■商品説明
しろねこのヴィトは猫がアクセントの板チョコです。
こちらはメインがホワイトチョコレートとなっており、練乳感のある濃厚なホワイトチョコとなります。
<パッケージ内容>
封筒サイズ:縦11.5×横16.5×厚2cm程度
内容量:1枚
チョコサイズ:約6×9cm
<チョコレートの取り扱いについて>
保存される場合は直射日光を避け16~20℃の冷暗所等をおすすめいたします。
チョコレートはにおいを吸収しやすいため、においのあるものと一緒に保存しないことをおすすめします。
夏場など、冷蔵庫で保存される場合はチャック付きの袋などで密封し、野菜室で保存されることをお勧めします。
お召し上がりになる際は、冷蔵庫から取り出し、20~23℃に1時間ほどなじませていただくとくち溶け良くお召し上がりいただけます。
チョコレートが28℃以上になると表面が溶け白く固まることがございます。そのまま召し上がっていただいても差し支えありませんが、風味が落ちザラザラな食感となってしまいますので保存方法にご注意ください。
<注意点>
※すべて手作りのチョコレートですのでサイズ等にはばらつきがございます。
※季節により原材料は多少変動することがございます。
※パッケージにハンコ等を使用しており、カスレや抜けなどがございます。
※予告なくパッケージが変更となる場合がございます。
※製品の特性上、製造日と発送日は同じとならない場合がございます。
※ご注文が混み合っている場合は発送までお時間がかかることがございます。
■原材料
ホワイトチョコレート(ベルギー製造)/レシチン、香料、着色料、(一部に乳成分・大豆を含む)
■賞味期限
製造日より3ヶ月
■保存方法
直射日光、高温多湿を避けて冷暗所で保存してください
■配送方法
豆知識
猫とチョコレート:愛猫を守るために知っておきたいこと
チョコレートは、私たち人間にとって美味しいスイーツですが、猫にとっては中毒性のある危険な食べ物です。猫にチョコレートを与えてはいけない理由は、主に以下の3つです。
1. テオブロミンによる中毒症状
チョコレートには、テオブロミンというカフェインに似た成分が含まれています。猫はテオブロミンを分解する能力が低いため、少量でも中毒症状を引き起こす可能性があります。
症状: 嘔吐、下痢、興奮、不整脈、呼吸困難、最悪の場合死に至る
中毒量: 猫の体重1kgあたり、テオブロミン40mg~100mg
チョコレートの種類: ビターチョコレートほどカカオ含有量が多く、テオブロミンも多く含まれています。
2. 高脂肪分の影響
チョコレートは脂肪分が多く、猫が摂取すると膵炎などの病気を引き起こす可能性があります。
3. その他の成分
チョコレートには、猫にとって消化しにくい乳成分や、アレルギーを引き起こす可能性のある香料や着色料が含まれていることもあります。
猫がチョコレートを食べてしまった場合
チョコレートを食べさせないようにするための対策
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チョコレートを猫の手の届かない場所に保管しましょう。
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猫にチョコレートを与えないように、家族や同居人に注意しましょう。
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万が一猫がチョコレートを食べてしまった場合は、慌てずに落ち着いて対処しましょう。
猫にとって安全なチョコレート
猫用のチョコレートが販売されていますが、与える前に獣医師に相談することをおすすめします。
猫とチョコレートに関する情報
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獣医師会
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動物病院
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ペットフードメーカー
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インターネット
猫とチョコレートは一緒にNGです。大切な愛猫を守るために、正しい知識を持ち、適切な対策を講じましょう。