プリンクリームをしっとりビスキュイブランで包んだ♪ ふんわり軽いキャラメリゼプリンロールを通販でお届け
■商品説明
冷凍から解凍しても分離・離水しないプリンをそれぞれの味に仕上げ、それぞれの味のクリームと一緒にそれぞれの味のしっとりビスキュイブランで包みました。
軽くてふんわりとした食感のビスキュイ(別立て法で作られたスポンジ生地)はクリームやフルーツとの相性も良くさまざまな洋菓子に使用されてます。
別立て法とは、卵黄と卵白を別々に泡立てる製菓技術で、一緒に泡立出る共立て法に比べ、ふんわりとした軽い食感に焼き上がるといった特徴があります。
その技法をオリジナルで改良しビスキュイの良い部分を残しさらにしっとりときめ細やかな白いスポンジ(ビスキュイブラン)に仕上げました。
それをブラストチラーで急速冷凍しましたので、解凍後も鮮度は変わりません。
いつでも食べたい時に解凍して召し上がることができます。
おすすめ解凍方法は前日に冷蔵庫に入れておく
自然解凍がおすすめです!
プリン部分が完全に解凍されたらベスト状態です!
しっとりお口の中でとろけますよ
ベースのロールケーキにキャラメリゼを施します。
プレーンの2本セットです。
■原材料
卵(北海道産)、小麦、砂糖、植物油脂、乳製品/乳化剤、ゲル化剤、メタリン酸Na、安定剤、(増粘多糖類)(一部に乳製品・卵・小麦・大豆を含む)
【アレルギー】
小麦、卵、乳、大豆
■キャラメリゼ プリンの賞味期限
冷凍2ヶ月
■保存方法
要冷凍(-18℃以下)
■配送方法
冷凍
おすすめのプリン・カスタードプリン特集はこちら
・豆知識
「プリン」の和名は?
日本で一般的にプリンとよばれるカスタードプディングも、プディングの一種である。 プディングが日本に伝わったのは、江戸時代後期から明治時代初期である。 プディングの発音は、日本人の耳には「ポッディング」や「プッジング」とさまざまに聞こえたが、やがて「プリン」という発音・カナ表記が定着した。
プリンとパンナコッタの違いは?
プリンとパンナコッタは、両方ともデザートの一種ですが、以下にそれぞれの特徴と違いを説明します。
プリン:
- 材料: プリンは、牛乳(またはクリーム)、砂糖、卵、バニラエッセンスなどを主要な材料として使用します。カスタードとして知られる滑らかなクリームの層と、その上にキャラメリゼされたカラメルソースが特徴です。
- 調理方法: プリンは、材料を混ぜ合わせて焼いたり、湯煎で加熱して固めたりすることで調理されます。焼いたプリンはオーブンで加熱され、固められた後に冷やして提供されます。
パンナコッタ:
- 材料: パンナコッタは、主に生クリーム、砂糖、ゼラチンを使用して作られます。バニラやフルーツのエキスなど、風味付けのためのさまざまな材料が追加されることもあります。
- 調理方法: パンナコッタは、材料を混ぜ合わせてゼラチンで固め、冷蔵庫で冷やして完成させます。通常、型に流し込んで冷やし固めるため、独特の形状を持つことがあります。
したがって、プリンとパンナコッタの主な違いは、使用される材料と調理方法にあります。プリンは牛乳や卵を使用し、焼いて作られるのに対し、パンナコッタは生クリームとゼラチンを使用し、冷やして固めます。また、プリンにはキャラメルソースが特徴的ですが、パンナコッタはそのまま食べるか、トッピングとしてフルーツやシロップを添えることが一般的です。
とろける美味しさ!とろける濃厚クリームブリュレ
なめらかで濃厚なプリンに、パリッと香ばしいキャラメリゼが絶妙なクリームブリュレは、老若男女問わず愛されるスイーツです。
今回は、ご家庭でも簡単に作れるクリームブリュレのレシピをご紹介します。
材料
作り方
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牛乳と生クリームを鍋に入れ、弱火で温める。
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卵黄とグラニュー糖をボウルに入れ、白っぽくなるまでよく混ぜる。
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1を2に少しずつ加えながら、よく混ぜる。
- バニラエッセンスを加えて混ぜる。
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4をこし器でこしながら、耐熱容器に注ぐ。
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天板に耐熱容器を並べ、熱湯を注ぎ、150℃に予熱したオーブンで30〜40分焼く。
- 粗熱を取ったら冷蔵庫で冷やす。
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表面にグラニュー糖をたっぷりふりかけ、バーナーで表面をキャラメリゼする。
ポイント
- 牛乳と生クリームは沸騰させないように注意しましょう。
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卵黄とグラニュー糖はよく混ぜて、白っぽくなるまで泡立てるようにしましょう。
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焼き時間はオーブンによって異なるので、様子を見ながら調整しましょう。
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キャラメリゼする際は、バーナーがない場合は、オーブンの上火で焼いてもOKです。
保存方法
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食べる直前にキャラメリゼすると、より美味しくいただけます。
アレンジ
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バニラエッセンスの代わりに、ラム酒やオレンジリキュールを加えても美味しくいただけます。
- 表面にフルーツやナッツをトッピングしてもおすすめです。
商品情報
北海道産牛乳と卵を使用した、濃厚な味わいのクリームブリュレを販売しております。
保存方法
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解凍後は冷蔵庫で保存し、お早めにお召し上がりください。
冷凍プリンの豆知識
1. 食感の違い
冷凍プリンは、解凍方法によって食感が大きく変わります。
ゆっくり解凍すると、なめらかで柔らかい食感になります。
急速解凍すると、シャーベットのようなシャリシャリとした食感になります。
2. 冷凍便について
冷凍プリンは、冷凍便で全国へ発送することができます。
夏場でも安心してお取り寄せできます。
3. 種類
冷凍プリンには、様々な種類があります。
カスタードプリン、カラメルソースプリン、抹茶プリン、チーズプリンなど、お好みの味を選ぶことができます。
4. 日本製
日本製の高品質な冷凍プリンもたくさんあります。
安心安全に楽しむことができます。
5. 賞味期限
冷凍プリンの賞味期限は、商品によって異なりますが、一般的には製造日から30〜60日程度です。
解凍後は、早めにお召し上がりください。
6. 解凍方法
冷凍プリンは、冷蔵庫でゆっくり解凍するのがおすすめです。
急速解凍すると、風味が損なわれることがあります。
カタラーナとはなんのことですか?
カタラーナは、スペイン・カタルーニャ地方発祥の伝統的なデザートで、日本では特に人気のある冷凍スイーツの一つとして知られています。
特徴
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基本構成
カタラーナは、カスタードクリームをベースにした冷たいデザートで、焼き目をつけたキャラメリゼが表面に施されています。プリンやクレームブリュレに似た滑らかな食感と、香ばしいキャラメル層が特徴です。
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製法
- 生クリーム、卵黄、砂糖、牛乳を混ぜてカスタードを作り、型に流し込みます。
- オーブンで焼き上げた後、冷凍してしっかりと冷やします。
- 表面には砂糖を振りかけ、バーナーやグリルでキャラメリゼします。
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冷凍して食べる
日本では特に冷凍状態で販売されることが多く、半解凍や完全解凍で楽しむことができます。解凍具合によって、アイスクリームのような食感から濃厚なカスタードの食感まで楽しめるのが魅力です。