お中元やギフトにも人気の詰め合わせ ♪ 丹波茶とお煎茶のなめらか食感プリンを通販でお届け
■内容説明
丹波篠山黒豆を自社独自の味付けをして炊いた煮豆を使い、
黒豆の味が濃厚で、なめらかな食感のプリンと丹波茶のお煎茶を使ったプリンです。
お抹茶ではないさっぱりとした中にほろ苦さのあるお煎茶の香り豊かなプリンです。
丹波黒豆プリン(100g)3個と丹波茶プリン(100g)3個の詰め合わせ 計6個入り
■特定原材料
乳、大豆、ゼラチン、小麦
■賞味期限
3日
■保存方法
要冷蔵(10℃以下)
■配送方法
冷蔵
手作りケーキのお店アリスおすすめのプリンはこちら
ホワイトデースイーツ特集はこちら
・豆知識
プリンはどこの国のお菓子?
プリンは、元々はイギリスの伝統的なデザートであり、イギリス料理の一部とされています。イギリスではカスタードプリンとも呼ばれています。
ただし、現在では世界中で広く知られており、多くの国で愛されるお菓子となっています。各国で独自のバリエーションやスタイルがあります。たとえば、フランスのクレームブリュレやスペインのフラン、アメリカのプディングなども、プリンの一種と言えます。
したがって、プリンはイギリスを起源とするお菓子ですが、世界中で幅広く広まり、国や地域ごとに異なるバリエーションが存在します。
プリンはいつ頃からあるお菓子?
プリンの起源は古く、紀元前の古代ローマ時代まで遡ります。古代ローマの時代には、卵とミルクを混ぜて焼いたデザートが存在しました。このデザートは「プリナティウス(placenta)」と呼ばれていました。
中世ヨーロッパでは、プリンは肉料理の一部として広く認識されていました。肉の詰め物をするための材料として使用され、当時のレシピではプリンの中に肉や魚が入っていることが一般的でした。
しかし、16世紀以降、プリンは甘いデザートとしての形態がより一般的になってきました。イギリスでは、プリンが伝統的なデザートとして定着し、特にカスタードプリンが人気を集めるようになりました。
その後、プリンはさまざまな国や文化に広がり、国や地域ごとに独自のスタイルやバリエーションが生まれました。現代では、世界中でさまざまな形態のプリンが楽しまれており、幅広い人々に愛されるお菓子となっています。