お誕生日に人気の写真ケーキ(ハーフ)!濃厚な生クリームがと生きゃらめるが美味しい♪
■商品説明
♦ケーキサイズ 180×140
♦写真のサイズ 130×105 (縦横どちらも対応)
しっとりビスキュイブランに濃厚な生クリーム、4種類(プレーン・乳白・抹茶・ほうじ茶)の生きゃらめるでデコレーションした冷凍ケーキです。
(配送時の破損を避けるために冷凍配送でお届けしております。)
写真については、注文後「info@aosanta.jp」に注文日、注文者名、注文商品を記載の上メールにてお送りください。
※ブラストチラーで急速冷凍した冷凍ケーキですので解凍後も良質な品質で保たれております。美味しくお召し上がりいただけます。
商品が届いてからは冷蔵庫で1日ゆっくりと解凍してからお召し上がることをお勧めしております。
■原材料
卵白、砂糖、小麦粉、卵黄、乳、ココアバター、全粉乳、はちみつ、練乳、食塩不使用バター、水あめ、ぶどう、コアントロー、澱粉分解物/乳化剤、ゲル化剤(増粘多糖類)、加工澱粉製剤、メタリン酸Na、増粘安定剤、香料、酸味料、着色料(赤102、青1、黄4、赤106)(一部に卵、乳成分、大豆を含む)
【アレルギー】
小麦、卵、乳、大豆、ゼラチン
■賞味期限
冷凍1週間
■保存方法
要冷凍(-18℃以下)
■配送方法
冷凍
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・豆知識
ケーキの発祥国はどこですか?
ケーキの発祥国は複数の要素によって異なる説がありますが、一般的には古代エジプトがケーキの発祥地とされています。古代エジプトでは、小麦粉、蜂蜜、乾果などを混ぜて焼いたケーキのようなものが作られていました。
ただし、現代のケーキの形やスタイルについては、ヨーロッパが大きな影響を与えています。古代ギリシャや古代ローマでも、小麦粉や蜂蜜を使用したケーキのような食品が存在していました。中世ヨーロッパでは、ケーキは豪華な宮廷料理や祝祭の一部として発展し、多様な形状やデザインのケーキが作られるようになりました。
さらに、フランスやイタリアなどのヨーロッパ諸国が、洗練されたケーキの製法や技術の開発に貢献しました。18世紀にはフランスでパティスリー(洋菓子)の技術が発展し、ケーキ作りがさらに進化しました。
したがって、ケーキの発祥国としては古代エジプトが挙げられますが、現代のケーキの形やスタイルにはヨーロッパの影響が大きいと言えます。