カカオの香りたっぷり!人気のカカオティーを通販で
■内容説明
<hot>
カカオ豆の殻から抽出されるカカオティーは、
ノンカフェインで美肌効果も。
カカオの香りたっぷり、口に入れると香ばしさが広がります。
香りと味のギャップもお楽しみいただけます。
<ice>
香ばしいカカオの香り×ちょっぴりビターな味わい
大人気のカカオティが水出しで簡単に作れます。
ホットカカオティよりも渋みが少なく飲みやすくなります。
※ノンカフェインではありません
■内容量
hot:90g (160ml、約6杯分)
ice:1リットル分
■カカオ 茶の原材料
hot:カカオシェル(殻)
ice:カカオシェル(殻)、カカオニブ
※店内では小麦・卵・ナッツ・大豆を含む製品を製造しております。
■賞味期限
12ヶ月
■保存方法
直射日光、高温多湿を避けて25℃以下の常温で保存
■配送方法
冷蔵
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・豆知識
カカオティーとは?
カカオティーとは、カカオ豆の皮などを使ったお茶のことを指します。カカオ豆本来の風味やチョコレートの香りが楽しめるだけでなく、カカオに含まれるポリフェノールやテオブロミンといった栄養素も取り入れることができます。香り高く豊かな味わいを楽しめるドリンクです。ホット・アイスの両方が味わえます。
カカオティの栄養
カカオティには、ポリフェノール、テオブロミン、食物繊維などが豊富に含まれています。ポリフェノールは抗酸化作用があり、老化や生活習慣病の予防に効果があるとされています。テオブロミンはリラックス効果や利尿作用があります。食物繊維は便秘解消や腸内環境改善に効果があります。
カカオティの淹れ方
カカオティは、ティーバッグや茶 葉で淹れることができます。ティーバッグの場合は、沸騰したお湯に3分ほど浸しておけば完成です。茶葉の場合は、沸騰したお湯を注ぎ、3~5分ほど蒸らしてから飲みます。
カカオティの楽しみ方
カカオティは、ストレートで飲んだり、ミルクティーとしてや、蜂蜜やレモンを加えたりして楽しむことができます。また、アイスティーにしても美味しくいただけます。濃さや温度はお好みに合わせて調整してみてください。
カカオ豆とは?
カカオ豆は、カカオノキの実の中にある種子です。チョコレートやココアの原料として有名ですが、近年ではその栄養価の高さから、日本でも健康健康食品としても注目されています。
カカオ豆の栄養
カカオ豆には、ポリフェノール、カカオマス、テオブロミン、カフェインなどが豊富に含まれています。ポリフェノールは抗酸化作用があり、老化や生活習慣病の予防に効果があるとされています。カカオマスはチョコレートの風味やコクの元となる成分で、テオブロミンはリラックス効果や利尿作用があります。カフェインは覚醒作用がありますが、コーヒーに含まれるカフェインよりも量が少ないため、眠気を覚ます効果は期待できません。
カカオ豆の種類
カカオ豆には、クリオロ種、フォラステロ種、トリニタリオ種の3種類があります。クリオロ種は良質なカカオ豆として知られており、チョコレートの原料としてよく使われます。フォラステロ種は香りが強く、苦味や酸味が多いのが特徴です。トリニタリオ種はクリオロ種とフォラステロ種の交配種で、両方の良い特徴を兼ね備えています。
カカオ豆の選び方
カカオ豆を選ぶ際は、皮が薄く、ツヤがあり、香りが良いものを選ぶのがポイントです。また、産地によっても味が異なるので、色々な産地のカカオ豆を試してみるのも良いでしょう。
カカオ豆の使い方
カカオ豆は、そのまま食べたり、ローストしてチョコレートやココアを作ったりすることができます。また、カカオ豆をすりつぶしてペースト状にしたカカオマスは、パンやお菓子に塗ったり、スムージーに入れたりして楽しむこともできます。
カカオ豆の豆知識
カカオ豆は、紀元前1500年頃にはすでにメキシコで栽培されていたと言われています。
カカオ豆は、アステカ文明では神聖な果実と考えられていた
カカオ豆は、ヨーロッパに伝わったのは16世紀頃です。
チョコレートは、19世紀になってから一般的に食べられるようになりました。
コーヒー カカオは入っていますか?
一般的に、コーヒーにはカカオは含まれていません。コーヒーはコーヒー豆(コーヒーノキの種子)から作られる飲み物であり、カカオはカカオ豆(カカオの木の種子)から作られる飲み物や食品の材料です。