yogorino（ヨゴリーノ）

見た目もかわいい映えスイーツ！プレーン・ラズベリー・マンゴー・抹茶 4種のティラミス詰め合わせを通販でお取り寄せ

■内容説明

4個入り（プレーン×1、ラズベリー×1、マンゴー×1、抹茶×1）

■原材料

●プレーン：乳等を主要原料とする食品（国内製造）、ティラミスパウダー（砂糖、グルコースシロップ、デキストロース、ヤシ油脂、脱脂粉乳、乳化剤、香料、増粘剤（CMC,ローストビーンガム））、ピロリン酸四ナトリウム、着色料、香料）、鶏卵、砂糖、小麦粉、加工油脂、コーヒーパウダー、マーガリン、ココアパウダー、油脂加工食品、牛乳/乳化剤、ソルビトール、膨張剤、香料、安定剤（メタリン酸Na、増粘多糖類）、酒精、?調整剤、リン酸塩（Na）、酸化防止剤（V.E）、着色料（カロチン、アナトー）、（一部に乳成分・卵・小麦・大豆を含む）

●ラズベリー：乳等を主要原料とする食品（国内製造）、ティラミスパウダー（砂糖、グルコースシロップ、デキストロース、ヤシ油脂、脱脂粉乳、乳化剤、香料、増粘剤（CMC,ローストビーンガム））、ピロリン酸四ナトリウム、着色料、香料）、鶏卵、ラズベリーピューレ、砂糖、小麦粉、ストロベリーピューレ、加工油脂、マーガリン、油脂加工食品、牛乳/乳化剤、ソルビトール、膨張剤、香料、安定剤（メタリン酸Na、増粘多糖類）、酒精、?調整剤、リン酸塩（Na）、酸化防止剤（V.E）、着色料（カロチン、アナトー）、（一部に乳成分・卵・小麦・大豆を含む）

●マンゴー：乳等を主要原料とする食品（国内製造）、ティラミスパウダー（砂糖、グルコースシロップ、デキストロース、ヤシ油脂、脱脂粉乳、乳化剤、香料、増粘剤（CMC,ローストビーンガム））、ピロリン酸四ナトリウム、着色料、香料）、マンゴーピューレ、鶏卵、砂糖、小麦粉、加工油脂、マーガリン、油脂加工食品、牛乳/乳化剤、ソルビトール、膨張剤、香料、安定剤（メタリン酸Na、増粘多糖類）、酒精、?調整剤、リン酸塩（Na）、酸化防止剤（V.E）、着色料（カロチン、アナトー）、（一部に乳成分・卵・小麦・大豆を含む）

●宇治抹茶：乳等を主要原料とする食品（国内製造）、ティラミスパウダー（砂糖、グルコースシロップ、デキストロース、ヤシ油脂、脱脂粉乳、乳化剤、香料、増粘剤（CMC,ローストビーンガム））、ピロリン酸四ナトリウム、着色料、香料）、鶏卵、砂糖、小麦粉、抹茶パウダー、加工油脂、マーガリン、油脂加工食品、牛乳/乳化剤、ソルビトール、膨張剤、香料、安定剤（メタリン酸Na、増粘多糖類）、酒精、調整剤、リン酸塩（Na）、酸化防止剤（V.E）、着色料（カロチン、アナトー）、（一部に乳成分・卵・小麦・大豆を含む）

■賞味期限

■保存方法

■外箱サイズ（mm）

■郵送の方法

クール(冷凍)便

■ヨゴリーノ クレープ 値段

2,600円

・豆知識

緑茶と抹茶の違いは何ですか？

緑茶と抹茶は、どちらも茶葉を使用したお茶ですが、いくつかの違いがあります。

1. 製法: 緑茶は茶葉を蒸してから乾燥させることで作られます。一般的な緑茶は、茶葉を蒸してから揉んで形を整え、最後に乾燥させます。一方、抹茶は茶葉を蒸す前に日陰で育てられた茶葉を使用し、製法も異なります。抹茶は茶葉を蒸さずに直接乾燥させ、石臼で細かく挽かれます。

2. 使用部位: 緑茶は一般的に茶葉の葉身部分（新芽や若葉）を使用して作られます。一方、抹茶は茶葉の葉全体を使用し、茶葉の裏側（裏茶）も含めて挽かれます。

3. 出汁の使用: 緑茶はお湯に茶葉を浸して淹れるお茶です。一方、抹茶は特別な道具（茶筅）を使って粉末状の抹茶をお湯に溶かす形で飲まれます。

4. 風味と味わい: 緑茶は一般的に苦味や渋み、爽やかな香りを持つことが特徴です。抹茶は濃厚で独特の香りがあり、苦味や渋みが比較的強く、風味豊かな味わいがあります。

5. 用途: 緑茶は一般的に飲料として楽しまれるほか、炊き込みご飯や料理の風味付けにも使用されます。抹茶は茶道や茶の湯の一環として楽しまれることが多く、和菓子の材料や抹茶ラテなどにも使われます。

総じて言えば、緑茶は一般的なお茶として広く飲まれており、抹茶は独特の製法と風味を持つ特別なお茶として知られています。

ティラミスはどんなお菓子？