判田屋

神奈川県 | 小田原市 | 饅頭 | 下曽我駅から車で4分 | 10:00〜16:00 | 木曜日​・日曜日 |

https://handaya234.amebaownd.com/

小田原にて創業約40年 箱根や御殿場中心に観光土産を企画・製造している会社です

  • 看板商品は、店頭でのふかし販売も行っている
    ”箱根のお山の温泉まんじゅう”
    昔ながらの製法で作る温泉まんじゅうは、どこか懐かしい味とご好評いただいております。

「スイーツモール」
編集部・試食レポート

店頭では、作り置きではなく蒸したてを味わえる”箱根のお山の温泉まんじゅう”は、通販で食べても美味しい♪

【常温】箱根のお山の温泉まんじゅう | 箱根まんじゅう | 判田屋-饅頭-判田屋

【常温】箱根のお山の温泉まんじゅう | 箱根まんじゅう | 判田屋

箱根まんじゅうといえば、

”箱根のお山の温泉まんじゅう”


箱根の店頭でのふかし販売も行っている
”箱根のお山の温泉まんじゅう”

昔ながらの製法で作る田舎風の温泉饅頭は、どこか懐かしい味とご好評いただいております。
ぜひ一度ご賞味ください。

出来立てを発送させていただいている関係で、基本は水曜に発送しております。

*ビニール袋を個数分入れています。

1個当たり:エネルギー 97kcal、たんぱく質 1.9g、脂質 0.6g、炭水化物 21.0g、食塩相当量 0.17g


■原材料

小麦粉(国内製造)、砂糖、小豆、水飴、食用ゆし(加工でん粉)、寒天/ソルビトール、膨張剤、カラメル色素、安定剤(CMC)、p H調整剤

■賞味期限

製造から45日間


■保存方法

直射日光、高温多湿を避けて冷暗所で保存してください


■配送方法

常温
【豆知識】

温泉饅頭の発祥は?

温泉饅頭は、温泉地でよく見られるお 土産 に人気の蒸した饅頭です。茶褐色の皮と、こしあんの餡が特徴です。また、饅頭に焼き付けられた温泉 マークの焼き印も温泉饅頭ならではです。

温泉饅頭の発祥は、群馬県伊香保温泉の「勝月堂」であるとされています。1910年(明治43年)、初代・半田勝三が、伊香保の源泉「黄金の湯」の色をイメージして、茶褐色の皮の饅頭を考案しました。

その後、昭和9年(1934年)に、陸軍特別大演習を視察するために群馬県に行幸した昭和天皇が、勝月堂の温泉饅頭を大量に購入したことで、全国に広まりました。

温泉饅頭は、現在では全国の温泉地で販売されています。また、伊香保温泉の「勝月堂」では、創業当時のレシピを守り、手作りの温泉饅頭を販売しています。


温泉饅頭の特徴

温泉饅頭の特徴は、以下の3つです。

茶褐色の皮
こしあんの餡
蒸し饅頭
茶褐色の皮

温泉饅頭の皮は、黒糖や麦芽糖、黒 蜜などを加えて、茶褐色に染めています。

も っ ちり とした基本の温泉饅頭が一般的ですが、変わり種の饅頭としてカステラ 焼 と言われるカステラ 生地の饅頭や大判 焼きのようなおまんじゅうも存在します。


こしあんの餡

温泉饅頭の餡は、北海道産の小豆を、じっくりと炊き上げています。


蒸し饅頭

でき た てが美味しい温泉饅頭は、蒸し器で蒸して作ります。そのため、ふんわりとした食感と、優しい甘みが楽しめます。


温泉饅頭の楽しみ方

温泉饅頭は、そのままでも美味しく食べられます。また、温めたり、冷やしたりしても美味しく食べられます。

温泉地で温泉饅頭を食 べ 歩きする際は、温泉饅頭と温泉のコラボレーションを楽しんでみてください。温泉饅頭の優しい甘みが、温泉の疲れを癒してくれることでしょう。

箱根のお山の温泉まんじゅう

  • 箱根の店頭でのふかし販売も行っている
    ”箱根のお山の温泉まんじゅう”

    昔ながらの製法で作る田舎風の温泉まんじゅうは、どこか懐かしい味とご好評いただいております。
    ぜひ一度ご賞味ください。

店舗で購入できる商品

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判田屋

  • 電話番号

    0465421381

  • 住所

    神奈川県小田原市田島734−11

  • アクセス

    下曽我駅から車で4分 徒歩分

  • 営業時間

    10:00〜16:00

    日曜営業

  • 定休日

    木曜日​・日曜日

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