小田原にて創業約40年 箱根や御殿場中心に観光土産を企画・製造している会社です
- 看板商品は、店頭でのふかし販売も行っている
”箱根のお山の温泉まんじゅう”
昔ながらの製法で作る温泉まんじゅうは、どこか懐かしい味とご好評いただいております。
「スイーツモール」
編集部・試食レポート
店頭では、作り置きではなく蒸したてを味わえる”箱根のお山の温泉まんじゅう”は、通販で食べても美味しい♪
【常温】箱根のお山の温泉まんじゅう | 箱根まんじゅう | 判田屋
箱根まんじゅうといえば、
”箱根のお山の温泉まんじゅう”
昔ながらの製法で作る田舎風の温泉饅頭は、どこか懐かしい味とご好評いただいております。
出来立てを発送させていただいている関係で、基本は水曜に発送しております。
*ビニール袋を個数分入れています。
1個当たり:エネルギー 97kcal、たんぱく質 1.9g、脂質 0.6g、炭水化物 21.0g、食塩相当量 0.17g
■原材料
小麦粉(国内製造)、砂糖、小豆、水飴、食用ゆし(加工でん粉)、寒天/ソルビトール、膨張剤、カラメル色素、安定剤(CMC)、p H調整剤
■賞味期限
製造から45日間
■保存方法
■配送方法
温泉饅頭の発祥は?
温泉饅頭は、温泉地でよく見られるお 土産 に人気の蒸した饅頭です。茶褐色の皮と、こしあんの餡が特徴です。また、饅頭に焼き付けられた温泉 マークの焼き印も温泉饅頭ならではです。
温泉饅頭の発祥は、群馬県伊香保温泉の「勝月堂」であるとされています。1910年(明治43年)、初代・半田勝三が、伊香保の源泉「黄金の湯」の色をイメージして、茶褐色の皮の饅頭を考案しました。
その後、昭和9年(1934年)に、陸軍特別大演習を視察するために群馬県に行幸した昭和天皇が、勝月堂の温泉饅頭を大量に購入したことで、全国に広まりました。
温泉饅頭は、現在では全国の温泉地で販売されています。また、伊香保温泉の「勝月堂」では、創業当時のレシピを守り、手作りの温泉饅頭を販売しています。
温泉饅頭の特徴
温泉饅頭の特徴は、以下の3つです。
茶褐色の皮
こしあんの餡
蒸し饅頭
茶褐色の皮
温泉饅頭の皮は、黒糖や麦芽糖、黒 蜜などを加えて、茶褐色に染めています。
も っ ちり とした基本の温泉饅頭が一般的ですが、変わり種の饅頭としてカステラ 焼 と言われるカステラ 生地の饅頭や大判 焼きのようなおまんじゅうも存在します。
こしあんの餡
温泉饅頭の餡は、北海道産の小豆を、じっくりと炊き上げています。
蒸し饅頭
でき た てが美味しい温泉饅頭は、蒸し器で蒸して作ります。そのため、ふんわりとした食感と、優しい甘みが楽しめます。
温泉饅頭の楽しみ方
温泉饅頭は、そのままでも美味しく食べられます。また、温めたり、冷やしたりしても美味しく食べられます。
温泉地で温泉饅頭を食 べ 歩きする際は、温泉饅頭と温泉のコラボレーションを楽しんでみてください。温泉饅頭の優しい甘みが、温泉の疲れを癒してくれることでしょう。
箱根のお山の温泉まんじゅう
- 箱根の店頭でのふかし販売も行っている
”箱根のお山の温泉まんじゅう”
昔ながらの製法で作る田舎風の温泉まんじゅうは、どこか懐かしい味とご好評いただいております。
ぜひ一度ご賞味ください。
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判田屋
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電話番号
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住所
神奈川県小田原市田島734−11
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アクセス
下曽我駅から車で4分 徒歩分
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営業時間
10:00〜16:00
日曜営業
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定休日
木曜日・日曜日
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