お酒好きな方に食べてほしいお菓子!自家製本格梅酒を使った美味しい梅酒ケーキ
■商品説明
自家製梅酒の実を刻んで入れ、梅酒シロップをたっぷり含ませた、しっとりしたケーキです。
契約農家から仕入れた数種類の梅をブレンドして自家製梅酒を漬け熟成させたものを使っています。
梅酒の実が無くなった場合は、次の年の分が出来上がるまでお待ち頂いております。
ご了承下さい。
[おすすめの食べ方]
1つのケーキで2回美味しい!最初の一口目はそのままで食べて、次に梅酒シロップをかけてお召し上がり下さい。
お好みにもよりますが、室温に戻してから食べると美味しいです。
夏は冷蔵庫で冷やしていただくと美味しくお召し上がりいただけます。
[保存方法]
商品到着後すぐに冷凍庫へ入れ保管して下さい。
食べる時は自然解凍してお召し上がり下さい。
常温保存できますが、美味しく食べていただくためにも冷蔵庫で保存して下さい。
長期保存する場合はラップやアルミホイルで包み、密閉して冷凍保存していただくと、ケーキのアルコールや水分を損なわず、冷凍庫の匂いも移りにくいので、美味しく召し上がって頂けます。
保存期間が長いとその分品質が落ちてしまいますので、なるべく早くお召し上がり下さい。
※ご注意下さい!
梅酒をシロップにして使用しているので、アルコール分は飛んでいますが、お酒に弱い方は、飲酒反応が出る可能性がございます。運転はお控え下さい。
[サイズ]
長さ約16cm×幅約7cm×高さ約6cm
■特定原材料
卵、小麦
■賞味期限
解凍後3ヶ月
■保存方法
要冷凍(-18℃以下)
#冷凍 梅酒
■配送方法
冷凍
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・豆知識
パウンドケーキの名前の由来は?
「パウンドケーキ」の名前の由来は、その特徴的な材料の比率にあります。パウンドケーキは、バター、砂糖、卵、小麦粉を等量ずつ使用するという特徴があります。実際には、1ポンド(約454グラム)のバター、1ポンドの砂糖、1ポンドの卵、1ポンドの小麦粉が使用されることがありました。
この均等な比率の材料の使用から、ケーキの名前は「パウンドケーキ」となりました。また、この均等な比率と重量感から、ケーキがしっかりとした食感を持ち、濃厚でしっかりとした風味が特徴となっています。
なお、現代のレシピでは、上記の比率を厳密に守らないこともありますが、パウンドケーキの名前はその伝統的な特徴に由来しています。
ババオラムとは
ババオラム(Baba au Rhum)は、フランス発祥の伝統的なデザートで、イーストを使って発酵させたスポンジケーキが基本です。このケーキは、一般的に円筒形か円形で、特徴的なのはラム酒に浸している点です。ラム酒 風味がケーキにしみ込み、独特の風味と柔らかな食感を生み出します。
ババオラムは、もともとポーランドの伝統的なケーキ「ババ」として始まり、18世紀にフランスに伝わったとされています。フランスでラム酒を加えることで変化し、今日見られる形になりました。
ババ ケーキ とは
「ババケーキ」は、フランス発祥の伝統的な菓子で、ババ・オ・ラン (Baba au Rhum) とも呼ばれます。通常、シロップに浸したスポンジケーキ状の生地です。一般的にはラム酒を含んだシロップに漬け込まれ、しばしばクリームやフルーツと一緒に食べられます。ババケーキは、フランスや他のヨーロッパの国々で、特にクリスマスやイースターなどの特別な機会に食べられることが多いです。
サバランケーキ とは #サバランとは