こどもの日は、子どもの健やかな成長を願う大切な行事です。そんな特別な日に、手作りのおやつがあると、家族で過ごす時間がより思い出深いものになります。この記事では、こどもの日 おやつとして取り入れやすく、親子で一緒に作れるレシピを中心にご紹介します。火を使わずに作れるものや、見た目にこどもの日らしさを感じられるものなど、忙しい日でも無理なく楽しめる内容をまとめました。今年のこどもの日は、手作りのおやつで、笑顔あふれるひとときを過ごしてみませんか。
こどもの日のおやつを選ぶときのポイント

こどもの日のおやつは、豪華さよりも「一緒に楽しめること」が大切です。 混ぜる、並べる、形を整えるといった工程があると、子どもも自然と参加しやすくなります。
また、当日は何かと慌ただしくなりがちなので、短時間で作れることや、工程がシンプルであることも重要なポイントです。レンジ調理や冷やし固めるだけのレシピなら、準備や後片付けの負担も軽くなります。
こいのぼりや兜など、こどもの日を連想させるモチーフは、最後の飾りつけで取り入れるだけでも十分に雰囲気が出ます。形にこだわりすぎず、子どもと一緒に楽しむことを優先して選ぶのがおすすめです。
レンジで作る こいのぼりフルーツオムレット
ふわふわの生地をレンジで仕上げ、フルーツでこいのぼりに見立てたおやつです。焼き作業がなく、飾りつけを子どもに任せやすいのが魅力です。
材料(4個分)
・卵 2個
・砂糖 30g
・薄力粉 40g
・ベーキングパウダー 2g
・牛乳 30ml ・サラダ油 10ml
・ホイップクリーム 150g
・お好みのフルーツ 適量
・チョコペン(目用、任意)
作り方
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卵と砂糖をボウルでよく混ぜる。
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薄力粉とベーキングパウダーを加え、粉気がなくなるまで混ぜる。
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牛乳と油を加え、なめらかにする。
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クッキングシートを敷いた耐熱皿に、生地を薄く広げて流し込み、600Wで約1分半加熱する。(卵2個分の生地を一度に耐熱皿へ流して加熱すると厚みが出すぎ、『半分に折る』サイズのオムレット生地にはなりません。生地が複数枚になるよう調整してください。)
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冷ましてから半分に折り、クリームとフルーツを挟む。
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フルーツを並べてうろこにし、目を描いて仕上げる。
春巻きの皮で作る 兜パフェ
折り紙のように折った春巻きの皮を焼き、パフェのトッピングにした一品です。兜の存在感だけで、こどもの日らしさがぐっと高まります。
材料(2〜3人分)
・春巻きの皮 2枚
・サラダ油 少量
・ヨーグルト 200g
・はちみつ 大さじ1〜2 ※はちみつを使用しているため、1歳未満の乳児には与えないでください。
・グラノーラ 60g
・バナナ 1本
・いちごなどのフルーツ 適量
・ホイップクリーム 適量
作り方
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春巻きの皮を兜の形に折り、表面に油を薄く塗る。
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トースターでこんがり焼き、冷ましておく。
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ヨーグルトとはちみつを混ぜる。
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グラスにグラノーラ、ヨーグルト、フルーツを重ねる。
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仕上げに兜を飾る。
レンジで簡単 もっちり柏餅
こどもの日の定番である柏餅を、家庭で手軽に作れるレシピです。レンジ調理なので、和菓子作りが初めてでも取り組みやすい内容です。
材料(6個分)
・白玉粉 100g
・上新粉 50g
・砂糖 20g
・水 160〜180ml
・こしあん 180g
・柏の葉 6枚
作り方
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あんを6等分して丸める。
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粉類と砂糖を混ぜ、水を加えてなめらかにする。
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ラップをして600Wで2分加熱し、混ぜる。
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さらに1分半加熱し、全体がまとまるまで混ぜる。
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生地であんを包み、柏の葉で包む。※柏の葉は香り付け用です。食べる際は取り除いてください。
カラフルゼリー
色とりどりの層が楽しい、見た目にも華やかなデザートです。混ぜて冷やすだけなので、子どもと一緒に作りやすいおやつです。
材料(4個分)
・粉ゼラチン 10g
・水 50ml
・熱湯 400ml
・砂糖 30g
・かき氷シロップ 3色分
作り方
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ゼラチンを水でふやかす。
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熱湯に砂糖とゼラチンを溶かす。
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液を分け、シロップで色を付ける。
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カップに1色ずつ流し、冷やし固めながら重ねる。
こいのぼり米粉クッキー
型を使わず、包丁とフォークで形を作るクッキーです。工作感覚で楽しめるので、親子での作業に向いています。
材料(約20枚分)
・米粉 150g
・砂糖 40g
・卵 1個
・サラダ油 50ml
・ベーキングパウダー 3g
・牛乳 大さじ1〜2
作り方
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材料を混ぜ、生地をまとめる。
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薄く伸ばし、こいのぼり形に切る。
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フォークで模様を付ける。
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170℃のオーブンで12〜15分焼く。
まとめ

こどもの日のおやつは、特別な材料や難しい工程がなくても、十分に思い出に残るものになります。親子で一緒に作る時間そのものが、子どもにとって大切な経験になります。こいのぼりや兜、柏餅といったこどもの日らしい要素は、仕上げに少し取り入れるだけでも雰囲気が伝わります。忙しい日でも無理なく作れるレシピを選び、家族で笑顔になれるひとときを大切にしてみてください。ぜひ、今年のこどもの日に、手作りおやつを楽しんでみてはいかがでしょうか。
子どもと一緒に作りやすいおやつはどれですか?
混ぜる、並べる、飾るといった工程が多いものがおすすめです。フルーツオムレットやカラフルゼリーは、火を使わず作れるため、年齢が低い子どもでも参加しやすく、安全面でも安心です。
こいのぼりの形がうまく作れない場合はどうしたらいいですか?
形にこだわりすぎなくても、目を付ける、模様を描くなどの工夫だけで十分にこいのぼりらしくなります。見た目よりも、楽しんで作ることを大切にすると自然な仕上がりになります。
当日に慌てないための準備方法はありますか?
ゼリーやクッキーなど、冷やしたり焼いたりするものは前日に準備しておくと安心です。当日は仕上げの飾りつけだけにすると、余裕を持って過ごせます。
柏餅が硬くなってしまうのを防ぐには?
乾燥を防ぐことが大切です。作った後はラップや密閉容器で包み、食べる前に常温に戻すと、もちもち感が戻りやすくなります。
甘さが気になる場合の調整方法は?
砂糖やシロップの量は、家庭の好みに合わせて減らして問題ありません。フルーツの甘みを活かすことで、やさしい味わいに仕上がります。













