低糖質・ノンオイル・グルテンフリー!ガリガリハードな大豆の粉でできたビスコッティ。プレーンとココアの2種セット。ダイエット中のおやつにぴったり♪
■商品説明
低糖質・ノンオイル・グルテンフリー!
ガリガリハードな大豆粉でできたビスコッティ。
プレーンとココアの2種セットでお届けします(^^)
長さ約7cmの食べやすい、持ち運びやすいミニサイズ♡
噛みごたえ抜群なので、ダイエット中のおやつにぴったり♪
大豆粉とナッツの香ばしい風味とレーズンの甘酸っぱさが合います♡♡
ガリっとクセになる超ハード食感っ(*´︶`*)!!
※ひとつひとつ手作業で作っているので、形は不揃いです。
国産大豆粉やアーモンドプードル、体に優しい天然自然派甘味料のラカンカを使って、しっかり低糖質・グルテンフリー!
レーズンは、砂糖・添加物・保存料など全て不使用のものを使っております。
■内容量
1袋5本×2袋
■原材料
プレーン:国産大豆粉/甘味料(ラカンカ)/卵/アーモンド/くるみ/カシューナッツ/レーズン/アーモンドプードル
ココア:国産大豆粉/甘味料(ラカンカ)/卵/アーモンド/くるみ/カシューナッツ/レーズン/アーモンドプードル/ココアパウダー
■賞味期限
製造日より常温で10日(未開封)
※保存料は使用しておりません。必ず賞味期限内にお召し上がり下さい。
■保存方法
直射日光、高温多湿を避けて冷暗所で保存してください
■配送方法
常温
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・豆知識
大豆粉ときな粉の違い
大豆粉ときな粉は、ともに大豆を原料としていますが、製法や用途において異なります。
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原料と製法:
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風味と用途:
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栄養価:
要するに、大豆粉は大豆そのものを挽いたもので、きな粉は大豆から搾りかすを取り除いた後に焙煎して挽いたものです。それぞれ異なる風味や栄養価を持ち、異なる料理やお菓子に使われます。
ビスコッティとは?
ビスコッティとは、イタリアの伝統的な焼き菓子です。硬く、ザクザクとした食感が特徴で、甘さ控えめで食べ応えがあります。
ビスコッティの名前の由来は、ラテン語の「bis coctus」で、「二度焼く」という意味です。これは、ビスコッティが最初に焼かれたときには、まだ柔らかかったため、もう一度焼いて硬くしたためです。
ビスコッティは、小麦粉、砂糖、卵、アーモンド、ドライフルーツやナッツ、チョコチップなどの材料を混ぜ合わせて、型に入れて焼きます。焼き上がったビスコッティは、一度切り分けてから、もう一度焼きます。これによって、ビスコッティはさらに硬くなり、ザクザクとした食感になります。
ビスコッティは、そのまま食べても美味しいですが、コーヒーや紅茶に浸したり、アイスクリームに添えたりと、様々な食べ方を楽しむことができます。また、ビスコッティは、ワインやチーズなどのおつまみとしても人気があります。
ビスコッティは、甘さ控えめでハードな食感があるため、スイーツの満足感を味わいたいときにぴったりのお菓子です。また、ビスコッティは、プレーン記事をベースに様々なフレーバーがあり保存もきくため、お土産としても喜ばれます。お土産には個包装された商品がおすすめです。
ビスコッティは、イタリアの伝統的な焼き菓子ですが、日本でも人気が高まっています。ビスコッティでイタリアの風を感じてみてはいかがでしょうか。
大豆粉とは?
大豆粉とは、大豆を粉末にしたものです。大豆は、タンパク質、食物繊維、大豆イソフラボンなどの栄養成分が豊富に含まれています。大豆粉は、これらの栄養素を効率的に摂取できるため、健康に良い食品として注目されています。
大豆粉は、パンやクッキー、お菓子、豆腐、納豆などの加工食品の原料として使用されています。また、料理にも使用することができます。例えば、ヨーグルトやスムージーに混ぜたり、炒め物や煮物に加えたりすることができます。
また、小麦粉に比べて低GI食品です。GI値とは、食後血糖を計った値の上昇を示す指標です。小麦粉に比べてGI値が低いため、血糖値の上昇を抑えることができます。そのため、大豆粉を使った食品は、小腹が空いたときの間食に食べられる健康的な大豆の食品です。
また、食物繊維も豊富に含まれています。食物繊維は、腸内環境を整え、便秘の解消に効果的です。また、食物繊維は、糖質の吸収を抑える働きがあるため、ダイエットにもおすすめです。そのため、罪悪感がなく美味しく食べることができます。
香ばしい美味しさが感じられる素朴な味わいが特徴の大豆。 栄養価が高く、低カロリーで、小麦粉を使わないグルテンフリーの食品ができるので食事に取り入れることで、健康的な食生活を送りたい方にはおすすめです。
グルテンフリー食品とは?
グルテンフリー食品とは、小麦粉に含まれているグルテンを含まない食品です。グルテンは、小麦などの穀物に含まれるタンパク質の一種で、パンや麺類などの食品の弾力や粘りを与える役割をしています。しかし、グルテンを摂取すると、小麦アレルギーやセリアック病などの疾患を発症する可能性があります。そのため、グルテンフリー食品は、これらの疾患を患っている人や、グルテンを避けたいと思っている人のために作られています。
グルテンフリー食品には、小麦粉の代わりに米粉やそば粉、タピオカ粉などの粉末を使用したものや、小麦粉を使用せずに作られたパンや麺類などの加工食品があります。また、グルテンフリーのスイーツや調味料なども販売されています。
グルテンフリー食品を選ぶ際には、パッケージに「グルテンフリー」や「グルテンフリー食品」などの表示があるものを選ぶようにしましょう。また、小麦粉を使用している可能性のある食品には、パン、麺類、パスタ、クッキー、ビスケット、クラッカー、せんべい、揚げ物、加工食品などがあります。これらの食品を食べる際には、グルテンフリーかどうかを必ず確認するようにしましょう。
大豆粉糖質
大豆粉の糖質量は、通常の小麦粉よりも低い傾向がありますが、具体的な量は製品やブランドによって異なります。一般的に、大豆粉100gあたりの糖質量は、約20g未満から約40g未満の範囲になることが多いです。
ただし、糖質量は大豆粉の原料や加工方法、製品のブランドによって異なるため、製品の栄養成分表を参照することが重要です。また、製品によっては炭水化物の一部が食物繊維であり、これは通常の糖質とは異なり、体に吸収されにくいため、糖質の影響を軽減する場合があります。
大豆粉を使用する場合には、糖質量だけでなく、その他の栄養価や用途にも注意して選ぶことが重要です。特に糖質制限を考慮している場合には、糖質量を確認して適切な量を摂取することが望ましいです。
グルテン 食品 とはどんな食品ですか?
グルテンは、小麦、ライ麦、大麦、オーツ麦などの穀物に含まれるタンパク質の一種です。グルテンは穀物の粉を水と混ぜると、生地を形成し弾力性を持たせる働きをします。そのため、パンやパスタ、ケーキ、クッキーなど、多くのパンや菓子類に使われています。
一般的に、小麦に含まれるグルテンが最も有名で、パンの生地に弾力性とボリュームを与えます。ライ麦や大麦にもグルテンが含まれていますが、小麦ほど多くはありません。
ただし、グルテンは一部の人にとって消化しにくいため、グルテン不耐症やセリアック病といった疾患を持つ人々にとっては問題となります。これらの状態では、穀物由来のグルテンを摂取することで消化器系に炎症が生じ、消化不良や他の健康問題を引き起こすことがあります。そのため、グルテンフリー食品が開発され、それらの疾患を持つ人々に選択肢を提供しています。
大豆製品 どんなものがありますか
大豆製品にはさまざまな種類があります。主なものを以下に挙げます:
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豆腐(とうふ):大豆を凝固させて作る食品で、日本をはじめとするアジア圏で広く食べられています。さまざまな種類があり、絹ごし豆腐や木綿豆腐などの食感の違いがあります。
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油揚げ(あぶらあげ):大豆の搾りかすを加熱して作る食品で、煮物や炒め物の具材として使われます。
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納豆(なっとう):発酵させた大豆を主原料とする日本の伝統的な食品で、独特の風味とねばねばした食感が特徴です。
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大豆ミート:大豆を加工して作られる代替肉製品で、ベジバーガーやミートボールなど、肉を使用した料理の代替として使われます。
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大豆乳(そよごし):大豆を原料とする植物性の乳製品で、牛乳の代替として使用されます。
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大豆ペースト:大豆をペースト状にした食品で、お菓子や料理の風味付けに使用されます。
これらの大豆製品は、豊富なタンパク質や食物繊維を含み、健康的な食事の一部として利用されています。
ノンオイル お 菓子やノンオイルクッキーにはどんなメリットがありますか?
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低カロリー: 油分がないため、通常のお菓子よりも低カロリーであることがあります。これはダイエット中や健康意識の高い人にとって魅力的です。
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軽い食感: 油を使用しない場合、お菓子が通常よりも軽い食感になることがあります。これは、口当たりや食感を重視する人にとって良い特徴です。
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消化にやさしい: 油を使わないお菓子は、消化器官に負担をかけることが少ない場合があります。特に消化不良や胃の不快感がある人にとって好ましいです。
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アレルギー対応: 油を使わないお菓子は、油にアレルギーがある人や特定の油に対するアレルギー反応を心配する人にとって適しています。