■内容説明
~美味しく体に優しい「レモネード」を誰でも簡単に作れる喜び~
◆カモミールオレンジ・レモンコーディアル(5~6倍希釈用ノンアルコール飲料)
『甘いみかんとハーブのレモネード』
●薄めて作るので自分好みの濃さに合わせて楽しめます。
●糖度11〜12度の甘い大三島産みかんで作ったシロップに瀬戸内レモンとカモミールとオレンジピールのレモンコーディアルをブレンドしました。
●みかんの甘さに青リンゴのような香りのカモミールの風味でリラックスできます。
●おやすみ前のリラックスタイムに…
【果輪弥のレモンコーディアル】
瀬戸内しまなみ海道の大三島で手作りしたレモンコーディアル(レモンシロップ)です。
コーディアルは英国生まれの伝統的な飲み物。
ハーブや果物を砂糖に漬け込んで作る、甘くて飲みやすく体にも優しいのが特徴。
添加物を一切使用せず、ハーブや果物からなる天然由来の色や風味を安心して楽しむことができます。
レモンを微発酵させて酸味をおさえ、甘味もまろやかなので、大人から子供まで気軽にお飲みいただけます。
薄めるだけなので、果輪弥の店で飲めるレモネードをお家で簡単につくれます。
瀬戸内海の島レモンの美味しさが詰まったコーディアルを是非ご賞味ください。
【飲み方】
水や炭酸水、お湯で約5~6倍を目安に薄めてお召し上がりください。
カットしたレモンを絞って入れると更に美味しくいただけます。
【アレンジ】
ケーキやヨーグルト、かき氷などのシロップとしてご使用できます。
●内容量
200ml
●無添加のため商品特性上、変色、沈殿物や浮遊物がありますが品質には問題ありません。
よく振ってお使い下さい。*お買い上げ後は冷蔵庫に入れ早めにお召し上がり下さい。
※ギフトバック(M)は3本まで入ります。
■原材料
砂糖、レモン、みかん、カモミール、オレンジピール、米麹
■賞味期限
1ヶ月以上のものをお送りいたします
■保存方法
高温・直射日光をさけ冷暗所にて保存してください。
■配送方法
常温
・豆知識
カモミールハーブティーで癒やしのひとときを。簡単レシピとアレンジ方法もご紹介します
カモミールの甘い香りは、心身をリラックスさせ、穏やかな気持ちへと導いてくれます。古くからハーブティーとして親しまれてきたカモミールは、その穏やかな香りと共に、様々な効能が期待できるハーブとしても知られています。今回は、そんなカモミールハーブティーの魅力と、手軽に楽しめるレシピ、そしてアレンジ方法についてご紹介します。
カモミールハーブティーの魅力
カモミールは、キク科の植物で、その小さな白い花を乾燥させてハーブティーとして利用します。カモミールティーの主な特徴は、その甘い香りとリラックス効果です。
リラックス効果: カモミールに含まれるアピゲニンという成分には、鎮静作用があり、ストレスや不眠に悩んでいる方におすすめです。
消化を促進: カモミールは、消化を促進し、胃腸の不快感を和らげる効果も期待できます。
肌の健康: カモミールには、肌の炎症を抑える効果があり、スキンケアにも利用されています。
カモミールハーブティーの作り方
材料
カモミール: 大さじ1
お湯: 200ml
作り方
鍋にカモミールを入れ、お湯を注ぎます。
蓋をして弱火で3~5分煮出します。
茶葉をこしてカップに注ぎ、お好みでグラニュー糖やレモンを加えていただきます。
カモミールの保存方法と賞味期限
カモミールは、乾燥させた状態で涼しい場所で保存すると、香りが長持ちします。一般的に、賞味期限は1年程度ですが、開封後は香りが飛んでしまうため、早めに使い切るようにしましょう。
カモミールハーブティーのアレンジレシピ
カモミールハーブティーは、その優しい味わいが特徴で、様々なアレンジが楽しめます。
カモミールシロップ: カモミールを煮出した後に砂糖を加えて煮詰め、シロップを作ります。炭酸水やヨーグルトに混ぜたり、お菓子作りにも活用できます。
カモミールラテ: カモミールシロップをミルクに混ぜて、温かいラテや冷たいアイスラテに。
カモミールティーソーダ: 冷えたカモミールティーに炭酸水を注ぎ、レモンやミントを添えると、爽やかなドリンクに。
カモミールハーブティーミックス: カモミールに、ラベンダーやローズマリーなどの他のハーブをブレンドして、オリジナルのハーブティーを作ることができます。
カモミールハーブティーを選ぶ際のポイント
品質: オーガニック栽培のものがおすすめです。
産地: 原産国によって風味や香りが異なります。
ブレンド: 単品のカモミールだけでなく、他のハーブとブレンドされたものも販売されています。
まとめ
カモミールハーブティーは、その穏やかな香りで心身をリラックスさせ、様々な健康効果も期待できるハーブティーです。ぜひ、あなたもカモミールハーブティーで、癒しのひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。