
日本国内外から温泉好きな旅行者が足を運ぶ、日本三大名泉の一つである草津温泉。その草津温泉の温泉まんじゅうは、黒糖を使ったふっくら柔らかい生地と上品な甘さのあんこが特徴で、松むら饅頭や本家ちちやをはじめとする名店が揃う、観光客に人気のお土産です。
草津温泉を訪れる方や、食べ歩きや持ち帰りにぴったりの美味しいお土産を探している方に向けて、この記事では代表的な温泉まんじゅう店の特徴や味わい、営業時間・住所、草津温泉ならではの楽しみ方までをわかりやすく紹介します。温泉とあわせて名物の温泉まんじゅうを選べるようになると、現地での満足度もお土産選びの納得感もぐっと高まります。
1位:本家ちちや
草津温泉街で屈指の知名度を誇る、1974年創業の老舗温泉まんじゅう屋「本家ちちや」。ここでは、伝統的な茶色の温泉まんじゅうと、白い皮に二種類のあんを詰めたことで知られるオリジナルの白皮温泉まんじゅうの2種類が楽しめます。
茶色の温泉まんじゅうは、黒糖を使った生地にほど良い甘さのつぶ餡が包まれた昔ながらの味わいです。一方、白皮の温泉饅頭は、栗を使った餡を北海道産小豆のこしあんで包んだ二色餡まんじゅうで、深い味わいが特徴です。湯畑沿いにある店舗では、店頭で蒸したてのまんじゅうを販売しており、食べ歩きにも最適です。
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住所: 群馬県吾妻郡草津町大字草津114(湯畑店)
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電話番号: 0279-88-3636
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営業時間: 8:00~19:00(時期により変動あり)
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定休日: 年中無休
2位:松むら饅頭
草津温泉街で「松むら饅頭」は、その美味しさで評判の温泉まんじゅう店です。黒糖を使ったフカフカの生地と、ねっとりとした粒餡が特徴の温泉まんじゅうは、冷めてもしっとり柔らかい味わい。草津温泉を訪れるなら、ぜひ一度味わってみる価値があります。
お店は湯畑から西の河原通りを少し歩いた場所にあります。
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住所: 群馬県吾妻郡草津町草津389
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電話番号: 0279-88-2042
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営業時間: 7:00~18:00(売り切れ次第終了)
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定休日: 火曜日(祝日の場合は営業)
3位:山びこ温泉まんじゅう
草津温泉街で一風変わった温泉まんじゅうを楽しみたいなら、「山びこ温泉まんじゅう」がおすすめです。ここでは、温泉まんじゅうを揚げる「あげまんじゅう」が特に人気を集めています。
カリっと揚げられた温泉まんじゅうは、衣のサクサク感と香ばしさが加わり、一口食べるとその美味しさに驚くことでしょう。揚げたてをその場で購入できるので、温泉街の食べ歩きにぴったりです。
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住所: 群馬県吾妻郡草津町草津118-2
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電話番号: 0279-88-3593
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営業時間: 8:30~20:00
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定休日: 木曜日
4位:富貴堂(ふうきどう)
湯畑のすぐ目の前に位置する「富貴堂」は、保存料を使わずに作られる手作りの温泉まんじゅうが自慢の老舗店です。
しっとりとした薄皮の中に、上品な甘さの餡がたっぷり詰まっており、昔ながらの素朴で安心できる味わいが楽しめます。湯畑散策の途中に立ち寄りやすく、お土産選びにも最適です。
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住所: 群馬県吾妻郡草津町草津113
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電話番号: 0279-88-2127
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営業時間: 7:00~18:00(売り切れ次第終了)
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定休日: 不定休
5位:亀屋
湯畑から少し離れた西の河原通り沿いに位置する「亀屋」は、リピーターが多い隠れた人気の温泉まんじゅう店です。自家製のあんは甘さ控えめで、素材の風味がしっかり引き立っています。
丁寧な手作りならではの素朴で上品な味わいが特徴で、ゆったりと草津の味覚を楽しみたい方におすすめです。
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住所: 群馬県吾妻郡草津町草津484
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電話番号: 0279-88-2038
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営業時間: 9:00~17:00(売り切れ次第終了)
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定休日: 不定休
まとめ
草津温泉地で人気の温泉まんじゅうをご紹介しました。草津温泉には温泉饅頭を販売する店が18軒あり、どのまんじゅうも温泉地ならではのこだわりが詰まっています。お店ごとに異なる皮や餡の風味を楽しめ、なかでも「松むら饅頭」と「本家ちちや」は草津を代表する名店です。草津温泉ではこしあんの温泉まんじゅうは比較的少ないため、早めの時間に立ち寄って、その違いも含めて食べ比べてみてください。
よくある質問
日本の温泉まんじゅう(温泉饅頭)発祥の地や有名なものは?
温泉まんじゅうの発祥は、群馬県の伊香保温泉(勝月堂の「湯の花まんじゅう」)と言われています。温泉饅頭は1910年に考案されたとされます。のちに雑誌などでも紹介され全国に広まり、各地の温泉地名物として定着しました。全国の温泉地ごとにさまざまな名物まんじゅうが存在します。
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伊香保温泉 湯の花まんじゅう(群馬県): 褐色の湯をイメージした茶色い見た目の黒糖生地が特徴で、全国の温泉まんじゅうのルーツとされています。
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箱根温泉 箱根まんじゅう・温泉まんじゅう(神奈川県): 箱根湯本の老舗などで親しまれる、しっとりとした皮と上品なあんこが特徴のお土産定番商品です。
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熱海温泉 温泉まんじゅう(静岡県): 昔ながらの蒸し万頭や黒糖を使ったしっとり生地など、熱海駅前商店街を中心に多彩な味を楽しめます。
草津 温泉 まんじゅうとは?
草津温泉のグルメやスイーツといえば、湯畑を中心に温泉街に広がる名店の温泉まんじゅうが欠かせません。お土産に大人気で、群馬県吾妻郡草津町を訪れる多くの観光客に愛され続けています。草津温泉には18軒の温泉饅頭店があります。
草津温泉の温泉まんじゅうは、外側の皮に黒糖を使った茶色の生地が特徴的で、茶まんじゅう は黒糖の生地に粒あんが入っているのが定番です。ふっくらした食感と上品な甘みが口いっぱいに広がり、お店ごとにこだわりも異なります。草津温泉ではこしあんの温泉まんじゅうは数少なく、目の前で蒸したてを食べられるお店など魅力も様々です。
中でも「松むら饅頭」は、しっとりとした食感と絶妙な甘さのなめらかな餡が自慢の人気店です。また、「山びこ温泉まんじゅう」では、カリッと揚げた「あげまんじゅう」という名物も味わえます。
湯畑周辺やお土産店を巡りながら、出来立ての温泉まんじゅうを食べ歩くのは草津ならではの体験です。は 草津 温泉らしい店ごとの違いも楽しめるので、店舗ごとに皮の風味や餡の甘さを比べながら、自分好みのお店を見つけてみてくださいね。

