香りまで美味しい ♪ ギフトやパーティーにも人気の 洋酒漬けドライフルーツのパウンドケーキを通販でお取り寄せ
■内容説明
洋酒に漬け込んだドライフルーツがふんだんに使用されたフルーツパウンドケーキです。
一つひとつの果肉をしっかりと味わうことができ、アクセントにくるみの触感もお楽しみいただけます。
また、バターをたっぷりと使用しているので、しっとりとした口当たりのパウンドケーキです。
長さ23㎝と大きめサイズなので、1本で8~10等分してお召し上がりいただけます。
冷凍した状態でお送りしますので、自然解凍してお召し上がりください。
賞味期限は冷凍で2週間、解凍後は冷蔵にて4日となります。
解凍後はお早めにお召し上がりください。
一度解凍した場合、品質が落ちてしまうため再冷凍はしないようお願いします。
皆さんの幸せなひと時のお供にいかがでしょうか?
サイズ:230×70×80
■原材料
小麦粉、バター、砂糖、卵、オレンジピール、レーズン、チェリー、アップル、パイン、胡桃、洋酒
※ドライフルーツの保存に洋酒を使用しております。
■賞味期限
冷凍保存は2週間、解凍後は冷蔵庫にて4日間(解凍後はお早めにお召し上がりください)
■保存方法
要冷凍(-18℃以下)
■配送方法
冷凍
・豆知識
パウンドケーキは何語?どこの国のお菓子?
パウンドケーキは英語の言葉です。元々はイギリスで生まれたケーキであり、イギリスの伝統的なお菓子の一つとされています。
「パウンド(pound)」は、英語で「ポンド」という単位を指し、パウンドケーキの名前は、バター、砂糖、卵、小麦粉を等量(通常は1ポンドずつ)使用することからきています。
その後、パウンドケーキはアメリカや他の英語圏の国々にも広まり、現在では世界中で愛される伝統的なお菓子となっています。
ただし、各国や地域では独自のバリエーションや味付けが加えられることもあります。また、地域によってはパウンドケーキの類似品や類似のケーキが存在する場合もありますが、基本的なパウンドケーキの概念や名前はイギリスを起源としています。
「パウンドケーキ」の別名は?
パウンドケーキは、別名「カトルカール」とも呼ばれます。「この別名は、フランス語で「四分の一ポンド」という意味を持つ言葉です。
「カトルカール」は、パウンドケーキと同様に、バター、砂糖、卵、小麦粉を等量で使用するケーキを指す言葉です。この名前は、その材料の比率が通常1/4ポンド(約113グラム)であることから由来しています。
この別名は、特にフランスやフランス語圏の地域で使用され、パウンドケーキのフランス風バリエーションを指すことがあります。カトルカールは、バターやバニラの風味が豊かで、しっとりとした食感を持つケーキとして知られています。
カトルカールは、パウンドケーキの一つのバリエーションであり、特にフランス料理やフランスのカフェで人気があります。その名前からもわかるように、伝統的なフランスのお菓子として愛されています。
ざっくり食感!冷凍ブルーベリーとベリーのフルーツパウンドケーキ
材料(パウンド型1台分)
ケーキ生地
薄力粉 150g
ベーキングパウダー 小さじ1
グラニュー糖 100g
無塩バター 100g(室温に戻しておく)
卵 2個
牛乳 50ml
バニラエッセンス 数滴
冷凍フルーツ
冷凍ブルーベリー 100g
冷凍ミックスベリー 100g
トッピング
粉糖 適量
作り方
ボウルに薄力粉とベーキングパウダーを合わせてふるい入れる。
別のボウルにバターとグラニュー糖を入れ、白っぽくなるまで混ぜ合わせる。
卵を1個ずつ加え、その都度よく混ぜ合わせる。
牛乳、バニラエッセンスを加えて混ぜ合わせる。
1を3のボウルに3回に分けて加え、その都度ゴムベラでさっくりと混ぜ合わせる。
生地が粉っぽくなったら、牛乳を少しずつ加えて調整する。
型に生地を流し入れ、冷凍フルーツを全体に散らす。
180℃に予熱したオーブンで40~50分焼く。
焼き上がったら竹串を刺してみて、何も付いてこなければ焼き上がり。
型から出し、粗熱を取る。
粉糖を振りかけて完成。
ポイント
バターは室温に戻しておくと、生地が滑らかに仕上がります。
卵は1個ずつ加えてよく混ぜ合わせることが重要です。
焼き時間はオーブンによって異なるので、様子を見ながら調整してください。
冷凍フルーツは、解凍せずにそのまま使用できます。
生地を混ぜすぎると、グルテンが出てしまい、パサパサしたケーキになってしまうので注意しましょう。
トッピングはお好みでナッツやドライフルーツなどを加えてもよいでしょう。
このレシピは、ざっくりとした食感のブルーベリーとベリーのフルーツパウンドケーキです。 冷凍フルーツを使うので、いつでも簡単に作ることができます。 ぜひ、おやつやティータイムにご活用ください。