【人気】トゥッティフルッティの無添加チョコアイスバー！
■商品説明
パルムアイスやチョコ バー好きも納得の無添加アイスです♪
＜ラムレーズン＞
無添加のアイスチョコバーです。無添加のラムレーズンアイスをチョコレートでコーティングしています。
ラムレーズンとホワイトチョコで飾り付けしています。
アルコールが0.5%ほど入っています。アルコールに過敏な方は、ご注意ください。
＜アーモンド＞
ミルク・鹿児島県の粗糖・バヌアツ共和国のオーガニックバニラビーンズ・希少糖と食物繊維・米粉で作ったミルクアイスをチョコレートでコーティングしています。
アーモンドとホワイトチョコで飾り付けしています。
＜クッキー＞
無添加のアイスチョコバーです。ミルク・鹿児島県喜界島の粗糖・バヌアツ共和国のオーガニックバニラビーンズ・希少糖と食物繊維・米粉で作ったミルクアイスにクッキーを入れてチョコレートでコーティングしています。
クッキーとホワイトチョコで飾り付けしています。
＜ストロベリー＞
無添加のアイスチョコバーです。
ミルク・鹿児島県の粗糖・バヌアツ共和国のオーガニックバニラビーンズ・希少糖と食物繊維・米粉で作ったミルクアイスです。
中にイチゴソースが入っています。
フリーズドライストロベリーとストロベリーチョコとホワイトチョコで飾り付けしています。
＜キャラメル＞
無添加のチョコレートバー アイスです。
ミルク・鹿児島県の粗糖・バヌアツ共和国のオーガニックバニラビーンズ・希少糖と食物繊維・米粉で作ったミルクアイスにキャラメルソースをいれ、チョコレートでコーティングしています。
パルミエとキャラメルチョコで飾り付けしています。
＜ライスクランチ＞
無添加のアイスチョコバーです。
ミルク・鹿児島県の粗糖・バヌアツ共和国のオーガニックバニラビーンズ・希少糖と食物繊維・米粉で作ったミルクアイスをチョコレートでコーティングしています。
米粉で作ったクランチをたっぷり付けました。
■原材料
＜ラムレーズン＞
乳製品・粗糖・砂糖・卵黄・レーズン・ラム酒・米粉・チョコレート・植物油・ホワイトチョコレート
＜アーモンド＞
乳製品・粗糖・米粉・希少糖含有シロップ・難消化性食物繊維・チョコレート・植物油・アーモンド・ホワイトチョコレート
＜クッキー＞
乳製品・粗糖・米粉・希少糖含有シロップ・難消化性食物繊維・チョコレート・植物油・クッキー(小麦粉・粗糖・バター・卵）・ホワイトチョコレート
＜ストロベリー＞
乳製品・粗糖・米粉・希少糖含有シロップ・難消化性食物繊維・フリーズドライストロベリー・ホワイトチョコレート・植物油・イチゴソース（イチゴ・粗糖）
＜キャラメル＞
乳製品・粗糖・米粉・希少糖含有シロップ・難消化性食物繊維・チョコレート・植物油・キャラメルソース・パルミエ(小麦粉・バター・粗糖)
＜ライスクランチ＞
乳製品・粗糖・米粉・希少糖含有シロップ・難消化性食物繊維・チョコレート・植物油・ライスクランチ(米粉・卵白・粗糖・植物油・バニラ)
■賞味期限
アイスクリームの為消費期限はございませんが、無添加の為お早めにお召し上がりください。
■保存方法
冷凍(-18℃）で保存してください。
■配送方法
冷凍
・豆知識
チョコバーってどんなお菓子？
チョコバー（Chocolate bar）は、チョコレートが主成分であり、長方形や四角形などの棒状の形状をしたお菓子です。チョコバーは、チョコレートを固めた形状で提供され、一般的には個別に包装されています。
チョコバーはさまざまな種類があります。以下に代表的な種類をいくつか挙げます。
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ミルクチョコレートバー: 牛乳やクリームを主成分とした甘くてクリーミーなチョコレートバーです。
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ダークチョコレートバー: カカオの割合が高く、ビターで濃厚な味わいを持つチョコレートバーです。
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ホワイトチョコレートバー: カカオバターや牛乳、砂糖を使用して作られた甘くクリーミーなチョコレートバーです。ただし、一部の専門家によれば、ホワイトチョコレートは本来のチョコレートとは異なるとの主張もあります。
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フルーツやナッツ入りチョコレートバー: チョコレートにフルーツのピース、ナッツ、キャラメル、クッキークランチなどが混ぜ込まれたバーです。これにより、テクスチャーや風味が豊かになります。
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フィリング入りチョコレートバー: チョコレートの外側にクリーム、キャラメル、ジェリー、マシュマロなどのフィリングが入ったバーです。フィリングとチョコレートの組み合わせで、さまざまな味の組み合わせを楽しむことができます。
これらは一般的なチョコバーの例ですが、市場には様々なチョコレートバーの種類があり、それぞれ特有の風味やブランドが存在します。
チョコアイス カロリー どのくらい？
チョコアイス カロリー は、一般的には100g当たり約200〜300kcal程度です。ただし、製品やブランドによって異なる場合がありますので、具体的なカロリーは製品の栄養成分表示を参照することが最も確実です。また、チョコレートアイスには砂糖や脂肪なども含まれており、これらの量によっても チョコアイス カロリー が変動します。
