけます。
小袋サイズ:(レギュラー)18×20×5cmx4袋 (ミニ)18×20×5cmx 8袋
保冷袋サイズ:24×30×10cm
商品重量:約900g
内容物:配送箱 / 保冷袋 / 焼き芋 /ブックレット
■原材料
さつまいも(国産)/エクストラバージンオリーブオイル(イタリア産)
※本品は卵、乳、小麦を含む商品と共通の設備で製造しています。
■賞味期限
商品出荷から1週間
※別途、瓶の底にもシールで記載してございます。
■保存方法
要冷蔵(10℃以下)
■配送方法
冷蔵
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・豆知識
焼き芋のアレンジメニューは?
焼き芋はそのままでも美味しいですが、いくつかのアレンジを加えることでさらに楽しむことができます。
トッピングの追加: 焼き芋の上にバターやシナモンシュガー、はちみつ、メープルシロップなどのお好みのトッピングを追加することで、風味や甘さをアップさせることができます。
アイスクリームとの組み合わせ: 焼き芋の上にバニラアイスクリームを乗せると、温かい焼き芋と冷たいアイスクリームの組み合わせが絶妙なハーモニーを生み出します。また、チョコレートソースやキャラメルソースをかけても美味しいです。
スイートポテト風: 焼き芋の中身をくり抜き、マッシュした焼き芋にバターや砂糖、シナモンなどを加えて混ぜ、もとの皮に戻して再度焼き上げると、スイートポテトのような味わいになります。
焼き芋はアレンジの幅が広い食材です。お好みやアイデア次第でさまざまなアレンジが可能です。焼き芋を使った創造的なメニューを試してみて、自分好みの一品を作ってみてください。
お芋アレンジ 干し芋作り方
干し芋を作る方法は比較的シンプルですが、時間と注意が必要です。以下は一般的な干し芋の作り方の手順です。
材料:
手順:
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さつまいもの準備: まず、新鮮で皮がついたさつまいもを選びます。必要に応じて皮を洗い、表面の汚れを取り除きます。皮を剥いても良いですが、皮付きのままでも構いません。
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さつまいもの切り方: さつまいもを厚さ1センチほどの輪切りにします。形状が揃うように、できるだけ均等に切ることが大切です。
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煮る: 鍋にたっぷりの水を入れ、沸騰させます。沸騰したら、さつまいもを入れて柔らかくなるまで茹でます。さつまいもが柔らかくなったら、水を切っておきます。
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甘みを加える(オプション): 好みに応じて、茹でたさつまいもに砂糖をまぶして甘みを加えることができます。砂糖をまぶす場合は、さつまいもがまだ温かい状態で行います。
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陰干し: さつまいもを網などの上に並べ、直射日光が当たらない風通しの良い場所に置いて乾かします。日中は屋外で、夜間や雨天時は室内に移動すると良いでしょう。乾燥が不十分な場合は、乾燥機やオーブンを使用して乾燥させることもできます。
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完全に乾燥させる: さつまいもがしっかりと乾燥するまで、数日から1週間程度かかる場合があります。乾燥が完了したら、密閉容器に保存します。
さつまいもレンジ 調理出来ますか?