いちご タルト 断面

いちご タルト 断面

いちご タルト 断面

いちごタルトの断面は、まさに春の訪れを告げる美しさです。焼き立てのパイ生地の上に、甘酸っぱい香りが漂ういちごがぎっしり詰まった様子は、誰もが心躍る光景でしょう。透き通るような赤い果肉と、まるでキャンバスの上に置かれたかのように綺麗に並べられたいちごの断面は、まさに芸術品そのものです。一口食べれば、口の中に広がる上品な味わいに、思わず笑みがこぼれそうになります。

最高においしい、いちごのタルトを作ろう

はるかな春の訪れを告げる、いちごのタルト。甘酸っぱい香りに誘われるように、鮮やかな赤が視界に広がります。フランス生まれの王道デザートには、上品な味わいと豊かな彩りが宿っています。
バターを溶かし、ホロホロとした食感の生地を丁寧に作り上げる。その上に、なめらかなクリームを優しく注ぎます。そしてついに主役、新鮮な苺の登場です。一粒一粒を大切に並べ、青りんごなどの果実を添えて、より一層の彩りを放ちます。
ほのかに香るバニラビーンズの香り、そして甘酸っぱい苺の味わい。この春の至福のハーモニーは、想像を超える味わいを約束します。手間暇を惜しまず作り上げた自慢のタルトを、大切な人と囲んでいただきましょう。

いちごタルトのレシピ(直径16cmのタルト型1台分)

いちごタルトは、春の訪れを告げる愛らしい一品。ふんわりしたタルト生地に、甘酸っぱい香り高いいちごをたっぷりと乗せれば、幸せな気分に浸れます。

作り手は忍耐強く、タルト生地の準備から2日以上をかけて丁寧に作業を進めます。まずはパートシュクレ(タルト生地)を作り冷やし固める。次にクレームパティシエール(カスタードクリーム)とクレームフランジパーヌ(アーモンド生地)を別々に作り、焼成する。

仕上げは、絞り袋から渦を巻くようにクリームを絞り出し、新鮮ないちごを何重にも重ね、最後にナパージュをかけて香りを引き立てる。一つひとつ愛情を込めて作られた、この可愛らしいタルトに春の喜びを感じずにはいられません。

いちご タルト 断面

レシピのポイント

いちごタルトをおいしく作るための、こだわりポイントをご紹介します。

ポイント1. クレームフランジパーヌで濃厚な味わい

タルト生地にはクレームフランジパーヌ(卵黄入りのクレームパティシエール)を詰めました。クレームダマンドよりもしっとり濃厚な食感で、コクのある味わいに仕上がります。この生地ならば、いちごの甘みと絶妙に調和し、リッチでなめらかな口当たりを実現できます。

ポイント2. ダレないクリームでキレイな盛り付け

クレームパティシエールにはフランプードルを使用しているので、ダレにくく安定した仕上がりになります。いちごをたっぷり飾っても形が崩れずきれいに盛り付けられ、冷やしてからカットすれば美しい断面を楽しめます。ケーキフィルムで巻けば、プロの技ともいえる仕上がりになりますよ。

ポイント3. 主役はいちご!おいしい旬のいちごを贅沢に使用

生地とクリームが決まれば、最後は主役のいちごをたっぷりと飾ります。今回使用した「きらぴ香」は甘みが濃く風味豊かないちごで、16cmのタルト型に1パック全て使うと丁度良い量となります。いちごの大きさは種類により異なるので、お好みの盛り付けをお楽しみください。

一つひとつのポイントにこだわり、丁寧に作ることで、見た目も味わいも素晴らしいいちごタルトが完成します。

まとめ

このように、いちごタルトの断面は、春の訪れを実感させてくれるだけでなく、味覚と視覚の両方を楽しませてくれる素晴らしい存在です。シンプルながらも味わい深い一品で、優雅な春の日を堪能するのにぴったりのお菓子と言えるでしょう。一口サイズのタルトを頬張りながら、春の訪れを心から喜べることでしょう。