おいしさたっぷり！グレープフルーツ・いちご・みかんなど15種類の選べる吉野本葛と京湧水のアイスキャンディーセット
■内容説明
「京都・本くず氷」は、奈良で400年の歴史と伝統を誇る「吉野葛本舗 黒川本家」の吉野本葛と、全国の厳選素材を使用したアイスキャンディー。
有機アガベシロップや蜂蜜などで、やさしい甘みを加えた吉野本葛が作り出す豊かな風味や、口の中で「とろんっ。」と溶けるなめらかな口当たりを愉しんでいただけるよう、少し溶かしてから召し上がっていただくことをおすすめしています。
＊商品写真はイメージです。
全15種類からえらべる7本セットは、合計数が合うようにすれば味の選択可能です。
・7種のふるーつ
・いちごさん
・愛媛みかん
・うつみ農園いちご
・京都水尾産柚子
・宇治抹茶
・焙煎ほうじ茶
・丹波栗
・丹波黒豆
・京都産紅はるか
・宮崎長友農園パッションフルーツ
・宮崎長友農園バナナ
・緑の里りょうくんグレープフルーツ
・宮崎県産マンゴー
・宮崎県産へべす
〜内容量〜
75ml×7本
＊簡単包装の場合、-200円となります。
＊商品によってラベルが異なる場合があります。
＊簡易包装・ギフト包装の中身はイメージです。
■特定原材料
7種のふるーつ：キウイフルーツ
※この製品には、はちみつが含まれておりますので1歳未満の乳幼児には与えないでください（7種のふるーつ/うつみ農園いちご/愛媛みかん/宮崎県産マンゴー/宮崎長友農園バナナ/緑の里りょうくんグレープフルーツ/宮崎県産へべす）
■賞味期限
氷菓の為、無し
■保存方法
要冷凍（-18℃以下で保存）
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・豆知識
通販でお取り寄せできる人気アイスの種類は？
人気のアイスの種類には以下のようなものがあります。
・アイスキャンディー
果汁を凍らせた、棒状のアイスキャンデーです。さっぱりとしたフレーバーが多く、特に夏場に人気があります。
・カップアイス
カップに入ったアイスクリームは食べやすく、お子様にもおすすめです。フレーバーやトッピングのバリエーションも豊富で、手軽に楽しめる点が魅力。
・スティックアイス
棒状のアイスクリームで、アイスキャンディーとは違い乳製品をベースにしたクリーミーな味わいが特徴です。チョコレートコーティングやナッツのトッピングなど、様々なバリエーションがあります。
・シャーベット
フルーツやハーブを使った、さっぱりとした味わいが特徴のアイスです。乳製品を使わないため、ヘルシー志向の方にもおすすめ。
アイスクリームの種類は？
アイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイスは、いずれも人気のある冷菓であり、それぞれ異なる特徴を持っています。以下にそれぞれの種類について説明します。
アイスクリーム:
アイスクリームは、乳製品（主に牛乳やクリーム）を主成分として作られるデザートです。一般的には、乳脂肪が8%以上、乳固形分が15%以上含まれていることが求められます。アイスクリームはクリーミーで豊かな味わいがあり、多くの場合、バニラ、チョコレート、ストロベリーなどのフレーバーがあります。また、フルーツやナッツ、キャンディなどのトッピングを追加することもあります。
アイスミルク:
アイスミルクは、アイスクリームと同様に乳製品を主成分としていますが、乳脂肪の含有量が低いため、アイスクリームよりもミルク味の軽い味わいとなっています。乳脂肪の含有量は3%以上、乳固形分は10%以上の範囲にあります。
ラクトアイス:
ラクトアイスは、乳製品の代替品を使用して作られるアイスクリームの一種です。ラクトアイスは、植物性油脂や植物性タンパク質を主成分としています。乳固形分は3%以上のものとなっています。
上記以外の物は「氷菓」に分類されます。これらの種類のアイスクリームは、各々独自の特徴を持っており、個々の好みに合わせて選ぶことができます。どの種類も、涼しさと美味しさを提供するデザートとして人気があります。
大豆 由来とは
「大豆由来」という言葉は、何かが大豆から作られたり、大豆を原材料として使用していることを指します。大豆は、非常に多様な製品や食品に使われる汎用性の高い農作物です。例えば、豆腐、味噌、しょうゆなどの伝統的な日本食品から、植物油、肉代替品、乳製品の代替品まで、幅広い製品に使われています。大豆由来の成分や製品は、健康面や環境面でのメリットが注目されており、特にベジタリアンやビーガンの食生活において重要な役割を果たしています。
